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ドミノ倒し
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ドミノ倒しの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.48pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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物語序盤では主人公がドミノの駒を集めて並べていくような感じ。終盤に差し掛かったくらいで、主人公の気づかないうちにドミノがものすごくゆっくり倒れていくような、不気味な状況になり、ラスト主人公が全てに気づいた時には、ものすごいスピードでドミノが倒れていく…そんな感じの小説でした。 序盤あんまり面白くねーなと思ってたんですが、中盤の終わりくらいから まさかね、まさかねと思いながら、そのまさかな結末にたどり着いていく感覚は楽しかったです。 | ||||
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アマゾンの批評平均★ひとつ。この本を読むくらいならば、適当に別の本をランダムに手に取って読んだ方がまだマシ、とさえ、言わしめた本。 私はツボでした。東野圭吾の歪笑小説みたい。風刺、コメディ、ブラックユーモアがこれでもかこれでもか、と2行事に入っている。非常に楽しめた。 残念なのは、最後のオチ。途中楽しめたので、こんな中途半端な終わり方が非常に残念だった。 もともとの貫井徳郎さんファンには、納得のいかない異質な作風かもしれないけど、これはこれで、アリですね。 あまりの酷評ばかりなので、それでギブアップする人も多いかもしれませんが、人によっては、アリ、ということを伝えたいと思いました。 | ||||
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