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(短編集)

バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム



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【この小説が収録されている参考書籍】
バチカン奇跡調査官    天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲームの評価: 3.87/5点 レビュー 15件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.87pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

短編集。(ヨゼフとロベルト、青年サウロ、平賀とローレン、ジュリアの物語)

登場人物を無理して天才にしなくていいのに、と、このシリーズ通して思います。ローレンやジュリアは倫理観に問題有の設定なのにサイコパス感薄いし、少年ロベルトへの周囲の無理解も取って付けたよう。時系列滅茶苦茶だし。各人物の真摯な台詞には心動かされるものも多いので、無茶なキャラ付けをしなければ良い話になるのに。
バチカン奇跡調査官    天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)より
4041006295

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