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(短編集)
女たちは二度遊ぶ
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女たちは二度遊ぶの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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新品を原価で購入しているが、文庫本のカバーがひどく汚れている。 | ||||
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タイトルに惑わされた | ||||
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超短編がいくつも収録されています。男女間で揺れ動く感情を短いページ内で描けているのはさすがと思いますが、同時にその中身のなさに「だからなに?」という感想を抱くのも事実。男と女の出会いと別れがテーマなんでしょうが、リアルに転がるさまざまな男女あるあるを詰め込んだだけでわざわざ小説として読む必要はないかなぁ〜という感じでした。特に刺さる展開や面白い緩急があるわけでもなく、読みやすいけどつまらないな…というのが率直な感想。 一本一本のボリュームは薄く、登場人物に共感する前に話が終わるので、自分の経験と照らし合わせていかに登場人物に自己投影できるかで本作の評価は分かれると思います。私はあまり自己投影するタイプではないので始終「はぁ」という感じでした。エンタメ性は皆無。後味が悪い話は実に9割。有名な作家さんなので文章はさすがの読みやすさ、でもそれだけなのであまりおすすめはできません。☆2。 | ||||
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古い発刊であることから、痛みは許容していたが、想定どおりでありました。特に問題はありません。 | ||||
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イカすぅタイトルと作者につられて図書館で借りました。借りてよかった。こんなんに金を出したくない。 四話くらいめだが、終始こんな感じで続くなら時間のムダだ。作者は何をしたかったんだ? ファッション読書家、サブカル好きな女子の本棚にでもおいときゃいいわ。 高評価の意味がわからん。雰囲気イケメン小説、雰囲気小説だこんなもん | ||||
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このサイトの評価が良かったので期待して読んでみたが・・・。 私はもともと短篇小説が苦手です。さぁ!ここから!という時に話が終わってしまうので・・・。 この本が長編なら、ここからどんなドラマかと期待させてくれる内容のものばかりだったと思います。それだけに残念です。なので☆三つと悩みましたが、二つで・・・。 本を読んで著者は若い青年、20代?と感じる内容でした。いつまでも若い心をお持ちの方なのかな?著者の他の本を読んでみたいと思います(悪人の著者だと知って飛びついただけに残念でした) | ||||
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楽しそうなタイトルとは、裏腹のつまらない内容。 どこにでもありそうな、聞きたくもない男と女の噂話を集めたような短編集です。 押し入れの中からカビの臭いがする様な、こういう陰湿な話を好き好んで読む人は少ないと思います。 読後感、極めて悪いです。 | ||||
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全部読みましたが、全部、「気だるい」感じの話でした。読みやすいのと、一つ一つの話がさらりと読めるところはよいとして、読んだ後もすっきりしないというか、だるい感じです。今風といえば、そうなのかもしれないし、好きな人は好きなのかもとも思いますが、物足りなく感じました。 | ||||
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