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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全270件 241~260 13/14ページ
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| 脂が乗ってきたベストセラー作家の近未来小説。警察もの。 それなりに楽しく一気読みできますが、私には前半で犯人が分かっちゃった。 べつに作者が文中でヒントを与えてくれた訳じゃなくて、その人物の描き方で分かった。 これから読む人の為に、詳しくは書かないね。 でも、マル秘の国家プロジェクトの中枢にいる一人が、精神疾患を持っているというのは 別に近未来の管理社会でなくても、ありえない人事だと思います。 この作家の作品は3作しか読んでおりませんが、作品ので出来不出来に関係なく 基本的に人情話作家ですよね。 日本人向け。 | ||||
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| 脂が乗ってきたベストセラー作家の近未来小説。警察もの。 それなりに楽しく一気読みできますが、私には前半で犯人が分かっちゃった。 べつに作者が文中でヒントを与えてくれた訳じゃなくて、その人物の描き方で分かった。 これから読む人の為に、詳しくは書かないね。 でも、マル秘の国家プロジェクトの中枢にいる一人が、精神疾患を持っているというのは 別に近未来の管理社会でなくても、ありえない人事だと思います。 この作家の作品は3作しか読んでおりませんが、作品ので出来不出来に関係なく 基本的に人情話作家ですよね。 日本人向け。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 人の精神、DNA、等々、いろんな要素を詰め込んだ小説でした。DNAによる鑑定で、個人を特定することができる。本当に近い将来そんなことが起きるんじゃないかと思わせる内容で、ちょっと怖い気もしますね。実現性はさておき、こういうテーマを気づかせてくれるというだけでも、この本を読む価値があると思います。エンターテイメントの面からすると、もう少し登場人物の人物像を掘り下げてドラマを盛り上げて欲しかったなぁ、と思いました。主人公のもっと人間くさい部分とか。 | ||||
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| 人の精神、DNA、等々、いろんな要素を詰め込んだ小説でした。DNAによる鑑定で、個人を特定することができる。本当に近い将来そんなことが起きるんじゃないかと思わせる内容で、ちょっと怖い気もしますね。実現性はさておき、こういうテーマを気づかせてくれるというだけでも、この本を読む価値があると思います。エンターテイメントの面からすると、もう少し登場人物の人物像を掘り下げてドラマを盛り上げて欲しかったなぁ、と思いました。主人公のもっと人間くさい部分とか。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 近未来SFって程でもなく、最新医療ミステリって訳でもなく ガリレオこと湯川も、新参者の加賀も出てこず あっと驚くどんでん返しもなく 期待したわりには…って読後感です。 なんか中途半端な気がして。 いっそ、脳内と現実がもっと交錯して読者も どれが現実なのかわからない程徹底的にかき乱して欲しかった。 | ||||
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| 近未来SFって程でもなく、最新医療ミステリって訳でもなく ガリレオこと湯川も、新参者の加賀も出てこず あっと驚くどんでん返しもなく 期待したわりには…って読後感です。 なんか中途半端な気がして。 いっそ、脳内と現実がもっと交錯して読者も どれが現実なのかわからない程徹底的にかき乱して欲しかった。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 以前から作者の東野圭吾は「人間の心」や「家族の愛・絆」を主題にした小説を数多く刊行してきた。福山雅治主演で大きな話題となった「ガリレオ」や「容疑者Xの献身」なども、「科学の力」と併せてそれを活かす「人間の心」が深層に隠されていた。小説たるもの「人間の心」と無縁な作品などあるはずもないとは当然の見解だが、東野圭吾の場合、それを彼独自の世界観や科学観とうまく融和させて読者に力強く訴えかけてくる。ミステリとしての価値も高い。今回の長編小説もわれわれの期待を裏切らないなかなかの出来栄えではないか。いろんな知識を駆使して1つの大きな物語を構築している。 かつて真保裕一氏は東野圭吾を「理系+関西人」と特徴づけたが、「理系」としてのこだわりは本作でも十分に感じることができる。それが「売り」になっている作品ともいえる。<遺伝子>・<DNA>をテーマに「人間の心」に肉薄するシナリオにはあまりお目にかかったことがない。前作『カッコウの卵は誰のもの』(2009年)に続くモチーフである。本書の主人公が最終的にそれまでの生活環境とは正反対の場に身をおくことになるというエンディングには共感できるし、さすがにうまい。「短い締め括り」のなかにすべてのエッセンスを凝縮しているような気がした。高度情報化社会のなかで人びとは大きな利便性を確保したともいえるし、何か貴重なものを見失いつつあるともいえる。大量のイノベーションの背後には大量の無駄、そして脆弱な社会構造があるようにも思う。そんな現代社会を風刺する作風が印象的だった。 内容的には以前に読んだ道尾秀介氏の『シャドウ』(第7回本格ミステリ大賞受賞作)と類似している部分もあり、格段の新鮮味は感じられなかったが、「人間の心」の奥深さを考えさせる好著だろう。それがあってはじめて「科学の力」の有効利用が可能だ。「人間の心」に迫る東野圭吾の躍進は今後も続くに違いない。 | ||||
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| 以前から作者の東野圭吾は「人間の心」や「家族の愛・絆」を主題にした小説を数多く刊行してきた。福山雅治主演で大きな話題となった「ガリレオ」や「容疑者Xの献身」なども、「科学の力」と併せてそれを活かす「人間の心」が深層に隠されていた。小説たるもの「人間の心」と無縁な作品などあるはずもないとは当然の見解だが、東野圭吾の場合、それを彼独自の世界観や科学観とうまく融和させて読者に力強く訴えかけてくる。ミステリとしての価値も高い。今回の長編小説もわれわれの期待を裏切らないなかなかの出来栄えではないか。いろんな知識を駆使して1つの大きな物語を構築している。 かつて真保裕一氏は東野圭吾を「理系+関西人」と特徴づけたが、「理系」としてのこだわりは本作でも十分に感じることができる。それが「売り」になっている作品ともいえる。<遺伝子>・<DNA>をテーマに「人間の心」に肉薄するシナリオにはあまりお目にかかったことがない。前作『カッコウの卵は誰のもの』(2009年)に続くモチーフである。本書の主人公が最終的にそれまでの生活環境とは正反対の場に身をおくことになるというエンディングには共感できるし、さすがにうまい。「短い締め括り」のなかにすべてのエッセンスを凝縮しているような気がした。高度情報化社会のなかで人びとは大きな利便性を確保したともいえるし、何か貴重なものを見失いつつあるともいえる。大量のイノベーションの背後には大量の無駄、そして脆弱な社会構造があるようにも思う。そんな現代社会を風刺する作風が印象的だった。 内容的には以前に読んだ道尾秀介氏の『シャドウ』(第7回本格ミステリ大賞受賞作)と類似している部分もあり、格段の新鮮味は感じられなかったが、「人間の心」の奥深さを考えさせる好著だろう。それがあってはじめて「科学の力」の有効利用が可能だ。「人間の心」に迫る東野圭吾の躍進は今後も続くに違いない。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 東野ならこれくらいの作品は片手間でしょうか。 いまさらこんな題材を選ぶとはちょっと驚きです。 彼じゃなかったら、ズッコケるところです。 出版社によって、手の抜き方が露骨です。 (例『ダイイング・アイ』『カッコウの卵は誰のもの』) それでも面白く読ませてくれるあたりはさすがです。 次作も楽しみにしたいと思います。 | ||||
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| 東野ならこれくらいの作品は片手間でしょうか。 いまさらこんな題材を選ぶとはちょっと驚きです。 彼じゃなかったら、ズッコケるところです。 出版社によって、手の抜き方が露骨です。 (例『ダイイング・アイ』『カッコウの卵は誰のもの』) それでも面白く読ませてくれるあたりはさすがです。 次作も楽しみにしたいと思います。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 常日頃は、純文学を主に読んでいますが、東野圭吾が読まれている、 と聞いて手に取りました。 話はアップテンポで進み、物語に引きずり込む力は大したものです。 しかし犯罪の謎解きが、荒っぽいですね。 本格推理とは言えないのではないでしょうか。 物語が会話で進んでいきますが、純文学では要約会話の手法といって、 御法度です。つまり会話で描写を省略しているのです。 人物の造形描写や情景描写がないので、抒情性に欠けます。 一昔のミステリーには抒情性や社会性があり、かつ事件の本格トリック がみられる傑作があり ましたが、管理社会というテーマのみ前面に出て、 細部に工夫が施されていないのが、残念です。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 過去作の「変身」「パラレルワールドラブストーリー」「宿命」「光を操る少年」を想起させる懐かしい感じるのする東野作品でした。 科学ミステリを中心に、芸術とは何か、結果に至るプロセスの重要性、情報を扱う意味、人の純粋さと醜悪さ、国家権力や階級制度の闇、淡いラブストーリー、そして主人公(神楽&リュウ)の心の成長と開放が描かれています。 多くのサブテーマを抱え込み消化し切れず作品の完成度は高くないですが、一気に読ませる展開と表現力に加え、昔懐かしい東野作品の薫りがしたので甘めに星4つとしました。 | ||||
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| 常日頃は、純文学を主に読んでいますが、東野圭吾が読まれている、 と聞いて手に取りました。 話はアップテンポで進み、物語に引きずり込む力は大したものです。 しかし犯罪の謎解きが、荒っぽいですね。 本格推理とは言えないのではないでしょうか。 物語が会話で進んでいきますが、純文学では要約会話の手法といって、 御法度です。つまり会話で描写を省略しているのです。 人物の造形描写や情景描写がないので、抒情性に欠けます。 一昔のミステリーには抒情性や社会性があり、かつ事件の本格トリック がみられる傑作があり ましたが、管理社会というテーマのみ前面に出て、 細部に工夫が施されていないのが、残念です。 | ||||
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| 過去作の「変身」「パラレルワールドラブストーリー」「宿命」「光を操る少年」を想起させる懐かしい感じるのする東野作品でした。 科学ミステリを中心に、芸術とは何か、結果に至るプロセスの重要性、情報を扱う意味、人の純粋さと醜悪さ、国家権力や階級制度の闇、淡いラブストーリー、そして主人公(神楽&リュウ)の心の成長と開放が描かれています。 多くのサブテーマを抱え込み消化し切れず作品の完成度は高くないですが、一気に読ませる展開と表現力に加え、昔懐かしい東野作品の薫りがしたので甘めに星4つとしました。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 東野圭吾さんの多くのファンの中の一人です。 新刊を見つけたら、即行で買っているのですが、 今回は期待しすぎたのがいけなかったのかな、と思った作品。 冒頭から数ページは引き込まれました。 ああいう管理社会という設定は、ハリウッド映画とかでも登場して 現代社会に対して警鐘を鳴らすテーマにもなっていますし、 もう偶像の世界ではなくなっている気がします。 ですから、すごく面白く始まったのですが、 中盤がダラけてしまった感があります。 クライマックス部分も、ちょっと盛り上がりにかけて不完全燃焼気味でした。 東野圭吾さんには、どうしても過剰な期待がかかってしまうのかなと反省もするのですが それだけ今までは面白い作品もあったので、仕方ないことかもしれませんけど。 なので、反省しつつも次回作に期待したいと思っている自分がいます(苦笑) | ||||
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| 東野圭吾さんの多くのファンの中の一人です。 新刊を見つけたら、即行で買っているのですが、 今回は期待しすぎたのがいけなかったのかな、と思った作品。 冒頭から数ページは引き込まれました。 ああいう管理社会という設定は、ハリウッド映画とかでも登場して 現代社会に対して警鐘を鳴らすテーマにもなっていますし、 もう偶像の世界ではなくなっている気がします。 ですから、すごく面白く始まったのですが、 中盤がダラけてしまった感があります。 クライマックス部分も、ちょっと盛り上がりにかけて不完全燃焼気味でした。 東野圭吾さんには、どうしても過剰な期待がかかってしまうのかなと反省もするのですが それだけ今までは面白い作品もあったので、仕方ないことかもしれませんけど。 なので、反省しつつも次回作に期待したいと思っている自分がいます(苦笑) | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は、文章がよいので、どの作品も読みやすい。但し、内容については、 賛否両論が出やすい。 で、この作品、読んでいてミステリーとして軽く楽しむには充分だが、提示された壮大な テーマを味わうには物足りない。いや、もったいない。最後の一文は美しいが、犯行動機が 陳腐で物足りない。こうした不満を補うヒントは、作品の随所に散りばめられているのに、 ああ、もったいない。かつて、イギリスの首相チャーチルは、こんなことを言った。 「民主主義は、ひどい政治形態だ。しかしながら、人類は、いまだに民主主義より優れた 政治形態を発見できずにいる」 今の日本の状況も同様だ。しかし、遺伝子とか、管理社会といったテーマを持ち出すと、 やがて民主主義は否定される。そして、それは、人類の次なる進化を促すことになろう。 但し、そうした変化が、多くの人々にとって幸福な姿かどうかは保証の限りではない。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は、文章がよいので、どの作品も読みやすい。但し、内容については、 賛否両論が出やすい。 で、この作品、読んでいてミステリーとして軽く楽しむには充分だが、提示された壮大な テーマを味わうには物足りない。いや、もったいない。最後の一文は美しいが、犯行動機が 陳腐で物足りない。こうした不満を補うヒントは、作品の随所に散りばめられているのに、 ああ、もったいない。かつて、イギリスの首相チャーチルは、こんなことを言った。 「民主主義は、ひどい政治形態だ。しかしながら、人類は、いまだに民主主義より優れた 政治形態を発見できずにいる」 今の日本の状況も同様だ。しかし、遺伝子とか、管理社会といったテーマを持ち出すと、 やがて民主主義は否定される。そして、それは、人類の次なる進化を促すことになろう。 但し、そうした変化が、多くの人々にとって幸福な姿かどうかは保証の限りではない。 | ||||
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| エンターテイメント色が特に強い本作。こういうサスペンスはわりと久しぶりな気がします。 読んでみて思ったのは「近未来SFサスペンス」て事。 流石に本格的なSF描写は無いですが、極近未来を思わせる部分が随所にあります。 内容自体がP.K.ディックの「マイノリティ・リポート」に似てますし。 登場人物も比較的個性が強い感じで、結構好きです。 感動とか深さとかは特別無いですが、普通に面白かったです。 けど、東野作品だけに何かもう一捻り欲しかったかなとも思う。 | ||||
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| エンターテイメント色が特に強い本作。こういうサスペンスはわりと久しぶりな気がします。 読んでみて思ったのは「近未来SFサスペンス」て事。 流石に本格的なSF描写は無いですが、極近未来を思わせる部分が随所にあります。 内容自体がP.K.ディックの「マイノリティ・リポート」に似てますし。 登場人物も比較的個性が強い感じで、結構好きです。 感動とか深さとかは特別無いですが、普通に面白かったです。 けど、東野作品だけに何かもう一捻り欲しかったかなとも思う。 | ||||
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