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闇の眼
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闇の眼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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武漢ウイルス予言書みたいな触れ込みで思わず買いましたが、期待はずれ。 この手のSFチックな小説は興味をそそられますが、巨匠という人の作品でも物語に深みがあまり無いことも多く、この小説も同様。前半のダラダラした展開から、このページ数で終われるのかと変な不安感を持たされましたが、中盤から急に話が進み、終盤は駆け足ですり抜けた状態。途中から結末が容易に想像できました。 案の定、取ってつけたように、中国武漢の名が、そして、なぜか日本人名のマッドサイエンティストが文章で出てくる。恐らく、作者の頭の中では、中国と日本が区別できていないのでしょう。詳しい描写も無く、拍子抜け。 作者の名前は前から知っていたのでいい機会と思って読みましたが、これではねぇ。 いわゆるDime Novelです。 | ||||
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The last 50 pages or so feel like the author got bored with his own book and sought the fastest and easiest way out of it. Reading that last part was painful. | ||||
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