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ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全75件 21~40 2/4ページ
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かなり早い段階で犯人やらは分かるような筋立てです。 藤堂比奈子の性質は好ましい。七味アイテムも活躍。 文章は簡単なんでかなり若い年齢も読めます、多分。 ただ内容は結構グロテスク。 本格サイコミステリ?本格派とはいえないかもですが、とっつきやすい話しの流れでした。 まさかの指輪でかよ!ていうのが一番のビックリでしたね。リアリティあるのか、微妙な物語。 でも猟奇殺人を犯す人間が、この本のような末路を迎えることがあるなら。。。犯罪抑制になるのか?とかそこは考えてしまった。 | ||||
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出演者等もあるのかもしれないが、TVの方が面白かった。読み物になるとチョットグロイい。 | ||||
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以前ドラマを観たので犯人知ってましたが、そんなことはどうでもいいくらい面白かったです 続編も全部読みたい。 登場人物達がどうなっていくのか気になる。 | ||||
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実際には脳内に外部から意図した場所に腫瘍を作ることができるのかな??? との疑問もありますが、その点は物語の展開から少し目をつぶり読んでいると人間性等が色々と描かれていますす。 | ||||
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SFやファンタジーの「夢オチ」に匹敵する推理小説のタブーがこの小説のオチ そのタブーに挑戦するなら、もっと「理」がいるんやけど、、、 2行、、、、 「えぇ、、、」 難解な事件がなんやかんやで色々紐解かれていくのが推理小説の醍醐味なのに キャラ重視でなんか色々と薄っぺらいもんで 最終的に 「えぇ、、、、」 そのキャラクターもどっかで見た事あるような薄っぺらい設定で どっかで聞いたことあるような薄っぺらいセリフを言うもんで なんか胃のあたりがムズムズしてくる グロ?グロですか?これが? 情景も匂いもイメージできない昭和のAVみたいなモザイクのかかった この文章の何から目をそむけよと言うのか 逆に目を薄めて「あぁ、、見える?見える?」 注視しても見えないようなエロなどエロとは言えないように、注視しても見えないようなグロはグロとは言えない そんなこんなで全体的に 中二病を卒業して文章力も上がってきたから 「俺の考えたsugeee推理小説見てぇ」 って感じ 要するに高二病 結論 これはライトノベルです ただ、なんだかんだ言いながらも最後まで読み切れたので 60点☆3です | ||||
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テレビシリーズを見て、購入しました。期待を裏切らない傑作です。 | ||||
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トリックが突飛ぎてマンガやん…どういうスタンスで読んでいったらいいのかわかりませんでした。なんでこんなに人気あるのかわからん… | ||||
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ドラマが面白かったので読みました。 いや~、本当に面白かったです♪ 比奈子はドラマよりこちらの方が断然良いと思います。 ちょっとほのぼのしていて可愛いし、このシリーズ全部読みたい! 確かに内容はグロかったりしますが、それほどドロドロしていないのでこういうのが苦手、と言う人でも大丈夫かと思います。 | ||||
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なんだか親しみがわく読みやすい作品でした。タイトルと表紙、内容紹介から気に入って購入しましたが大当たりでした。登場人物も個性的で続編が楽しみです。 | ||||
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やはり、内藤了の作品は、おもしろい。物理的に可能かどうかは判らないが、今回の電磁波で脳の特定部位に腫瘍を生成するというアイデアはとても良かった。 | ||||
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1月26日配送済みになっていますが、来てないんですよね…なので、レビューの、しょうがないのです。もう一度ちゅうもんしました。何故でしょう | ||||
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ミステリー調で進みますがこれホラーとして読んだ方がいいです。ホラー小説として刊行されてるのでそのつもりで読む人が大半だとは思いますが、すごいトリックありますよ的な雰囲気につられて種明かしを期待するとラストでずっこけます。 タイトルの印象から重厚且つ理詰めなストーリーを想像しましたが、内容はグロホラー込みのファンタジーミステリーという感じでした。文章は軽めでポンポン読めるのはいいのですがこの内容ならもう少し堅苦しさがあった方がよかったかも。軽すぎてちょっとラノベっぽいです。 本人に死ぬ気がないのに腕が勝手に動いて自殺してしまうという設定はなかなか猟奇じみてて惹かれるものがありましたがそのメカニズムについて納得できるかと言われると答えはNO。一応こういうトリックを使って自殺させているんだよという説明はあるものの「そんなことできるわけないだろ」と即答したくなるほど説得力が皆無なのが悲しい。超能力じみててリアリティがまったくないです。指輪から流れる電磁波で行動を操る腫瘍を他人の脳に作ることができるとか、そんなの専門的な説明なしにポンと言われてもさすがに納得できません。この辺りの医学的・心理学的なフォローがもう少しあれば☆3相当でした。 序盤の引き込み方はよかっただけに中盤から終盤にかけてのトンデモ具合が悪い意味で際立ち非常に残念だった作品。文体自体はスラスラ読めるので苦もなく一気読みできるところは好印象。差し引き☆2.5。 | ||||
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テレビドラマとは主人公のキャラ設定が大分違って戸惑いましたが、原作は原作として面白かったです 続編も出ているので読んでみたいと思います | ||||
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ドラマを見て読んでみた。「主人公の設定が普通じゃ~ん」と思いつつ読み進めて行くと、この作品が本当は何を描きたかったのかが驚愕のラストに展開されている。壊れた精神を持ったシリアルキラーを”救済”できるのは、殺し続ける事でも、罪を贖う事でもなく…。これはビックリ! 世界で一度も描かれたことがないほどに果てしなく残酷だが、おそらく唯一無二の”正解”なんじゃないか、という…。(当世の小説に100%ある文章の拙さは多少あるものの、文章力はかなりマシな方。) | ||||
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序盤から一気に物語の中に入り込み、あっという間に読み終えました。 途中だれる事もなく、何気ない一場面にも所々山場への伏線が張り巡らされています。 日本ホラー大賞の中で、これが大賞ではなく読書賞止まりだった事に首を捻るほど。 残酷な描写も多いですが、主人公の瑞々しいキャラクターがそれを和らげてくれています。 一読の価値有りです。 | ||||
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ドラマが始まりセールで購入(^_^)(^_^) 終了後読みたいです | ||||
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ドラマに影響されて、購入しました。 ドラマとかなり内容は違いますが、 読み進める度に、ドキドキします。 今までのサイコパス系の小説では一番好きかもしれません。 | ||||
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すごくすごく読みたくて今すぐでも買いたいのにどうして海外へは売らないのですか? 紙の方は買えるのにどうして電子版だとダメなんでしょう? すごく残念です。 ぜひ検討してください。 | ||||
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たまたまAmazonセールで安く購入して読んでみたら、今テレビドラマでもやってる物語で、映像を重ねながら読むとよりリアルで楽しめました。すべて被害者が亡くなった酷い状況の描写にとどまっていたので、被害者がまさに殺される場面をよりリアルに描写してくれれば、鬼畜感もでて良かったと思います。 | ||||
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漫画のような軽いタッチが狙いすぎてる印象で個人的には好みではなかった。序盤でなんとなくオチが見える展開だし、そのオチにも納得がいかない。全てが漫画、TVドラマっぽい演出で「そんなことあるわけないだろ的」なリアリティに欠けるため猟奇殺人を題材にしながらも、血なまぐささは全く感じられなかった。実際の犯罪をレポしたノンフィクションの方がずっと怖い。 | ||||
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