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雪月夜
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雪月夜の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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根室でひとりロシア人相手に商売をしながら日々 を送る幸司のもとへ,やくざになった裕司が姿を 現す。組の金を盗んだうえにロシア人情婦と共に 姿をくらました敬二を探すのを手伝えという・・・ 地獄に産み落とされた醜い双子のような二人。 裕司は幸司を殴る 幸司は裕司を騙す 裕司は幸司の物を奪い取る 幸司は裕司の物を騙し取る これがこの物語をよく表した文章であると思う。 ただそれだけと言えばそれだけ・・・でもそれだけで これだけの文章を読ませる作者の筆力がすごいのか? | ||||
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うーーん。何と言うか・・・ 常識的な事柄を誤って書くのは頂けない。 「『鳴かぬ』なら殺してしまえ・・・」を「『泣かぬ』なら殺してしまえ」とか あんまりですね。 文章をどうこう言うより、日本語としてひどい誤用が多すぎ。 「アカ新聞」を「左翼的な新聞」との誤解も・・・ 初めは洒落と思っていたのですが、後半部分で 腰が抜けそうになりました。 編集者も気がつかなかったようですが、・・・・ 一気に読む気が失せてしまいました。 それを除いても、「売れっ子になるといけない」の典型ですね。 | ||||
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