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風の万里 黎明の空 十二国記
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【この小説が収録されている参考書籍】
風の万里 黎明の空 十二国記の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.70pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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| ずっと前にアニメを見て、やはり原作が気になるので、順番に読んでいきましたが、これは最後まで読めなかった。「せいしゅう」という少年が嫌味を言っているところまで読んで、いったんやめて、数年間、別のものを読んだ。最近もう一度チャンスをやろうと手に取ったのですが、「明るくて良い子」のキャラクターがその上病気になっていて「かわいそう」と読者に思って欲しそうですが、言っていることが「いじめられて当然」や「いじめる方に同情する」など。これだから日本は侍、寿司、アニメの次に「いじめの国」として知られています。鈴は言語に鈍い、言語を学ぶ努力を「していない」からいじめられて当然だそうです。つらい仕事を死んでもおかしくないほどのいじめを耐えながらこなしているのは「なにもしていない」だそうです。このレビューもあまりうまく書けていないからもうバレてるかもしれないが私も日本語が母語ではないです。言語を学ぶ努力をしていない理由でいじめられることはないかと思いたいのですが、嫌味を言われながら言語や文化を学ぶのはやはりほとんどの人には無理でしょう。この話の主人公の女の子たちには非がないわけではないですが、だからと言ってイジメるのはどうかと思います。決してすべての日本の小説ではないが、こう、いじめられている人、いじめられたことがある人が読んだら傷つくだろう、と思わせる小説が多くて、日本の文学に少し失望しました。 | ||||
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| 写真のように、中身が表紙より大きく普通なら返品すべきなのだろう。装丁が悪いので返品されたものを送られたのでしょうか?特に返品はしませんでしたが、ひどいなあと思いました。新潮文庫のイメージが悪くなりました。 | ||||
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| ※評価は物語とは関係なく『商品』としての総合的評価です。 本編はとりあえず置いておこう(笑) 本書の『解説』が史上まれに見る最低さだからである! 『十二国記』とは全く関係ない『指輪物語』と『ナルニア国物語』の結末が、何のぼかしも予告も無く、イキナリ書いてあるのだ!!!! 自分の言いたい事だけ言って読者に対する配慮は限りなくゼロ。。。このクズ解説の中身を吟味せずスルーして、そのまま出版した編集者にも多大な責任と問題がある。 うっかり誰かに読んでるミステリー小説を話したときに「犯人XXXなんだよねー。意外だよねー(笑)」とか言われた感じ。 この解説を書いた金原瑞人という人物は法政大学教授というご立派な肩書きらしいが、こいつの生徒は小説を読む気無くすような授業受けてるんだろうな。 | ||||
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