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鉄鼠の檻



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鉄鼠の檻の評価: 4.33/5点 レビュー 97件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 1~20 1/5ページ
No.83:
(5pt)

大満足です。

いつも古書を購入をするときは、もったいない本舗さんにお世話になっています。今回も迅速にお手配いただきまして、ありがとうございました。予定通りに到着いたしました。本も写真と違うことなく、ほぼ新品で大満足です。
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)より
4062732475
No.82:
(4pt)

展開はシンプルだが重厚

とてつもないボリュームだがさっと読めた。これまでの複雑な構成に比べると展開はシンプルだが、禅という一つのテーマに重厚に絡む内容で面白かった。
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)より
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No.81:
(5pt)

面白い

面白い
文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)より
4062732475
No.80:
(4pt)

重い・・・

4冊に分けていただきたかった。
いつも思うのですが出版社は、登場人物とか、紙のしおりに印刷して付けて欲しいくらいです。
これから読みます。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
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No.79:
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったです。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.78:
(5pt)

各シーンの作り込み、描き方、読み応えがすばらしい一作

京極堂と榎木津の登場シーンのみならず、泰全老師と面々との対話、貫主の登場シーンと山下警部補のやり取りなど、この1シーンだけでその辺の小説すべてと同等、もしくは凌駕するほどの作り込みが成されており、そのページ数を苦とも思わせずひたすらに楽しく面白い。
なによりもこれを「禅」という馴染みが浅いテーマのミステリー小説として描くのだから恐れ入ってしまう。
どこを切り取っても☆5つの超大作である。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.77:
(5pt)

Hyper Mega Hit !!

この京極夏彦氏の鉄鼠の檻は、最高だ
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.76:
(5pt)

面白い本です

新書版の本を持っていましたが、処分してしまっていたので、再度の購入です。
シリーズ物の中の一冊としても面白いですが、禅宗の歴史や公案についての考察など、知的興味や好奇心を物凄く刺激してくれる本です。
物語としても人の心を扱っていて、とても面白いです。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.75:
(4pt)

面白いが長い

なんだかんだこれだけ長い話を読破させてしまうのはさすがという面白さながら、さすがに長いと感じたのも正直なところ。

不思議な雰囲気や禅の歴史など随所に面白い要素はあった。
分冊文庫版 鉄鼠の檻 4Amazon書評・レビュー:分冊文庫版 鉄鼠の檻 4より
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No.74:
(5pt)

京極堂シリーズで一番好き。

決め台詞”拙僧は頓悟した”がなんとも言えず面白く、またモノ悲しい。箱根の寺を背景にして仏教の理論闘争が行われる。全体の雰囲気も良い、閉ざされた環境の中で繰り広げられる惨劇。新刊で読んだときは、ホントに徹夜で一気読み(2日かかったかもしれない、遠い昔)。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.73:
(5pt)

雪山 僧侶 檻

数十年振りに再読。

気に入った点
・一人一人のキャラが際立っている。
・山に翻弄される山下。哲童こわい。
・禅に詳しくなった気になれた。

気になった点
・今川の顔。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.72:
(4pt)

好きな方

京極堂では一位か二位かな
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.71:
(5pt)

難しい!

面白いけど、文章が難しいです。すぐ眠くなってしまいます。
かなり厚みのある本なので寝ながら読むとうでが疲れます。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.70:
(5pt)

欲しかった1冊

分冊版の四巻だけがどこの書店にも売ってなかったので、購入しました。
汚れもなく、綺麗な状態で届いたので満足です。
分冊文庫版 鉄鼠の檻 4Amazon書評・レビュー:分冊文庫版 鉄鼠の檻 4より
4062752093
No.69:
(5pt)

作品は良い

作品は読み応えがあり大変面白いのですが商品の状態が新品とは思えない傷み具合でした。丁寧な保管、梱包を心がけて欲しいです。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X
No.68:
(5pt)

「箱根小説」として読みましょう

仙石原あたりの旅館に、冬の1週間ほど滞在して読んでごらんなさい。この小説の真価が良く分かるから。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
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No.67:
(5pt)

悟りましたー

シリーズで1番好きかも、氏の作品中でも情景描写が他よりし易く舞台が目に浮かぶ様です
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
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No.66:
(5pt)

分冊版を、改めて読んでみて思ったこと

いまさらなんでしょうが、とても面白い作品です。

禅を小説という文字で、端的にでも表現しようとした暴挙にも思えることを、説明じゃなく感じさせることに成功した作品。これは、すごいです。
巻末にある、某宗教者で作家の先生のあとがきにも納得です。
難しい状況も、しっかりと感じさせ、それをいっこの面白い作品として結実させていることに感服します。
京極さんの作品は、煉瓦呼ばわりされるぐらい厚いのですが、読んでみれば厚さを感じず、ひたすら引き込まれます。
もし京極堂シリーズを読んでないかたは、ぜひ読んでみてください。

分冊版ですが、一冊が薄くなったため、軽くて読みやすい。オススメですよ
分冊文庫版 鉄鼠の檻 4Amazon書評・レビュー:分冊文庫版 鉄鼠の檻 4より
4062752093
No.65:
(4pt)

私的にシリーズイチのおもしろさだが、長いのがたまにきず。

「姑獲鳥の夏」「魍魎の箱」もおもしろかったが(「狂骨の夢」は数ページで断念してしまったが)、この「鉄鼠の檻」は、毎回シリーズを通して、魑魅魍魎に取りつかれた人間を拝み屋が憑き物落としをするというパターンで進行し、しかも今回は一休さんなどでおなじみの「禅」をテーマにしているのだから、これはもう、おもしろくないわけがない!
ただ、常信和尚とのやり取りが100ページ越えなど、いくらなんでも長すぎる。
そのマイナスポイントを差し引いても、心情的には4.9点くらいの作品である。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
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No.64:
(4pt)

お坊さんに感想を聞きたい

非常に楽しく読んだ。文章、風景の美しさは流れるようで、登場人物の醜さと美しさには愛おしさを感じる。とても長い作品だが、謎を小出しにして、少しずつ解決することで中弛みを防ぎ、時には知的好奇心をくすぐる禅トークが入り、現実には存在しない寺、現在しない教義まで説得力を持って魅力的に描き、作品の説得力を与えている。

だが、敢えて言えば、一読して理解できない内容があまりなかった。すべて解決されたことによる爽快感と同時に、解決されたことに対する違和感も感じた。つまり、私も動機に納得できない読者だったのである。

おそらく読者の全てが「動機は宗教的な物だろう」と読み進める中で、先制パンチ的に泰全が「動機が宗教的なものではありえない」と断言する。そんなものかと読んでいれば、結果は宗教的でありつつ、酷く下世話な動機でもある。犯人の宗派の特殊性があるため、泰全の発言と一致しなくてもしょうがないのだが、犯人からも宗派ゆえの動機ではないと明言されている(悟後が大事であるがゆえ)。自分の生き方を否定されたような気がしたのかもしれないが、これと同じ状況になって人を殺すということがありうるか?と実際のお坊さんに聞いたら、まずありえないだろうとみんな言うのではないか。

そして、みんな急にポンポン大悟しだすのもちょっと意味がわからない。しかも多くは殺人事件が契機になっておらず、一般人と少し会話するだけで大悟しているので、これを見ていると普通に下界に降りていればさっさとみんな大悟していたのではないかと思われる。了然なんて京極堂に勘違いと言われた方法で結果的には悟っているし。こんなものなのだろうか?

結局「ある坊主」によって作られた檻は、真犯人にとっては動機とほぼ関係がない所に位置しており、真犯人と、動機と、檻と、頼豪の間に関係性を見出せなかった。むしろ真犯人の坊主は、真犯人じゃなかった方が、自分には筋が通っているように思われた。真犯人には真犯人の檻があるとは言え、それと動機を結びつけようとするとやはりこじつけのように感じる。

何というか、折角テーマが禅なのだから、動機も了解不能な、もっと言葉にすると逃げていくような動機であって欲しかった。

私の理解が表層的なのかもしれず、確かに色々と「深読み」すれば理由はつけられるものの、どうもそれができるほどの遊びもないほどに解決されてしまう話で、他の読者の感想を見ていても、やはり自分にはそこまで深い話には思えなかった。自分が理解できなかった以上のことを文章から感じないのである。成長しない少女の件も読んでいて寒気が止まらなかったが、それもやはり話のテーマからすれば蛇足にしか思えなかった。

得てして自分の職業を扱ったドラマは現実とかけ離れすぎていて見ることができないが、この小説をお坊さんが読んだならば、やはり読めないのではないかと思いながら読んだ。ただ、それでも、知的エンターテイメントとして極上であることに揺らぎはないことは断言できる。
鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:鉄鼠の檻 (講談社ノベルス)より
406181883X

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