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死の館の謎
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死の館の謎の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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本日商品が届きましたが、まずカバーが 違ってますし発行日も表記されたものと全く違ってました。どういうことですか? | ||||
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巨匠カーの『歴史もの』ミステリ。といっても、舞台はアメリカなので、昔と言っても第一次世界大戦が終わったころ、という設定。ニューオーリンズの郊外の館で謎めいた事件が勃発し・・・という結構凝った構成の話である。・・・なのですが、なんというか、読むのに疲れますねー。翻訳のせいなのか、やたらともってまわった言い回しが散りばめられていて、いちいち読んでいると大変疲れます。場所によっては斜め読みすべきなのかもですが、ミステリでそれをやると、後でなんだかわからなくなったりするのが辛い。だいたいメイントリックも、えーそれかよ、的だったしなあ。ところどころ、登場人物自身が推理小説が好きだの、小説だと***な人物が犯人だったりするとか発言したり、ちょっとメタ的な色をつけてあるのが特徴ということでしょうか。 | ||||
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