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悪いものが、来ませんように
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悪いものが、来ませんようにの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.49pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 41~60 3/4ページ
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| 個人的にはミステリとして読むよりも、ヒューマンドラマくらいの心持ちで読むといいのかなと思いました。本格ミステリ的な要素はあまり感じなかったです。 女性特有の人間関係や悩みが非常に生々しく描写されているため、精神的な余裕がある時でないと読むのが結構つらいと思います。気分転換の読書には向きません。逆にこのような妙に現実味を帯びた作品の世界観がこの作家さんの良いところだと思うのですけれども…笑 万人受けする作品ではないというのは間違いなく言えます。 ただやはり、人間の心の奥に潜む欲望を忠実に描写しようとしている努力はあると思います。今後に期待して星4にしました! | ||||
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| ありがとう | ||||
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| 「なっちゃん」と「紗英」の関係性はわりと早くにわかったので、答え合わせのような気持ちで最後まで読みました。 もっとしっかり騙されたかったなぁという気もしますが(^-^; 女たちのあれこれを描いているからだと思いますが、どの女性の「夫」も存在が薄いのはあえてなのかな。 衝撃のラスト!とまではいかなかったけど、最後の最後で、ふたりの関係以外のずっともやっと疑問だったことがちゃんとクリアになってそういうことなのね、と思いました。 芦沢さんの本は初読みでしたが、トリックや仕掛けがどうかというより、それぞれの立ち位置での心理や行動になるほどなと唸る部分があり、ミステリーとしてじゃなくても、このテーマで普通に描いてもじゅうぶん面白い小説だと思います。 また芦沢さんの本を読んでみようと思います! | ||||
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| なっちゃんの殺害動機がイマイチ弱いようで、 仲良い友達のためにそこまでするかい?という違和感がずーっとあった。 だからこそ終盤は、真実が明るみに出ても、一瞬理解出来なかった。答え合わせの意味で何度も前に戻って、表現や言い回しを確認したから読み終わるのに時間がかかりました。 でも充実した読書時間だったと思います、面白かった。 一つだけ腑に落ちてないのは、鞠絵の旦那の存在。 反抗期を迎えたら子育ては成功とは良くいったもの。娘を育てている親にはなかなかきついお話。一卵性母子でいれる間はお互い幸せかもしれないけど、結婚や別居、死別で離ればなれになったときにそのしっぺ返しがくる。 奇しくも紗英が自分の罪に気付いたときに、本当の自立が訪れるなんて…怖くて怖くて震える。 | ||||
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| 事件的にはよくある?ストーリーな気がするのであまり面白い!とはならないけど、読み終わったあとに、は?となるので、もう一度読み返してしまいます。 | ||||
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| 完全に最後の最後まで騙されました。 完読直後にもう一度読み直した本は、これが初めてです。 読み直しても尚、楽しめました。 | ||||
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| 期待どおりでした。必ず二度読み返したくなる、という罠に見事にはまってしまいました。 | ||||
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| 芦沢央さんの名作の呼び声が高い巧緻なミステリ長編第2作です。実は恥ずかしながら私は最近になって漸く著者が女性なのだと知りました。そう言えば歌手の一青窈さんも名の読みが「よう」でしたね。本書は不吉な題名からホラー小説かなと思っていましたが全く違っていて、その巧妙な仕掛けと驚愕のどんでん返しに唸らされましたね。私は特に第2章の紗英と鞠絵と奈津子と梨里がファミレスで会するシーンが巧いと思いましたし、やはり「なっちゃん」「紗英」という互いの呼び名が全てでしたよね。私は読後に湊かなえさんの短編集を思い出しましたね。 | ||||
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| そこまでボリュームのある小説じゃないが読み進めると前半でまどろっこしい言い方するなよ!と思うとこが多々ある 小説はそう言うものだけれどそれでも余計な言い回しがスローペースに感じで退屈だった でもアップテンポになると強弱がつくので読み終わるとまぁ悪くなかったかなと思った! 入りのイメージは悪いが読む価値はあり! あと騙されるのは仕方ない笑 | ||||
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| 途中での違和感は感じならが全く気が付かず、あっとさせられました。。 異常なまでの行動も納得させられます。 読み返して確認することがなんと多かったことでしょうか。 今までで記憶にありません。 未読の方は丁寧に読んでみて、わかるかどうかチャレンジしてみてください。 オススメです! | ||||
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| どんでん返しも面白くラストページでは気付けば涙が溢れていました。ですが男性からすれば何でそんな事で悩むの?というような疑問も多いんでしょうね。まぁ女性向きですね〜 | ||||
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| 最後まで読んだらもう一度初めから読みたくなる…に期待して購入しました。ホントに読み返したくなりました。ただのサスペンスではなかったです。読み終える頃…胸がツーンとする感じ…虐待、ネグレクト、目を覆いたくなる様な母親が起こす事件が後を絶ちませんが、そうなってしまった原因があって…根っこの部分で 母親に悪者はいないなって 気付かされた奥深い作品でした。 | ||||
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| 男性ウケはめちゃくちゃ悪い印象です。 女子特有の、あの子にはどう思われてるかな。周りはわたしをどうみてるかな。 こうしたら嫌われるかな? わたしの味方はお母さんだけ。 とかそういった言葉にしなくても思春期にぐるぐると胸の中を回っていた気持ちがぶわっと溢れてきた。 最後のどんでん返しに驚いた。どんでん返しのあるものだと知らなかったので、本当にびっくりした。 なっちゃんは、さえを守るために、必死だった。改めて事件が起こったときのなっちゃんの気持ち、その後罪を全て背負って泣きそうになりながらも必死に1人で背負う姿に涙せずにはいられない。 言葉遣いも、ねっとりした表現が多くて、気持ち悪さを増幅させてた。 | ||||
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| 他のレビューにも書かれていますが、この本は、読者を選びます。 女性、特に子供を持つ母親なら、この作品に深く共感し、感動できると思います。逆に、男性読者や、結婚・出産などを経ていない方は、あまり楽しめないかもしれません。 物語の最後には、大きなどんでん返しがあるのですが、このどんでん返しのためにキャラクターを無理に作ったという意見があります。 ですが私は、二人の女、奈津子と紗英の関係を通して、この作品の最大のテーマである「母親」というものを強烈に焼き付けるために、このどんでん返しが必要だったのだと思いました。このトリックがあったからこそ、彼女の本当の想いを知って驚かされ、感動することができます。 「我が子に、悪いものが来ませんように」 子を持つ親なら誰しもが願うこと。 この作者は、前作「罪の余白」でもそうでしたが、女という生き物の心をよくつかみ、うまく表現できる人だと感じました。 | ||||
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| どんでん返し、というとちょっと違うような。 まさにミステリーです。素晴らしい完成度のミステリー。そして愛もある。 久しぶりにいい本に出会えました。 | ||||
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| 正直、あー面白かった!などと気楽な感想を抱くことはできません。 取り上げられているのは2組の親子関係、そして2組の夫婦関係。 母は子を思い、その思いの重さに自分も子どもも押しつぶされそうになり、結局潰された格好になる。 私もまた母であり、その葛藤に胸が潰れた。 ラスト数十ページの、えっ、誤植?えっ、どういうこと?! というのが、皆さん書かれている大どんでん返し。 全く気づかなかった。でも、これは騙されたのではない。こちらが勝手に決め付けていただけで、ちゃんとヒントがあちこちにある。 さあ、今からもう一度読もう…(^^;; | ||||
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| ラストにはちょっとした衝撃が待ち構えていて、ミステリーファンは楽しめます。 読んでいくうちに、何となく違和感を感じていくと思いますが、見破れる人は少ないのではないかと思います。 ミステリーの出来栄えもさることながら、テーマについてもしっかり書かれており考えさせられる小説でもありました。 | ||||
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| ラストでやられました。 このタイプの大どんでん返し系、最近はめずらしいので全く 警戒してなかったです 笑 他の方も書いてるように、「読者を驚かすためだけの 無理矢理な仕掛け」ではないので、素直に「やられた〜。 やるな〜!!!」と感動できました。 (二度読みしてみると、伏線が至る所に散りばめられてました) 物語としては「イラッとくる女と女の、嫌〜な本質が絡み合う 嫌ミス」なのですが、湊かなえさんや真梨幸子さんの本ほどダーク サイドではないですね。 辻村深月さんの「感動文学路線」じゃないやつ、あるいは 桐野夏生さんの『ハピネス』くらいの嫌ミス度、と言ったら わかってもらえるでしょうか? ということで、星四つです。面白かった! | ||||
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| 当方には、この本の絶妙な、針の穴に糸を通していくような『誘導される』感覚を伝えることが出来ません。 最後の「そう来たか!」がとにかくイイ。 読了してだいぶ経ちましたが、人に薦めまくっています。 「とりあえず読んで」と。 思わずそうしてしまうだけの力が、確かにあると思います。 | ||||
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| ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!! これはヤバすぎる。 どうかするとこれは、ここ10年でも3本の指に入るくらいの作品だと思う。 伏線の妙といい、ひねりにひねったエンディングといい、なかなかこれ以上 すごい作品はないのではないか。 前作も素晴らしかったが、本作はそれを遥かに凌駕する作品で、 星10個くらいでもよいくらいでもあるが、残念ながら、 この小説について、これ以上は何も言うことはできない。 まずは読め!としか言えないが、老婆心ながらできれば、帯すら全く読まずに 読み進めて欲しい。 とはいえこれだけでやめてしまうと欲求不満になりそうなので、あとは多少なりともネタバレながら ひとことコメント欄に追記しておく。 (未読の方はご注意のこと。) | ||||
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