■スポンサードリンク
(短編集)
バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲームの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.87pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
草むしりをしながら楽しく聞いています。このシリーズは特殊な言葉も多くて声優さんも大変だろうなとお察しいたしますが漢字の読み間違いは気になります。 「憤怒」を「ふんど」と呼んだように聞こえましたが、こちらの耳のせいかもしれません。 この本ではありませんが、多くのaudibleの作品で「妙なる」を「みょうなる」と読んでいることがあります。意味がおかしくなってしまうので気になります。 気がつくたびに書いていると面倒なので、ここでついでにかいてしまいました。すみません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
平賀神父の日常の重大任務とは?。 ロベルト神父の幼少時代からの回顧録。 サウロ大司教の幼少時代からの回顧録。 ジュリア大司教の替え玉の秘密。 こういった、涎のでそうな短編集です。 第一巻から読み進めた読者が読んでも、納得。 いきなり、この巻を読んでも、納得。 前後の巻の内容に影響されない構成で書かれています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ロベルトの学生時代の話、ローレンと平賀の出会い、サウロ大司教の過去、そしてジュリアの秘密。 どの話もわかりやすく、すんなり読めました。 本編と違って謎解きがないので専門用語の解説もなくて、読みやすい番外編です。 キャラクターの心情なども描かれているので感情移入できました。 特にロベルトの親友との友愛が切なかった。 最後に友達が仕掛けたあることが思いやりにあふれていて・・ サウロさんの話も涙なしでは読めません。久々に小説を読んで号泣しました。 何でもないような部分に大きな大きな愛が込められている・・。 そしてジュリアの話も、ここからあの話につながって行くんだな、ということがよくわかりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
各キャラの背景が分かる、とても面白い短編集でした。どのお話も本編のように事件が起こり、その展開に沿って登場人物の背景が広げられていく、という感じなので楽しみながらサクサクと読め、尚且つ本編よりもライトな仕上がりのため、登場人物の人物関係なども覚えやすく、読むことに気軽さがありました。 短編集なので、どのエピソードが好き、という感想を持ちそうなのですが私は全部が魅力的で最初から最後まで飽きることなく楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物の過去のストーリーということで、展開がスピーディーで読みやすい。 もう少し掘り下げて欲しい箇所があるのは、我が儘だろうか。 壮大になりだした本編の途中の息抜きとして考えるなら、充分かも。 本編もこれくらいスピーディーになるといいが… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物の いろいろなエピソードがのっていて 楽しめました。 ファンは必読ですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは主人公の二人が一番の魅力だと思う。今まではスケールも大きく、主に謎解きがメインで二人の人物像が外見的のみの様子でしたが、この番外編では重要登場人物の過去が掘り下げられていて興味深かった。次回に期待大。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずの神父コンビが奇跡の裏側を鋭くあばいていく痛快小説。このところ会社への往復が楽しみになってます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主要登場人物の生い立ちがわかって一冊で何冊分か得した感じ。反面、違う部分が気になってしまいちょっとはめられた感があります。次のお話が楽しみ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これまでの作品のように1冊に1話壮大なストーリーが展開される、 のではなく短編集でした。 ロベルト、平賀神父とローレン、サウロ、ジュリア、それぞれ 重要人物の過去にまつわる話が短編として入っていました。 どの話も興味深く、この先どのように展開していくのか気になります! 早く続きが出て欲しいです。 また、本の帯の特典でカバーイラストのポストカードか図書カードが応募できるようで、 なかなか魅力的です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!