■スポンサードリンク
ムーンズエンド荘の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ムーンズエンド荘の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.30pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
足元にも及びません。 しかし、一つだけ大きなトリックが使われています。この作者オリジナルではなく、他の作家も使っています。 このトリックは大技なので、このトリックを使った作品は、内容の割に、おおむね評価が高くなる傾向があります。 このトリック「一●●●」を使って、私も、何かミステリーを書けないかと考えたことがあります。(笑) 「一●●●」以外は、当然ながら、登場人物像、各設定等、全て変えて。 あらっ、この作者がそうだとまでは言いません。 なお、「そして誰もいなくなった」とはトリックが違います。 さて、どんなトリックかは、読んでからのお楽しみ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「綾辻行人作?」(最近の)というほど面白くなかったです・・・・・orz 「アガサ・クリスティーに挑戦!」的なことが書かれていたので、まずは「そして誰もいなくなった」を もう一度読み返して・・・・・・ 簡単に言ってしまえば、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」に比べて冗漫。 アイディアとかは丸パクリなのに、もっと簡潔にしようよ・・・・・っていう・・・・・・ やはりアガサ・クリスティーは天才、そして「そして誰もいなくなった」を超える作品はこの先しばらく出てこないかな・・・・ と思わされた作品でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!