野性の証明

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評判

野性の証明の評価:

3.60/5点 レビュー 25件。 C ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 1〜20 1/3ページ
No.45
(3pt)

物語にはぐいぐい引き込まれるが、何かが違う気がした

映画を観たことはない。レビューを読むと、映画とは内容が異なるようである。小説としての本作品は、人が極限状態に置かれたときに至ってしまう状況を描いているのではないかと感じた。それだけではないが、“野性”とは少し違うような気もした。全体的には、羽代での陰謀を明らかにしながら、味沢の過去を清算していくような感じで面白く読める。ただし、発狂する原因など納得できないところも散見された。味沢の最後もあれでいいのかなあという感想だ。今度は映画も観てみよう。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.44
(3pt)

物語にはぐいぐい引き込まれるが、何かが違う気がした

映画を観たことはない。レビューを読むと、映画とは内容が異なるようである。小説としての本作品は、人が極限状態に置かれたときに至ってしまう状況を描いているのではないかと感じた。それだけではないが、“野性”とは少し違うような気もした。全体的には、羽代での陰謀を明らかにしながら、味沢の過去を清算していくような感じで面白く読める。ただし、発狂する原因など納得できないところも散見された。味沢の最後もあれでいいのかなあという感想だ。今度は映画も観てみよう。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.43
(3pt)

あっけないラスト

途中までは良かったです。この先、悪党の一族はどうなるのか?
どう裁かれるのか?期待しましたが、最後はあっけなく、主人公が、最初の虐殺の犯人と分かり、そこで
終わってしまいました。今までの、主人公に協力していた、元新聞記者の情熱、妻の妹が拉致された後、どうなったか?一族の長はどのように裁かれたのか?市民はどう変わったのか?など、今まで盛り上げてきたことろが、全て無視されてしまってます。
連載物で、途中で方針が変わったのでしょうか?
残念です。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.42
(3pt)

あっけないラスト

途中までは良かったです。この先、悪党の一族はどうなるのか?
どう裁かれるのか?期待しましたが、最後はあっけなく、主人公が、最初の虐殺の犯人と分かり、そこで
終わってしまいました。今までの、主人公に協力していた、元新聞記者の情熱、妻の妹が拉致された後、どうなったか?一族の長はどのように裁かれたのか?市民はどう変わったのか?など、今まで盛り上げてきたことろが、全て無視されてしまってます。
連載物で、途中で方針が変わったのでしょうか?
残念です。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.41
(2pt)

ラストがみえみえ

岩手の僻地で集団殺戮がおき唯一生き残った記憶喪失の少女が遠縁と称する男性に引き取られる。物語はそして山形らしい中規模都市で、市を支配する一族と、少女を引き取った男性との戦いに移っていく。のだが、最初の一行で、ラストがみえみえなのだ。また中間部でもやはり起きることが予感できてしまう。五百ページも読んだ努力に対するだけのカタルシスを得ることができなかった。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.40
(2pt)

ラストがみえみえ

岩手の僻地で集団殺戮がおき唯一生き残った記憶喪失の少女が遠縁と称する男性に引き取られる。物語はそして山形らしい中規模都市で、市を支配する一族と、少女を引き取った男性との戦いに移っていく。のだが、最初の一行で、ラストがみえみえなのだ。また中間部でもやはり起きることが予感できてしまう。五百ページも読んだ努力に対するだけのカタルシスを得ることができなかった。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.39
(5pt)

証明シリーズ

内容もいい、文章もいい、人の深い底に残っている人間らしさを証明しようとする作者の意図が伝わった。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.38
(5pt)

証明シリーズ

内容もいい、文章もいい、人の深い底に残っている人間らしさを証明しようとする作者の意図が伝わった。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.37
(2pt)

最後で全てがばかばかしくなる

Wikipediaによると、映画化を前提に連載していたようですが、昔見た映画とは自衛隊の扱いなど、異なる点も多いようです。
読み終えると、この筋のまま映画化するよりも、映画化したストーリーのほうが、大作映画として一般受けするという意味でよかったように思います。
小説自体は、いろいろな要素が出てきて、エンターテイメント度は高いと思います。ただ肝心の物語が、伏線があまりないのと、バランスが取れていないので、あっけないというか、大騒ぎした割りに拍子抜けする終わり方で、いまひとつな感じです。
連載だったので途中で何度も軌道修正を繰り返したのかもしれません。ただ一貫した主張というかストーリーに欠けた作品だと思います。
また会話分の空々しさもマイナスポイントでした。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.36
(2pt)

最後で全てがばかばかしくなる

Wikipediaによると、映画化を前提に連載していたようですが、昔見た映画とは自衛隊の扱いなど、異なる点も多いようです。
読み終えると、この筋のまま映画化するよりも、映画化したストーリーのほうが、大作映画として一般受けするという意味でよかったように思います。
小説自体は、いろいろな要素が出てきて、エンターテイメント度は高いと思います。ただ肝心の物語が、伏線があまりないのと、バランスが取れていないので、あっけないというか、大騒ぎした割りに拍子抜けする終わり方で、いまひとつな感じです。
連載だったので途中で何度も軌道修正を繰り返したのかもしれません。ただ一貫した主張というかストーリーに欠けた作品だと思います。
また会話分の空々しさもマイナスポイントでした。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.35
(2pt)

出だしはインパクトあるけど…

『野性の証明』といえば角川映画を思い出す。薬師丸ひろ子のデビュー作で、主演は高倉健だった。といいながら、実は内容をよく覚えていない。というわけで、原作を読んでみることにした。

東北の山村で、ある集落の住民が皆殺しにされるという凄惨な事件が起きる。いきなりインパクトの強いプロローグに、いやが上にも期待が高まる。が、そこから物語は全然違う展開を見せていく。その内容を簡潔に要約するのは難しいのだが、これが何というか…ひたすらダラダラしていて退屈だった。

本書に先行して映画化された『人間の証明』もそうだけど、どうやら映画化のための小説を書いてほしいと角川春樹に依頼されて、森村誠一は筆を執ったらしい。そんな事情が影響しているのかもしれないが、作者が書きたくて書いているという情熱がまったく感じられない。『高層の死角』など面白い小説もある作者だけに、残念。

解説では高木彬光が一見絶賛しているが、注意深く読むと、実はつまんなかったんだろうなということが伝わってくる。以上、いささか辛口気味に書いてしまったけど、僕はあと何冊か森村誠一をまとめ買いしたので、もう少しこの作家に親しんでみるつもりです。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.34
(2pt)

出だしはインパクトあるけど…

『野性の証明』といえば角川映画を思い出す。薬師丸ひろ子のデビュー作で、主演は高倉健だった。といいながら、実は内容をよく覚えていない。というわけで、原作を読んでみることにした。

東北の山村で、ある集落の住民が皆殺しにされるという凄惨な事件が起きる。いきなりインパクトの強いプロローグに、いやが上にも期待が高まる。が、そこから物語は全然違う展開を見せていく。その内容を簡潔に要約するのは難しいのだが、これが何というか…ひたすらダラダラしていて退屈だった。

本書に先行して映画化された『人間の証明』もそうだけど、どうやら映画化のための小説を書いてほしいと角川春樹に依頼されて、森村誠一は筆を執ったらしい。そんな事情が影響しているのかもしれないが、作者が書きたくて書いているという情熱がまったく感じられない。『高層の死角』など面白い小説もあるだけに、残念。

解説では高木彬光が一見絶賛しているが、注意深く読むと、実はつまんなかったんだろうなということが伝わってくる。以上、いささか辛口気味に書いてしまったけど、僕はあと何冊か森村誠一をまとめ買いしたので、もう少しこの作家に親しんでみるつもりです。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.33
(4pt)

初期証明シリーズ三部作の一つ

森村誠一氏の伏線の見事さに素晴らしさを感じさせられます。更に調査力の鋭さには感心させられます。悪魔の飽食シリーズで取材費に高額を使ったうわさは真実なのでしょう。調査するにはお金がかかりますから。映画とは一味違った本作品。貴方もぜひ一読を。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.32
(3pt)

最後に短編のおまけ付き

「亡国のイージス」の後だと、なかなか難しい。。。どうもプロットに走り過ぎていて、人物の影が薄い。人が描けていないのだ。人がすぐに死ぬし、またその死をほとんど狼狽せずに受け入れる。いつの間にか婚約者、というのでもあっさり。

最後に短編がおまけで載っている。段落がすぐに変わる構成で、やはり形に酔っているきらいがする。まあ、そう悪くはないのかもしれないが、「亡国のイージス」程の力を感じない。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.31
(3pt)

最後に短編のおまけ付き

「亡国のイージス」の後だと、なかなか難しい。。。どうもプロットに走り過ぎていて、人物の影が薄い。人が描けていないのだ。人がすぐに死ぬし、またその死をほとんど狼狽せずに受け入れる。いつの間にか婚約者、というのでもあっさり。

最後に短編がおまけで載っている。段落がすぐに変わる構成で、やはり形に酔っているきらいがする。まあ、そう悪くはないのかもしれないが、「亡国のイージス」程の力を感じない。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.30
(4pt)

自衛隊における人間性をとらえる。

この本の設定したテーマはおもしろい。
自衛隊の中における人間が どのように人間性をゆがめるのかというところ
を正確に追求しようとしている。
本で読むのと、映画はかなり違った印象である。
人間の証明は 戦争後の混乱期の中で人間の混迷。
青春の証明は 戦争のもたらしたもの。
野性の証明は 自衛隊のもたらしたもの。
その時代性がでてくるところに 森村誠一の面白みがあり、
いずれも 人間としての生き方を 過去と現在の二つを同時的に
浮かび上がらせていく。
森村誠一の時代のとらえ方と物語づくりの切り口はうまいといえる。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041027144
No.29
(4pt)

自衛隊における人間性をとらえる。

この本の設定したテーマはおもしろい。
自衛隊の中における人間が どのように人間性をゆがめるのかというところ
を正確に追求しようとしている。
本で読むのと、映画はかなり違った印象である。
人間の証明は 戦争後の混乱期の中で人間の混迷。
青春の証明は 戦争のもたらしたもの。
野性の証明は 自衛隊のもたらしたもの。
その時代性がでてくるところに 森村誠一の面白みがあり、
いずれも 人間としての生き方を 過去と現在の二つを同時的に
浮かび上がらせていく。
森村誠一の時代のとらえ方と物語づくりの切り口はうまいといえる。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0
No.28
(5pt)

思っていたより綺麗な本で購入して良かったです。

思っていたより綺麗な本で購入して良かったです。昔読んだ懐かしい本が欲しくなり購入しました。
野性の証明―長編推理小説 (1978年) (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 野性の証明―長編推理小説 (1978年) (カッパ・ノベルス)より
B000J8QWB4
No.27
(5pt)

思っていたより綺麗な本で購入して良かったです。

思っていたより綺麗な本で購入して良かったです。昔読んだ懐かしい本が欲しくなり購入しました。
野性の証明 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (角川文庫)より
4041753619
No.26
(4pt)

野性の証明(角川文庫) 森村誠一

映画の方を先に見ていたので、ラストの救いのなさに、心が鉛のように重くなりました。
野性の証明 (1977年) Amazon書評・レビュー: 野性の証明 (1977年)より
B000J8UEJ0