■スポンサードリンク


(短編集)

神津恭介への挑戦



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
神津恭介への挑戦
神津恭介への挑戦 (光文社文庫)

神津恭介への挑戦の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

イヤミス?いやただの駄作

読後感最悪。
これがあの高木彬光の作品かと思うほどの質の低さ。
文章は下手くそだし、ストーリーも陳腐。
この作家の名前が付いていなければ出版社の屑籠直行だろう。
婦女暴行グループへの復讐劇だということは冒頭ですぐに明かされるが
これでもかというほど気分の悪くなる描写が出てくる。
平成の女性とは思えない喋り方の社長令嬢記者(!)が登場して
「〜ですわ」が執拗に繰り返されるセリフに辟易。
極め付きは、タイトルにもなっている「神津恭介への挑戦状」を書いたのが
なんと…フェアでないからやめておくがとにかく興醒めなのだ。
神津恭介もこんな作品で復帰させられてはたまらないだろう。
「白昼の死角」でも読んで口直しをしよう!
神津恭介への挑戦 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:神津恭介への挑戦 (光文社文庫)より
433476388X

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!