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ようこそ、わが家へ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

ようこそ、わが家への評価: 4.03/5点 レビュー 199件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.03pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 161~180 9/10ページ
No.39:
(1pt)

売り方に騙された…

街の至る所で大々的に宣伝されており、
貴志祐介『黒い家』的な和製サイコホラーを期待させるアオリが付いていたので、
てっきりホラー、最低でもホラー寄りのミステリー小説かと思い喜んで買い求めました

…が、
違うじゃん…

全然違う。なにこの「ほのぼのパパのたのしいにちじょう」。
不気味な男に付きまとわれているハラハラ感皆無
会社内の疑惑に立ち向かう緊張感ゼロ

所々に引っかかる記述や、思わせぶりで大袈裟な表現があったので「すわ、伏線か!」「ついに一人目の犠牲者が?!」と読み進めるも、結局なんでもなかった
ただの勧善懲悪ヒューマンドラマでした

あと、普通の小説としても特筆すべき点はなく、特徴のない文体で、池井戸潤って随分流行ってるけどこんなもんかとガッカリ。
使い古された言い回しだけど、全く「人間」が描けていない。

でも、どうも他の方々のレビューを読むと池井戸潤の真骨頂は他にあるらしいので、もう2,3冊読んで今回のガッカリ感を打ち消したいと思います。

出版社には、こういう売り出し方は本当にやめて頂きたい
つまらない作家の時間稼ぎ本を、あたかも新境地開拓!みたいに喧伝して部数を稼ぐのは、作家さんのためにもなりませんよ…
ようこそ、わが家へ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
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No.38:
(5pt)

前向きな気持ちなる作品

この作品の特徴は、つい主人公に感情移入してしまうということだと思います。

この作品は2005年から2007年に『文芸ポスト』で連載を加筆修正をして文庫化したもので、この時期に「プロットの都合で登場人物を動かすスタイルから、登場人物そのものに着眼し、彼らの人生をきっちりと考え抜き、彼らの自発的な行動によって物語を動かすスタイルに変わった」と巻末の解説で指摘されています。

物語の主人公・倉田は銀行からナカノ電子部品という会社に出向し、総務部長として勤務しています。
真面目だけがとりえで、人との諍いや対立はできる限り避けるという、どこにでもいるサラリーマンです。

そんな倉田がある日、勇気を出して駅でマナー違反を指摘したことがきっかけで相手から執拗なストーカー行為に合います。
また、会社でも同僚の不正に立ち向かおうとしたことで社内での立場が危うくなります。

人生の危機に直面したときの倉田の行動や心理描写にリアリティがあります。
そのリアリティは著者が「登場人物そのものに着眼し、彼らの人生をきっちりと考え抜き、彼らの自発的な行動によって物語を動か」しているから出せるものだと思います。

その登場人物のリアリティが本作の魅力であり、池井戸作品の醍醐味でもあると思います。
前向きな気持ちにしてくれる作品なので、仕事や人生で行き詰っている人におすすめの本です。
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No.37:
(3pt)

金融絡みの物語で・・・

金融絡みのお話です。氏の作品としては小粒で、面白いところもありますが、「下町ロケット」等のように感動できません。感情移入できません。
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No.36:
(5pt)

読み応えあり。

思わずストーリ展開に引き込まれ先の展開が早く読みたくなり一気に読み終わってしまいました。
読み応えがあり★5つにしました。
ミステリー好きの方にはおすすめ!
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No.35:
(5pt)

あっという間でした

読み始めて止められず、あっという間に読破しました。友人にも勧めています。
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No.34:
(5pt)

面白いです

池井戸潤さんの文庫は大体読んでますが、身近に起きそうな事ですので、どんどん引き込まれて行きました。
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No.33:
(5pt)

テンポが良く飽きさせない作品

話の展開が大変良く、読者を飽きさせない。主人公に関する仕事と私生活の両面で起こる出来事が同時進行となって映像を見ているような
気分にさせる。現代の社会問題も巧みに表した秀作と思った。
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No.32:
(5pt)

面白い

ストーリーは、池井戸氏らしく実に面白い。更に主人公が近くに住んでいる設定なので余計興味あり。
流石今話題の池井戸氏。
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No.31:
(5pt)

うれしい いきなり 文庫

家族のチームワークっていいなあ。事件同時進行、新しい池井戸潤って感じでしたね。
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No.30:
(5pt)

怖かったし、面白かったし、池井戸潤は最高

電車で注意した事がきっかけで家までつけられ、嫌がらせを受けるというストーリー。
同時に、職場では、池井戸潤得意の、経済ミステリー。出向した銀行マンの出向先での金銭がらみの陰謀。
最後は、全て、解決に読後感は悪くないが、「普通の人」がいつの間にか犯罪者になったり、被害者になるのが怖い。

電車で注意するのも、最近は怖くて出来ないが、ますます怖くなった。
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No.29:
(5pt)

誰にでも起こりそうなこと

身近な出来事をリアルに描かれており、時間が経つのも忘れて池井戸ワールドに夢中になってしまった。
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No.28:
(5pt)

作家さんに惹かれて

手当たり次第に池井戸作品を読みました。
その中でもあまり注目していなかったのですが読み出すとその面白さにぐんぐんと吸い込まれていきました。
皆様もぜひお読みください。
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No.27:
(4pt)

日常の怖さ

旬な作家の最新刊で、しかも文庫です。お得感は満載で、話もどんどん引き込まれ面白かったです。

主人公の会社での立ち位置に共感できる人も多くいるのではないでしょうか。特に他部署との軋轢等は。でも、物語後半の行動力はなかなかマネできません。

それはストーカー対策にも言える事でして、頭の切れ過ぎる息子の影響もあるのでしょうが、そこまでのことは出来ないと思いました。

話の終盤の、父親と息子のちょっとほろ苦いエピソードも一筋縄ではいかない作者らしく、良かったです。
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No.26:
(3pt)

正直、物足りない。

やっぱりロケットとタイヤが傑作過ぎて他のはどれも物足りなく感じてしまいます。決して面白くないわけではないんですが・・・。
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No.25:
(4pt)

初めて読むのがこの作品だと…

池井戸さんの著書を初めて読む人にとっては、面白く感じると思います。また、後半に向けての盛り上がりがとてもよく、いい作品だと思います。しかし、池井戸さんの著書のなかに似たような展開をする著書があり、それを読まれた方には、少し物足りないかもしれません。
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No.24:
(5pt)

読み応え充分!

「オレたちバブル入行組」がとても面白かったため、本作品も大きな期待を持って読んだ。
エンターテイメント性があり、企業小説の一面も有し、かつサスペンスも堪能できるすごい作品であった。
全く期待を裏切られることなく読了。
中小企業の社内の風景も多くきっと多くのサラリーマンに支持される内容。

銀行から中小企業に出向した半ば出世を諦めた銀行員が主役であるが、出向という待遇に腐ることなくその真面目・誠実な性格、行動力には好感を持った。
きっと著者の理想とする銀行員なのであろうと思う。
加えて、駅のホームで偶然起きた出来事から物語は始まっており、現代社会の人と人との繋がりも考えさせられる面も有する。
傑作と言ってもいいと思う。
著者の全作品を読んでみようと思った。
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No.23:
(4pt)

勧善懲悪の気持ちよさは十分に堪能できる

銀行から出向してメーカーに勤める倉田。
電車の中で割り込みを注意してから、自宅に嫌がらせが続くようになる。
仕事の方でも営業部長の不正疑惑が持ち上がるが・・・
最後の逆転・解決に向けて、倉田はどう動いていくのか?

スケールの小ささは否めないが、勧善懲悪の気持ちよさは十分に堪能できる。
物語の展開の速さも相まって、一気に読破してしまった。
ボリューム感も手頃で、半沢直樹で著者を知った方にも、
是非読んで欲しい池井戸作品となっている。
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No.22:
(4pt)

私は面白かったです

氏の著書は全部読んでいます。「下町ロケット」、「空飛ぶタイヤ」には
及びませんが、こちらも池井戸氏らしい作品でそれなりに楽しめました。
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No.21:
(5pt)

池井戸さん頑張れ!

七つの会議、半沢直樹で今まさに旬な作家、池井戸潤さんの最新文庫版。楽しませていただきました。ますますのご活躍を祈念します。
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No.20:
(4pt)

読み始めたら止まらない

電車を待つ人の列に割り込んできた男。倉田太一は、正義感からその男を注意する。
だが、事はこれだけではすまなかった。それ以降、倉田家には嫌がらせが相次いだ。
そのうえ、倉田の出向先の会社の部長にも不正疑惑が・・・。家でも会社でも窮地に
立つ倉田。打開策はあるのか!?

ちょっと相手を注意しただけで逆恨みされる。そんな馬鹿なことがあるのか?にわかには
信じられないが、こういうことが小説の中だけではなく、現実の世界にも起こっている
のだ。
「さらにいうと変態だ。そいつがわが家に狙いを定めたんだ。奴にとっては、ウチは
嫌がらせゲームの標的なんだ。」
倉田の息子の健太の言葉は、読み手の背筋をゾクッとさせる。人に恨まれる・・・。
ホラー話よりもずっと怖い。
家のこと会社のこと、倉田太一の周りには深刻な問題が山積している。部長の不正を
暴けるのか?逆恨みする者の正体を突き止められるのか?読み始めたらもう最後まで
止まらない。ただひたすら結末をめざして突き進むのみ!「どうか救われるラストで
ありますように。」それだけを願いながら読んだ。今回も池井戸ワールドに完全に
引きずり込まれてしまった。納得のいく面白さだった。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
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