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闇の眼
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闇の眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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今回の武漢ウイルスの騒動を予言している内容という触れ込みなので、興味に駆られて読んだ。 読み物としてはまあまあ面白かったが、予言的な要素は皆無。単なる娯楽的な小説に過ぎなかった。 | ||||
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However, the book doesn't provide really satisfying story. Neither as character development, nor as plot. It's still an interesting read, but only if you don't have anything better at hand. | ||||
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ポルターガイスト騒ぎで始まるので、幽霊屋敷もののホラーかと思うと、なんと、物語途中で幽霊屋敷がガス大爆発して消滅してしまう!呆気にとられたが、それからはスパイアクションになります。幽霊の正体は、死んだことにされ、世界征服を企む悪の組織に拉致されていた少年である。人体実験の過程で少年は超能力者になっていたのである。不完全なテレパシーと自分の体重未満の念動力を使えるようになったが、飛行して逃げるほどのパワーはないので自力では脱出不可能。テレパシーを解読した少年の母親は、元スパイの恋人に協力を依頼し、たった二人で、悪の組織から少年を救出する作戦を立てる。ご都合主義的展開の果てに悪の基地に潜入する二人。下っ端戦闘員は二人に誰何する。「なにものだ!」女主人公は臆面もなく叫ぶ。「正義よ!」こんなお馬鹿な話はクーンツにしか書けないだろう(褒めてます)無駄な描写とご都合主義が目に付くので星二つが正しい評価だろうが、核実験や殺人行為を正しく批判しているので、オマケして星三つw | ||||
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