去年の冬、きみと別れ

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評判

去年の冬、きみと別れの評価:

3.17/5点 レビュー 95件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全188件 1〜20 1/10ページ
No.188
(4pt)

ノワール系エンタメ小説。最後のツイストにガクブル |『去年の冬、きみと別れ』中村文則

中村さんの作品はこれで三作目。
ノワールな印象の方なのですが、今回もかなりダークな作品でした。

・・・
連続殺人犯のルポを書くことになったライターと拘置所で死を待つ殺人犯。彼らの関係を断続的なスナップショットで綴るかのような描写。

その中で、奇妙(奇怪)な殺人者の姉がライターにとってターニングポイントになります。殺人犯の狂気と共に、その姉の狂気にもあてられ、ライターはこの姉の性に籠絡されてゆきます。

・・・
さて、私は次第に流れが良く分からなくなってきました。誰の視点でこの物語は書かれているのか?

実はこの視点の変化こそがこの作品のキーとなります。そして徐々に明らかになる、本作品の全体の構造。このあたりはじわじわ来ます。久方ぶりに感じた読書によるゾクゾクでありました。

何を書いているんだって? いやあ、ぜひとも読んでみて味わってください!

・・・
ということで中村作品を読了いたしました。

一見、狂人の独白かのような作風でありましたが、そんなところに留まらない大いなる?狂人が意図したスキームがありました。その構造が見えたとき、「なるほど」となる作品です。

ダークな作品が好きな方、ミステリ好きな方には楽しんで頂ける作品だと思います。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.187
(4pt)

ノワール系エンタメ小説。最後のツイストにガクブル |『去年の冬、きみと別れ』中村文則

中村さんの作品はこれで三作目。
ノワールな印象の方なのですが、今回もかなりダークな作品でした。

・・・
連続殺人犯のルポを書くことになったライターと拘置所で死を待つ殺人犯。彼らの関係を断続的なスナップショットで綴るかのような描写。

その中で、奇妙(奇怪)な殺人者の姉がライターにとってターニングポイントになります。殺人犯の狂気と共に、その姉の狂気にもあてられ、ライターはこの姉の性に籠絡されてゆきます。

・・・
さて、私は次第に流れが良く分からなくなってきました。誰の視点でこの物語は書かれているのか?

実はこの視点の変化こそがこの作品のキーとなります。そして徐々に明らかになる、本作品の全体の構造。このあたりはじわじわ来ます。久方ぶりに感じた読書によるゾクゾクでありました。

何を書いているんだって? いやあ、ぜひとも読んでみて味わってください!

・・・
ということで中村作品を読了いたしました。

一見、狂人の独白かのような作風でありましたが、そんなところに留まらない大いなる?狂人が意図したスキームがありました。その構造が見えたとき、「なるほど」となる作品です。

ダークな作品が好きな方、ミステリ好きな方には楽しんで頂ける作品だと思います。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.186
(2pt)

純文学の部分は不要か

文章量が多くないので読了時間も短かった。作者が純文学系だからか、読み終わってもどこか釈然としないミステリーだった。最後まで読むと一応仕掛けはわかるのだが、やはりレビューにあるように〈後出しジャンケン〉の感は否めない。あくまでおれの私見だけども。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.185
(2pt)

純文学の部分は不要か

文章量が多くないので読了時間も短かった。作者が純文学系だからか、読み終わってもどこか釈然としないミステリーだった。最後まで読むと一応仕掛けはわかるのだが、やはりレビューにあるように〈後出しジャンケン〉の感は否めない。あくまでおれの私見だけども。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.184
(3pt)

ミステリーとしては中途半端

これは非常に売れた小説なので読んだ人は多いはずだが、すっきりしない読後感だった。作者にはもっとエンタメに徹して書いてほしかった。出だしがフォークナー(?)みたいでちょっと期待したけれども、叙述トリックを駆使したどんでん返しの連続に興ざめしてしまった。期待し過ぎたのかもしれないが。この作家なら、ほかにもっと良い作品がいくつもあるような気がする。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.183
(3pt)

ミステリーとしては中途半端

これは非常に売れた小説なので読んだ人は多いはずだが、すっきりしない読後感だった。作者にはもっとエンタメに徹して書いてほしかった。出だしがフォークナー(?)みたいでちょっと期待したけれども、叙述トリックを駆使したどんでん返しの連続に興ざめしてしまった。期待し過ぎたのかもしれないが。この作家なら、ほかにもっと良い作品がいくつもあるような気がする。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.182
(3pt)

ミステリー好きならもっと楽しめたかも

女を二人殺し死刑を言い渡された元カメラマンに主人公がインタビューに行くところから話は始まる。
犯人のカメラマン、彼が偏愛する姉、人形師、ストーカーの男、様々な人間に会い、
また獄中の犯人からの手紙が間に挟まり、事件の輪郭が徐々に明らかになっていく……。

純文学✕ミステリーとも評される構成・人物描写・そこかしこに仕掛けが満ちた一作
……なのだが、ミステリー超好き! というほどではない自分は最後まで読んでもイマイチ楽しめず。
謎解きパートを見ても、序盤から中盤にかけての退屈さを覆すほどの驚きはなく
登場人物たちがどうもみんな投げやりというか、魅力的に思えないため、惰性で読んで一応読み終わったという読後感だった。
全体に漂うなんか疲れた雰囲気はすごく上手に表現できていたと思う。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.181
(3pt)

ミステリー好きならもっと楽しめたかも

女を二人殺し死刑を言い渡された元カメラマンに主人公がインタビューに行くところから話は始まる。
犯人のカメラマン、彼が偏愛する姉、人形師、ストーカーの男、様々な人間に会い、
また獄中の犯人からの手紙が間に挟まり、事件の輪郭が徐々に明らかになっていく……。

純文学✕ミステリーとも評される構成・人物描写・そこかしこに仕掛けが満ちた一作
……なのだが、ミステリー超好き! というほどではない自分は最後まで読んでもイマイチ楽しめず。
謎解きパートを見ても、序盤から中盤にかけての退屈さを覆すほどの驚きはなく
登場人物たちがどうもみんな投げやりというか、魅力的に思えないため、惰性で読んで一応読み終わったという読後感だった。
全体に漂うなんか疲れた雰囲気はすごく上手に表現できていたと思う。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.180
(5pt)

大どんでん返しに騙されました。

最後の最後に物語を全て覆す大どんでん返しがあり、2度読みたくなる作品です。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.179
(5pt)

大どんでん返しに騙されました。

最後の最後に物語を全て覆す大どんでん返しがあり、2度読みたくなる作品です。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.178
(5pt)

とても良かったです

岩田剛典さんが出演している映画で、原作を読みたくて購入してみました。
映画も良かったですが、原作は映画ではなかった場面があるので面白かったです。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.177
(5pt)

とても良かったです

岩田剛典さんが出演している映画で、原作を読みたくて購入してみました。
映画も良かったですが、原作は映画ではなかった場面があるので面白かったです。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.176
(2pt)

浸れなかった・・・

錯綜したミステリーで、一人の心理を追っていくようなぼくの好きなタイプとは随分違う。
芥川賞作家らしいし。
浸れなかったw
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.175
(2pt)

浸れなかった・・・

錯綜したミステリーで、一人の心理を追っていくようなぼくの好きなタイプとは随分違う。
芥川賞作家らしいし。
浸れなかったw
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.174
(1pt)

文才がないのでは

映画がとても良かったので小説も買ってみました。
序盤で、この人、下手くそだな文才ないなと思いました。自分の時間を無駄にしたくなかったのですぐやめました。ゴミです。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.173
(1pt)

文才がないのでは

映画がとても良かったので小説も買ってみました。
序盤で、この人、下手くそだな文才ないなと思いました。自分の時間を無駄にしたくなかったのですぐやめました。ゴミです。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.172
(5pt)

すごく良かった

シンプルに面白い!
純分がどうとか言ってる人は多分読解力が足りないのだと思います。
普通に情景も思い描けるし美しい作品だと思いました。
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.171
(5pt)

すごく良かった

シンプルに面白い!
純分がどうとか言ってる人は多分読解力が足りないのだと思います。
普通に情景も思い描けるし美しい作品だと思いました。
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575
No.170
(2pt)

ミステリ初心者におすすめ

純文学+ミステリの内容。
ミステリのトリックのロジカルさはいいけど、如何せん内容が浅い気がしてしまって、そこまで驚きはなかった。

本自体は、薄くて2時間ほどでサクッと読める分量なので、ミステリ初心者や最近本を読み始めた人におすすめです!
去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)より
4344424670
No.169
(2pt)

ミステリ初心者におすすめ

純文学+ミステリの内容。
ミステリのトリックのロジカルさはいいけど、如何せん内容が浅い気がしてしまって、そこまで驚きはなかった。

本自体は、薄くて2時間ほどでサクッと読める分量なので、ミステリ初心者や最近本を読み始めた人におすすめです!
去年の冬、きみと別れ Amazon書評・レビュー: 去年の冬、きみと別れより
4344024575