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ガソリン生活
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ガソリン生活の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全122件 61~80 4/7ページ
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| ふとしたことから、女優を車に乗せることになり、それがきっかけで、主人公やその一家がトラブルに巻き込まれる。 その一連の流れを「車目線」で描いている物語。 この世界(?)には車に意思があり、人間には聞こえない声で会話をしている。 主人公の行動を見てアドバイスしたり、老婆心から心配したりするが、人間の主人公には聞こえない。 これが二度手間なのである。わざわざ車目線で話を進行させなくても、人間の心情をそのまま書いても良いのである。しかし著者はあえて車に意思を持たせ、そこから見ているものを文章化している。 読めば分かるが、この二度手間が良いのである。総じて「無くても良い文章」は逆に言えば「あると物語が引き立つ文章」なのである。中には「無くても良い文章」を繰り返し書いて、読者を飽きさせる駄作もあるだろうが、この作品に関しては良い方向に作用している。 物語の結末も中々面白かった。こんな終わり方もありなのかもしれないと思った。 あと、文中に出てくるエピソードに同じ著者の作品「残り全部バケーション」の一部が登場していたと感じるのは私だけだろうか?(警官がトランクの中身を云々のくだりです) | ||||
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| 車の一人称で進められる、新しいスタイルの小説。 それにもかかわらず、伏線に次ぐ伏線、しっかりミステリしていて、さすが伊坂幸太郎とうならずをえないです。 情景描写は読み返してしまうほど巧みで、思わず吹き出してしまうようなユニークな場面もちりばめられています。 フランク・ザッパの名言を引用するあたりもお洒落です。 伊坂作品は数多く読んでいますが、その中でも忘れられない一冊となりました。 出来ることなら廃車まで乗り続けようと思わされる、愛車がさらに愛おしくなる作品です。 | ||||
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| 今ウィンドウズのタブレットを使用してます。 本が好きでよく持ち歩いてますが、本を忘れたときにゆっくりと読むように (電子版は少し高いかな)時間つぶしで購入しました。 | ||||
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| クルマやバイクに乗っていて、 他のクルマ(バイク)のことを、あのクルマ(バイク)カッコイイなあ...とか そろそろ飽きてきたなあ...とか、もう買い替えようかなあ...とか 自分が乗っているクルマ(バイク)の前で口に出すと、 急に調子が悪くなる??? 以前からそんな風に感じていた自分には、強く感情移入できる小説でした。 読んで良かった。 | ||||
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| 車に感情があったら素敵な世界だな、って感じられる。いつものミステリーもあるけど、それはある意味車の日常を演出するためのストーリー。 | ||||
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| 文庫化を待ちきれず購入。 軽快なテンポでサクサク読みやすい! 車が喋る。なんて妄想は、大人になってもする人が多いはず。ありえないような、でも親近感が湧いてしまう『自家用車』の社会やキャラクター。ウチの車もこんな風に考えたり喋ったりしてるのかな…なんて。 最後には、なんともいえないほっこりとした温かい気持ちになる作品でした。 | ||||
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| 伊坂氏の長編が好きです。 今回の「ガソリン生活」は 起きた事件があらかた終結するのが約60%辺り。 それなのにそこから2山、3山事件が起きて、当初貼られていた 伏線が見事に回収されていく。 いつも作者の小説で思うことは、この先もっと続きを読みたい、 この先おこるべき彼の(彼女の)人生を見届けたい、って長編でも 思ってしまいます。 それが、この小説ではその続きを見させてくれます。 すっきりさせてくれます。 こんなサービス満載の小説は久しぶりです。 そして この小説から「物は生きている」って思わせてもらいました。 車だけに限らず、雑に扱えば悲しむ、 大切に扱えば喜んでもらえる物たちが周りにいるって思えます。 きっとこのレビューを入力しているキーボードも私からバシバシ 叩かれて、「チョットー勘弁してよぉ」って思われているかも しれません・・・。 | ||||
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| 車目線の話ですが、ちゃんとミステリーでおもしろく読みました。 車に乗りたくなりました。 | ||||
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| 車が主人公で語り部も担当…ってのは面白かったが、中身は到って普通のミステリ風味な小説なんで読み進める内に飽きてしまった部分もある。完全に車視点かというと、そうでもないし中途半端。そもそもこの内容なら主人公はデミオじゃなくて、人間の亨 家族愛がテーマという批評もあるが、実際は車同士の友情がメインかな。エピローグで帰ってきたデミオも、家族をムシして友達(車)に挨拶したしね。 しかしトガリはガチの悪党だね。この本は、ページ数が無駄に多い割に改行ばかりでハイテンポに進展するが、トガリも早々に死ぬ事がテンポの良さにも繋がって、そこは良かった(てっきり400ページ丸ごとトガリとの戦いだと思ってた。それは読んでて疲れると容易に想像できる)。 ま、死んだというか、冒頭で死んでるのだが。最後に出てくるヤサイトリオもクズすぎる。でもちゃんとクズが駆逐されるストーリーで一安心 ところでこの小説、思いっきり色々な車が実物の車名で登場し、メーカーごとに事実ながらもかなり偏ったイメージを持たせてるが、大丈夫だったのかな? アルファロメオやシトロエンなんて悪役だし、「燃費が悪くてすぐ故障する」、などと言われているし。 | ||||
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| 車目線のためか、伏線の回収が雑。 いつも伊坂さんの作品は一気に読むのに、これは1週間かかった。 エピローグがまぁまぁなので星二つ。 | ||||
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| この作者さんの本は短編連作タイプが好み。 本書も伏線がキレイに回収されて輪が閉じる感じで、軽快に楽しめました。 | ||||
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| 伏線を張りまくり、それを見事に回収し、ひとつのストリーにする手腕がさすが。 ただし、筆者の作品にときおり感じられる、頬をゾクゾクさせるよなシーンはなかった | ||||
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| 最高すぎる!伊坂さんは神ですか。車を見る目が変わります 面白すぎて読み続けました | ||||
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| 伊坂幸太郎のファンタジー。ピリリと社会風刺。生意気な小学生の亮もお約束キャラクスリと笑う部分も多く、感心させられる風刺も満載で、楽しく読めたかな。 | ||||
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| 時間の流れをゆるやかに感じました。 いつもは、「面白過ぎて、先へ先へ進んでしまう」のに、この作品は存分に楽しめました。 彼が実際に、緑の旧型デミオを愛してやまないことを考えると、 伊坂さん自身も作品の中での生活を「楽しみながら生きている」ように思います。 デミオの親友である、フランクザッパを愛してやまないカローラも、 実際に「モデル」がいるのではないでしょうか、仙台の、きっと、伊坂さんのおうちの近くに。 === 確かに、車というのは、時として、自分の「馬」のように愛してしまいます。 機械とわかっていても。 それに、トヨタの車のように、20年以上、20万km以上生きるのであれば、 もはや、犬のようなペット以上の存在だといえる。 その意味で、本作品は、 「我輩は猫である」 の現代バージョンのように思います。 ==== それでいて、他の伊坂作品同様に、「人が残酷な殺され方をしない」けど、 「事件」と「ミステリー」がある。 間違いなく、「最新進化型」「新たな最高傑作」「伊坂作品の集大成」です。 彼と同じ時代に生まれたことをうれしく思います。 そして、次の作品に期待します。 表紙の絵もいいですね。 「ガソリン生活」という題も秀逸! | ||||
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| 伊坂幸太郎の本を全て読みましたが一番面白くないと思いました。 最近新刊が出る度に面白くない気がします。 落ち着いてしまったのでしょうか。 残念です。 | ||||
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| 伊坂幸太郎の作品はすべて読んでいる伊坂ファンです。 車が喋るというアイデアもストーリーももちろん面白かったのですが、 所々はさみこまれる音楽ネタがいかにも伊坂さんらしく、 ノンストップで読んでしまいました。 読後感が痛快で、いかにも伊坂ワールドという感じです。☆4つ。 | ||||
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| 到着後、すぐ読み始めました、伊坂ワールド満載です。面白かった。 | ||||
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| やっぱり伊坂幸太郎の作品はいいですね。 ネタバレになるので詳細は控えますが、視点が面白いし、伊坂幸太郎ならではの伏線、 最後は「こうきたか・・・」といった感じです。 読後感も良いし、楽しめました | ||||
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| 語り手は、車である緑のデミオ(通称、緑デミ)。 車通しは会話ができるが、当然、人間には聞こえない。 車は、人間の会話を聞くことは出来る。 仙台を舞台に、有名女優の事故死や死体遺棄事件、強盗事件が起こる。 緑デミが、主観的に語りつつ、物語は進む。 家族の絆や人間の良心を描きつつ、散りばめられた謎が収束していく。 伊坂が、最近得意とする、軽いタッチのハートフルストーリー。 車の視点で見る人間世界は、いつもと違ったように見えて新鮮であった。 しかし、話が軽すぎて、後に残る物が少ない。 また、作者に都合の良いストーリー展開が多い。 (歯科カルテの取り替え、ジャーナリストの嘘の記事の掲載など。) 話が冗長で、読み手が取り残されているように感じることがあった。 | ||||
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