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GOSICK VII‐ゴシック・薔薇色の人生



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【この小説が収録されている参考書籍】
GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)

GOSICK VII‐ゴシック・薔薇色の人生の評価: 3.71/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

最終章へ向けての前降り的内容。アニメ化のためかミステリ性に乏しく、視覚的な作品

アニメの後半部分は知らないストーリだったので、アニメオリジナルかと思っていました。なんと原作が再開されていたとは!本作はソビュール王朝最大のsキャンダル、ココ=ローズ事件を軸に、GOSICKの終焉に向けての前ふり的内容になっています。事件自体は演劇に例えて語られていきますが、ミステリというより、マジック(奇術)的なお話で、多分に視覚的な要素を考慮した展開になっています。内容はとまれ、GOSICKが再開され、最終章まで執筆されることになったのはうれしい限りです。
GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:GOSICKVII‐ゴシック・薔薇色の人生‐ (角川文庫)より
4044281157

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