ウッドストック行最終バス
評判
ウッドストック行最終バスの評価:
3.70/5点 レビュー 44件。 C ランク
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ウッドストック行最終バスの評価:
3.70/5点 レビュー 44件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
筆者には刺さる作品ではまったくありませんでした。
虚偽やトリック、ストーリーや人物配置、とてもよく出来ていると思うのですが、まるでパズルを解く、方程式を解く感じでした。
ミステリには「人格なんてどうでもよい。謎解きのアクロバットが出来ていればそれでOK」タイプの作品があるぐらいは存じておりますが、それならもっとキャラクターは無機質なロボットでも良いのですが、モース警部、ルイス巡査部長を始め、個別のキャラクターは十分以上にキャラ立ちしているのでちぐはぐというか、ここまで物語がぞんざいなのに、人物の方が使い捨て的なのも無常な感じですし、
・謎解きミステリ、パズル小説だけにしては人物がくっきりしている
・普通小説として読むにしては人物が使い捨てのような作り方(とある容疑者とその夫人のあしらい方などは殊にそうした感じ)
謎解きとしては、時刻表のダイヤグラムを読まされたような感じでした。
モース警部はイギリスでは人気とのことで、これはホームズ・ワトスン博士の系譜でそれはそれで大いに結構ですが、この作品については、筆者には外れでした。
ですがこれは感性の違いというやつですので、絶賛の嵐ですからこれは我ながら少数派、と思って以上、こそこそと退場いたします。著者の他の作品を見ればコロリと宗旨替えかもしれませんし。
当作については「見事な工芸品としての小説」「気軽に読み飛ばしてほっとする作品」でした。