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ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔



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ビブリア古書堂の事件手帖4 栞子さんと二つの顔の評価: 4.30/5点 レビュー 141件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全141件 141~141 8/8ページ
No.1:
(5pt)

昔ながらの古書店で展開される、「本」が主役の物語

ドラマで見た影響で買って読んでみました。

「江戸川乱歩」が取り上げられてて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

ビブリアシリーズは、本が好きな人や、古書店の雰囲気が好きな人なんかから圧倒的に支持されているのかもしれません。
栞子という主人公は設定されているものの、彼女はあくまで導き役。
本当の主役は「本」です。

電子書籍の賛否は置いておいて、やっぱり「本」には活字情報以上のなにかがあるんだと再確認させてくれる物語です。
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)より
4048914278

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