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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全270件 61~80 4/14ページ
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| 人の心は利己的な遺伝子により操られる。 よって、生まれながらして、管理する者と管理される者に別れる。 見えない身分制度のはじまり。 管理する側に都合の悪いものは、存在しないことにされ、かたや、管理される者に知る権利は与えられず、騙されるのみ。 遺伝子に人の人生をプロデュースする優先権が与えられてはいるが、それで全てが決まるわけじゃない。 思考、行動、環境により、逆転の道を切り開くことも夢物語ではない。 人には無限の可能性がある。 権利を行使さえすれば、這い上がるチャンスは至る所にある。 | ||||
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| まだ、読み切ってはいないが、なかなか面白い内容の本だったので良かった。 | ||||
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| 本を読んでから 映画を見るのか 映画を見てから 本を読むのか? まぁ。どちらでもいいことだが、今回は 映画を見て おもしろいな。 本も読んでみたい とおもったので、読んだ。こういうケースも ありなのかな。 原作は、映画よりもたくさんの仕掛けがある。映画のほうがシンプルになっている。 確かに,電器トリップは 余分な仕掛けだと思えた。 電器トリップだけで また一つの作品をつくったほうがいい。 やはり,テーマは DNAで、個人が特定できるのか? DNAで、すべてが 決定づけられるのか? というところが,ポイントだと思う。 映画は 神楽龍平の 母親が 水上教授 というところが、やはり,ミソなんだと思う。 映画において父親の死で 神楽龍平が 二重人格になったということが、 妻である 水上教授に影響を与えていないところがいまいちすっきりしない。 プラチナデータ側にはいる というのがステイタスとも思えないからだ。 あくまでも,人間を司るDNAということで、 もっと、ちがう ファクター をつくれればおもしろかったのだが。 人間への遺伝子組み換えなどの手法で。 浅間を 豊川悦司に 設定したのは 正解かもしれない。 神楽龍平は 松田龍平 あたりでよかったのでは。 神楽龍平は 父親に対する想いが強い つまり尊敬している が,ニセモノを見破ることができなかったことで、自殺することで 全く,ネガティブな方向へ 人格が形成される。 ある意味では 世にすねた存在である。 そして、DNAを研究する という動機が もう一つ見えないが そのことで,自分なりのアイデンティティをつくろうとした。 | ||||
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| 大昔から使い古されたディストピアものに多重人格というスパイスを振りかけて一丁上がりってな感じの作品。 恐らくではあるが 「遺留品で犯人が特定出来る近未来で起きた完全犯罪なんて面白くね?」 というような発想で、その舞台を作るために設定をこねくり回した結果、肝心のトリックがお粗末になってしまった印象だ。 表題の真相についても極めて在り来たりなものとなっており、それを敢えて初期段階から内包するプログラム(及びその修正パッチ)も天才数学者が作り出したという割には単なる検索システムでしか無いように思える。そもそも数学者=プログラマという安易な発想からしていただけない。 二人用意されている主人公のうち、メインの二重(三重)人格を持つ方は、紋切り型のデータ万能主義から事件を経て自由主義に鞍替えを果たす無個性人間。 もう一人は足で稼ぐ昔ながらの刑事という割には行き当たりばったりで上の命令には愚痴を言いつつ逆らわない無能人間。作中で目立った捜査と言えば列車の車内販売員に話を聞きに行ったくらいか。 練り込みが足りないという以前に出発点からして失敗していると思う。 ページ数も多すぎる。これなら短編で良いのではなかろうか。 | ||||
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| ”人を愛する気持ちもDNAで決まるのか” なかなかなキャッチコピーで惹かれて読んでみました・・・映画も一緒に見てみました。。。 昔から、ぽつぽつと東野圭吾作品は読んでいて 王道のガリレオシリーズ(容疑者Xの献身・聖女の救済)や流星の絆などですね。 今までみた作品と比較すると”ちょっと物足りない”という印象です。 途中で中だるみというか、スピード感にかける展開だったりしていて。。。 文章的には、東野圭吾らしく読みやすく、読み進められますが 「この展開いる?」という所も個人的にはあり。 そう考えると、「容疑者Xの献身」は本当に素晴らしい作品だと改めて感じます。 話が脱線しましたが・・・ 映画を見た後に、原作を見るという流れでも面白いかもしれませんね。 それなりの代表作な気もするので、東野圭吾ファンなら1回は読んでみてください。 | ||||
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| この著者は人間関係のもつれ合いを描き、登場人物各人の過去を絡めて、物語を進展させている時は素晴らしい作品を生みます。「白夜行」・「真夏の方程式」しかり、「容疑者Xの献身」もそうでしょう。SFの要素が加わった「秘密」にしても、登場人物同士の心理描写とからみ合いが見事でした。やはりその方面の著作がこの作者の本領を発揮出来る分野の様です。 本作はSF的な背景の設定も安易であいまいで、無理があり話の展開も強引です。ある意味で小説を書くコツを掴んだ著者が、「はい、一ょう上がり、こんなもんで如何?」と安易に作り上げた作物としか思えません。それでも凡庸な作家の書いたものよりは、出来としてはまずまずなのですから困ります。有り余る才能を無駄遣いしないで欲しいと願います。 | ||||
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| 「容疑者Xの献身」などでその才能を見せつけてくれた著者の作品にしてはあまりに稚拙なストーリー展開に、得も言われぬ失望感を持ちながら読み進めたが、半ばを過ぎてもなお、その期待外れ感はぬぐえないままであった。 そのままであれば★は1つ。 しかし、最後の謎解きというか、クライマックスに近くなっての数10ページは、一気に読ませる何かを感じさせてくれたので、何とか星二つ、というところか。 何か吹っ切れない気持ちで、映画化された同名のDVDも観てみたが、こちらはこちらでストーリーをだいぶ変えてしまっていて、これまた「容疑者Xの献身」映画版とは大違い。 がっかりの二乗である。 | ||||
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| ☆を一つにするか二つにするか迷いました。 読み始めてすぐ、違和感を覚えました。 これは、本当に東野先生の作品?? 文体があまりに稚拙で、読みづらい。 登場人物のキャラクター設定も、どこか漫画っぽい。 女性が書いたような雰囲気がある。 東野圭吾さんの作品はいくつも読んでいますが、表紙を見ないで読んでいたら、間違いなく他の作家の作品と認識したと思います。 残念ながら、途中で読むのを挫折してしまいました。 そのくらいの作品でした。 特に、東野圭吾さんのファンの方がどう感じていらっしゃるのか興味があります。 | ||||
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| 遺伝子決定論・政府による国民のDNA管理といった遺伝子工学的及び社会(人道)的問題を背景としながら、全体としてテンポ良く読ませるエンターテインメント小説。主人公は、アメリカで一部実用化されているDNAプロファイリングを更に改良した<DNA捜査システム>を共同開発している神楽という二重人格の青年。この<DNA捜査システム>の核を開発したサヴァン症候群の天才プログラマの蓼科兄妹が射殺された所から物語が動き出す。物語の展開に連れ、蓼科兄妹は開発を強いられたプログラム中に重大な欠陥がある事に気付き、それを修正するための<モーグル>というプログラムを開発したため、犯人から射殺されたという事が分かって来る。<モーグル>を使うと「プラチナデータ」に辿り着くという設定。 ただし、作者は<モーグル>(作中では超高難度のプログラムとされているが、読む限り数十分で書ける程度のもの)や「プラチナデータ」(読んでいると誰でも気付く程度のもの)の謎には余り比重を置いていない(と思う)。読者を惹き付けるのは、"リュウ"という別人格を持った神楽の二重人格性(とそれに伴うメルヘン的現象)と、真犯人によって犯人に仕立て上げられた神楽の逃避行であろう。この逃避行の過程で、根っからの遺伝子決定論者だった神楽が次第にそれに疑念を抱き、ナチュラリストへと変貌して行く姿を作者は描きたかったのだと思う。現代の精神医学では完全に否定されている二重人格を作中に持ち込んでいる点は瑕疵ではあるが、この二重人格がないと本作が成立しないので、痛し痒しといった所であろうか。 <DNA捜査システム>という科学的捜査に対比させる様に、靴底をすり減らして事件の解決を試みる昔ながらの刑事である浅間を登場させている点も上手い。最初は反目し合っていた神楽と浅間だが、上述の逃避行の過程で、神楽が信用出来る人物が浅間だけになって行く姿が本作の意匠を良く反映していると思う。重いテーマを扱いながら、軽快なタッチで読者を惹き付ける佳作だと思った。 | ||||
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| 映像作品を先に観ました。 主人公があの人でよかったのかな?ということが、まず、真っ先に頭に浮かびました。 | ||||
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| 合衆国の捜査技術の方が進んでいるのは間違いないので、白鳥という日系アメリカ人が登場しますが、作者はCSIseriesといったmajorな捜査ものの大hitdramaなどは知らないのでしょうか。Platinam dataなるものは実際に、合衆国のような犯罪が多様化している国では現実的ではないかと思いますが、idea自体は良い着眼だと思って読みました、でもモーグルってgoogleをもじったんでしょうか?明らかに合衆国のtechnologyを意識しているので、だったら、いっそのこと、日本だけ、での鎖国的なstoryにしてしまったらいいのに、と思いました、理由は、 日本の人口vs犯罪率で、一応、先進国的には多いと思うのと、中途半端に合衆国のagentを出すくらいなら、まったく関わることなくてもstoryには無理が無いはずなのでー内容的に必要無いでしょうにー何もかもが煮え切らない、中途半端な粗い話しでした。 合衆国を出すなら、普通、アメリカ人犯罪者が東京にでも潜伏してるとかあってもおかしくないし。 この作家さん、着眼はいつも70点/100点くらいで良いと思うんですが、スズラン?とか出て来る辺りが陳腐なので、 それで、全体が陳腐になってしまっていて、残念なことになっていると思っています。 日本的、と言ってしまうとわかり易いですね。 それでですが、合衆国のDNA鑑定を犯罪捜査でevidenceとして使う為に、合衆国ではFBIなるものがありますよね、 勿論Policeでも別個にDNAの登録をして、犯罪が起きた時にdeta baseとして両方使えるようになってます。 合衆国はstates間、Europeなどの、国境が撤廃された国々では、犯罪者は移動が自由であり、日本とは事情が違うので、 島国日本ならでは、のstoryにしてしまった方がよほど良かったのではありませんかねー。 | ||||
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| とりあず大変気に入りました・・・・・・・・・・・・・・・・。 | ||||
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| プラチナデータなんて大層な名前の割りに実際は誰もが想像できるレベルの物。 プラチナデータの真相と、実質状の主人公神楽の抱える病気との関わり合いがわからん。 また、VIPルームで俗世と離れた生活をしている孤高の数学者とはいえ、あんな細工を要請されればそれがどんなものなのか分かるだろ。 | ||||
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| 犯人と思われる人物のDNAを、登録されているデータと照合するのは、現実の社会でおなじみになっている。 今後は、犯人と思われる人物のDNA情報から、登録データと照合しなくても、その人物の年齢、性別、体格、 性格、人相なども分かるようになるだろう。そうなれば、犯罪者の逮捕に、さらには犯罪の抑止にも大いに 役立つと思う。ここまでは、本書はいいことを書いていると思った。 しかし、本書では、「特権階級」の人々についてはDNAを調べても特定できない→犯罪を犯しても逮捕できない という結末になってしまっている。 江戸時代のような身分社会や、明治から終戦までの階級社会であれば、そういうこともできただろう。 だが、大物政治家や大資産家に社会の厳しい目が向けられる現代(及び近未来)社会で、そんな特権を使うことが できるのだろうか。そう考えていくと、社会が支配階級と被支配階級に分かれているという本書の設定は単純で陳腐なものだと感じた。 | ||||
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| 設定や先を読みたくなる書き方等小手先の技術は素晴らしいが、面白くない。最初から最後まで捻った展開も出てこずそのまま終わってしまった。東野圭吾の最低作品なのは間違いないと思う。読ませる技術のせいで最後まで読んでしまって本当に後悔した作品でした。東野圭吾ファンでも盲目的にはならないで欲しいです。 | ||||
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| そのまま映画を見るのではつまらないので、原作を読んだ。原作の緊張感がい。 | ||||
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| 機械と人間の違いは何だろう。主人公、神楽の考えた結論は「本質的に何も変わらない」である。人の心や運命でさえ、遺伝子によって決定される。若き生命工学者は警察庁特殊解析研究所において、それまでの犯罪捜査を一変させる手法を開発した。採取したDNAのプロファイリングと膨大な登録データの検索システムによって、検挙率は飛躍的に向上した。さらには全国民を対象とした「DNA登録法」が成立し、犯罪そのものの撲滅まで期待された。 システムは完璧だった。連続殺人犯NF13-Not Found 13号が現われるまでは。 そしてNF13が開発者本人であると結論づけられたその日より、神楽の逃亡劇が始まった。 ・国が本人に無断で個人データを利用するなんてことは、いくらでもある。 ・支配されるぐらいなら、支配する側にまわれ。 ・「連中に都合のいいルールで試合をするほど、こっちはお人好しじゃない」 いつもこうありたいな。 浅間警部補の「紙の資料を並べ、それら全体を俯瞰する」(p244)方法には、まったく同意する。 人間は平等ではない。システムよりも何よりも、『プラチナデータ』の意味するところの恐ろしさよ。この「仕組み」だけは古来より変わらぬ人間社会の掟であり、われわれ庶民が最も注意を向けなければならない「知恵」でもある。 そして、リュウとスズランの幸を願わずにはいられない。 | ||||
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| 国民のDNA情報を国が管理することによって犯罪のない世界を作り出そうとする。 しかし、そこには「管理されない」階層の人間もいて・・・・・・ ストーリーとしては殺人事件があり、犯人を探していくという事で、刑事の苦悩や 冤罪をかけられる事となった主役の葛藤を描いている。 しかし、ラストにかけて尻すぼみではないかと感じた。 続編があるのであれば、是非主人公と刑事のタッグでさらなる謎への 対決を描いて欲しい。 | ||||
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| 東野さんの本は初めてですが、なんとなく人柄が伝わります。 非現実的な部分が、ありますが、テンポよく読めました。 ということは、それなりに「次は?」という期待で読み進めたということです。 こだわった理屈の部分は、ちょっと中だるみという感じがしたので、☆四つになりました。 作者は、人間の根本的なモノを言いたかったのでしょうね。 他の作品を読んでみようという気になってます。 | ||||
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| ミステリとも科学SFともどっちつかずで、非常に中途半端。 キャラクターも全く魅力が無く、内容が全く無い。 しかも事件発生までが長過ぎて、序盤からいきなり中弛する。 案の定低評価が多くて、安心した。 | ||||
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