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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全260件 21~40 2/13ページ
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今まで小説は殆ど読んだことがありませんでした。 この作品と出会い、フィクションでこんなにも心動かされるものかと驚嘆しました。 登場人物、特に、神楽の過去から現在までのあらゆる出来事に、心が震え、涙が溢れました。 あまりにものめり込んで他のことが手につかない程だったので、小説は一旦休憩しようと思います。笑 それほどまでに心が掴まれる、物凄い作品でした。 | ||||
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映画を見て興味を持ち書籍を購入しました。 当時は信じられなかったであろう近未来的な犯罪捜査と、天才的な頭脳との対立にとてもワクワクしました。 ぜひ読んでみてください。 | ||||
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特に、どうしてもどうしても我慢できないことがひとつ。 ネタバレになるから詳しく書けないけど、なぜリュウは「あの人」を「そのままの姿で」愛せなかったのだろう。 勝手に別人の姿を思い描かれて、ありのままを見てもらえなかった「あの人」がかわいそうで仕方ない。 | ||||
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数年前に読んだ作品を改めて読んだのでレビュー投稿します。数年前と今とでは、データに対する意識が違うが、今読んでも内容の濃い作品でした。本当に読み応えがあり、考えさせられる。 | ||||
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DNAだけでは、解明されない人の心の中に潜むものの大切さについて考えさせられました。 | ||||
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プラチナデータという主題は良いと思います。残念ながら犯行の動機がいまいちですね。都合よく偶然が重なるので、ファンタジーとして読んだほうがいいかもです。 | ||||
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最新の情報技術と脳科学も?楽しめます。 浅間刑事のワイルドさも面白い! | ||||
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現代的で面白い作品です。 マイナンバーの先駆け(もっと踏み込んだデータですが)とも言えるのではないでしょうか。 マイナンバーが施行される時、真っ先に思い浮かんだ作品です。 個人のデータというのは精度が高ければ高いほど便利な反面、扱いには非常に慎重になるものです。難しいですよね。 あ、マイナンバーについてはカードが便利なので別に反対派ではないです。 ストーリーとしても面白かったですし、なかなか考えさせられる内容でした。 いつの時代も、空想の中でも権力者たちの闇は想像を掻き立てられ、興味を惹かれる題材ですね。 余談ですが、こちらは映画も見に行きましたが、データ名を告げる時の「プラチナデータ」のセリフの発声が耳に残って消えません。(笑) | ||||
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DNA操作システムやら遺伝子やら難しい言葉が並べられているのに、ストーリーにのめり込めるのは、作者の文才によるものだと思います。 東野圭吾作品はどれも引き込まれるものが多いですが、これは難しいテーマでありながら最後まで飽きることなくすらすら読めます。 むしろ、続きが気になりすぎて本を読むより読まされている感覚に陥ります。 電車での移動時間とかにプロ野球スピリッツというゲームを毎回やってますが、この本を読んでたら移動時間だけでなくちょっとした時間でもやってたプロスピよりもこの本が読みたいと思い、500ページ近い本をゲームそっちのけで読破してしまいました。 | ||||
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そう遠くない未来に起こり得る世界を描いた話だと思います。ラストの早樹の神楽に対する恋心は切なくてよかったです。いつの世も権力者が利益を得ていることに神楽や浅間が折り合いをつけて生きていく姿はたくましくもあり、2人を一つ大人にしたと思います。 | ||||
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東野圭吾さんの本です。なんかかなり力を抜いて書いている感じがしました。 登録されたDNAで、簡単に犯罪者が割り出されてしまう近未来(つーか、現在)。 警察は国民のDNAをゲットし、犯罪者を合理的に割り出す。 しかし、どうしても割り出せない犯罪者がいる…。 どうやら、DNAの検索システムに欠陥があるらしい。 そんな時に、開発者の神楽のDNAが、検索システムを生みだした開発者の殺人事件で検出されてしまう。 追われる神楽。はたして、真相は…? 神楽が二重人格だとかで、スズランとやらの少女がまとわりついていたりして、 なんだか、マンガチックな展開だと思いましたね。 テーマ自体は、政治性が高いし、結局は上級国民の勝ちだよなぁ、日本はまだ中世だから身分制残っているよなぁ、と暗くなる話ばかりではあります。 ただ、多かれ少なかれ、こういう未来は、あと数年で訪れてきそうな気はします。 | ||||
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東野圭吾ファンの私はこのストーリーは興味ありません。残念でーす | ||||
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極上のミステリー。でもそれだけではない作品。科学の未来と政治、正義について考えさせられました。 | ||||
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東野圭吾作の小説が好きで、偶然Kindleで購入できる事を知ったので速ポチりしました。 内容はわたしが読んだ東野圭吾作品の中では中くらいのオチでしたが、近未来作中に描かれている事が現実になることは容易に想像が出来る。 自分が正義と思うことも実は事の一変しか見えてなかったり。何が善で何が悪かはレンズによって異なったり。 無知を知ること、自戒の念を持つこと、 事実に囚われずに今を生きること、 色々と考えさせられました。 | ||||
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読み始めたら次々に読み進めたくなった。手に汗握るとはこういうことかと久しぶりに思い出させてくれ、読破した作品となりました。 | ||||
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読み始めから違和感が有った。無理に少しずつ読み進めたが約10日掛かってやっと150ページ迄いったところで断念。レビューであらすじは判っていたが、次どういう展開になるのかというワクワク感がこれ程ない読み物も珍しいです。推理小説は好きで色々な作家の物を読みましたが途中でギブアップしたのは初めてです。最後まで読んでないのでレビューする資格は無いかも知れません。又☆0にしたかったのですが1個が最低なので仕方なく☆1にします。平均の評価が☆4というのが信じられません。其れ位のつまらなさでした。 | ||||
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話の中身は、読みたい人は知らない方がいい!最初のキンドルの立ち読みで、期待する内容道理にはならなかったが 本の読み味としては、読んでみるのもいいのでは? | ||||
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題名に惹かれて購入したんですが 私の個人的な感想としては 主人公に感情移入するのが 難しかったですね。 もう少し細かく心を揺さぶって 欲しかったもいうのが本音です。 | ||||
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とても面白くて一気に読みました。 | ||||
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DNAを中心に未来の技術はこうなるのかなーと思いながらドキドキして読めました。 設定が特殊なだけにストーリー展開・結末はそれほど複雑な感じではなく、映画向きだなと思いました。 | ||||
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