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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全270件 161~180 9/14ページ
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| 科学サスペンスとでも言いましょうか。 DNAに翻弄される人々の描写が秀逸です。 とある事件の犯行現場に残されていた毛髪のDNAが、DNAシステムを運用している実質的な責任者である自分のものと一致。 果てして、これは何かの間違いなのか、陰謀なのか。 2重人格の描写が出てきた時点で、この作品は終わったと思いましたが、それなり最後まで楽しく読めました。 基本的にミステリー、サスペンスもので2重人格って反則だと思うので。 余談ですが、今の腐敗した日本政府が、国民のDNAを管理したらどうなるかといういいお手本にもなっています。 | ||||
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| プラチナデータ。 もし自分がプラチナデータに登録される側 になったときに、どうするのだろうか。 はっきりと「自分は不要」といえるか。 自分のことだけならまだしも、 DNAでつながっている人の影響で 急に立場が危なくなってしまうかもしれない。 そして、登録される側になったとして、 バレナケレバ悪いことをしていいのか・・・ そんな人間としての葛藤を もう少し掘り下げて展開してもらえれば 犯人像ももう少し変わったのかもしれない。 | ||||
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| つらいのですが、SFとしても、哲学ものとしても、ミステリとしても、脳科学ものとしても、中途半端に浅くて粗いとしかいえません。動機など、世界征服を目論んで幼稚園バスジャックする昔の特撮の悪の組織を彷彿とさせる陳腐な陰謀もので、がっかりを通り越してしょんぼりしてしまいました… 読ませる技術はさすがで、並の作家なら星3つくらいのできではあるのですが、東野圭吾ブランドとしては悲しいけれど星ひとつです | ||||
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| 著者の大ファンで大抵の作品は読んでいるがいつも、エスエフものに期待を裏切られる、今回も駄目、面白くないただ最後まで、読み終えただけ、空想化学物意外は、凄く面白いので期待を裏切られて、残念だ。 | ||||
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| DNA、最も重要な個人情報を国家によって管理された社会、二重人格の主人公という設定は目新しいものではないし、 ラストは予想できるものであったけど、十分に楽しめる作品だと思います。 | ||||
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| 近年の科学の進歩は凄まじい。 かつては「夢」と言われていた宇宙旅行だってあと100年もしたら現実のものになっているかもしれない。 パソコンだって電話回線なんて繋がなくたって、いつでも、どんな場所でもできる時代になりつつある。 しかし、それは良いことばかりなのか、何か大切なものを失っているのではないか、そんなことを本書を読んで感じた。 それは物語全体から感じたが、特にそう思ったのは、神楽のもう一つの人格『リュウ』や、逃走中に知り合った、チクシやサソリなどの言葉から。 人々の生活が便利になっていくのは良いことだ。 だが、それに伴って失われていくものがある、そう作者は感じているのだろう。 そして、それに警鐘を鳴らしているのが本作なのだと思う。 これから読む人にはそれを感じ取ってほしい。 | ||||
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| 途中までは結構楽しめたのですが、中盤からエンディングまでの流れと描写が雑に感じました。 スズランが神楽の幻覚である事も、水上が怪しいのも早々と気づいてしまった自分としては他の東野作品の様にのめり込んで読めなかった。 | ||||
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| DNA解析という現代技術の課題に挑戦するお話。 電トリという電気刺激の話題もある。 プラチナデータという検索に回答しないデータと、そのデータを探すソフト,モーグル。 21世紀らしい精密な小説になっている。 二重人格という主人公が抱える古典的な状況。 ソフトウェアを開発した女性と主人公の間の感情が、生み出した世界。 納得感がないことが何点かある。 主人公を支えた2人の女性が死に,主人公だけ生き残るところが違和感がある。 ロボットによる芸術の製作の話題が最初にあった。 最後は手による芸術製作に専念する主人公がある。 ロボットによる芸術製作の長期的評価が今一歩よくわからないような気がした。 プラチナデータは常に改編の危機にあり、貴族的特権にはならないと思う。長期的システムの保守の視点が分からなかった。 21世紀の課題を精緻にかつ推理小説仕立てで表現しようとしたことはすごいと思う。 ps. 某図書館で予約して、半年待って読みました。 東野圭吾の作品は、予約件数が1000件を超えるという事態です。 昨年は、予約件数上位100件のうち、半分が東野圭吾でした。 | ||||
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| もう一月かかったのに、まだ 本が届いてない状態ということ... | ||||
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| 東野圭吾の本は、おもしろい! | ||||
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| 面白い。 どちらかと言えば、ゆうき西園、 ゆきえの心理や関係に重点を起き、 わだかまりがとけるまでを丁寧に 書いている印象を受けた。 嫌な人間や汚い人間もほとんどおらず、 あえていうなら課長と島原、菅沼ぐらい。 望の純粋な健気さには感服。 終盤の手術の場面ではかなり引き込まれました。 ラストのゆうきのセリフには、 全ての疑念が解消された爽快さと、 決意と使命感の強さを感じたぐらいです。 | ||||
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| 近未来SFというスタイルの本作は、一応殺人も起きるのだが、それはあくまでも主テーマではない。 したがって、本作はミステリという体裁のものではない。 本作のテーマは「個人情報の利用」であり、さらには著者の他の作品でも描かれている「人の脳の不思議」ということである。 あいかわらず、著者の作品は圧倒的なリーダビリティだ。 だから、読んでいる途中は非常に面白い。 一気呵成に読める、まさに徹夜本といえるスピーディでサスペンスフルな作品である。 とにかく、先が気になって、というストーリーはさすがだ。 しかし、この結末には疑問がある。 明示されていない細かいことが、結構ある。 もっとじっくりと、密度の高い書き込みがされても良かった。 特に「脳機能の不可思議さ」ということについては、かなりあっさりと流されてしまった感がある。 これは実に残念であり、本書の最大のマイナスポイントである。 本作は映画化されるようだが、現実と非現実の境界というか区別の表現がどうなるのか、楽しみでもある。 へたに作ると凡作になるし、的確な役者を配してほしいと思う。 特に彼女には。 | ||||
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| 他の方の評価を読んでなんかいまいちかなと購入を躊躇していたが、これは逸作だ。 まず壮大なテーマであるDNA鑑定とDNAプロファイリングは現実に起こっていることだし、東野さんはやや大げさに仮定を立ててDNA法案が通った世界を作ってこんな世界が来たら本作に書かれている様になるだろうとぞっとしました。さすがに東野さんの発想はすごい。 他の事の感想を書くとネタバレになりますので控えておきますが、コピー商品とオリジナル商品の違いについては東野さんが違法コピーについて反映しているのではないかと思いますが、その伝え方がとても巧妙でした。 自分だけ感じていることかもしれませんが、情報があふれるこの世界に我々は確かに頼りすぎているかもしれません。本書に出ている「チクシ」も実際アメリカにはそういう手段がいることを思い出して、東野さんはすごいと思いました。 | ||||
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| 確かにほかの方がおっしゃっている通り、様々な描写は いまいちかと・・・ ただ、そういう意図で書かれたのではないかと思います。 メインは、このような事態に今後世界はむかっていくの ではないか・・・という著者の思いなのではないかと。 初めての東野圭吾としてはおすすめできませんが、個人 的にはかなり好きでした。 | ||||
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| 東野圭吾の作品は大好きで、この半年東野圭吾の作品ばかり読んでいます(まぁそれだけ最近になって読み始めた"にわかファン"とも言えますが…) どの作品も、読後感がすっきりしていて、余韻の時間が長いところが共通してるんじゃないかと思っています。 ただこの作品に関しては共通しないのでは?と思いました。 東野圭吾氏が思った世間に対する不満や個人的な見解が随所に書かれています。的を射た皮肉というか、本来気づかなくてはならない不満です。もっとも、浅野いにお作品が大好きな僕としては大歓迎です(笑)ただちょっと入れすぎた感はありました。 また東野圭吾作品は節々で誰が犯人を匂わせたり、伏線が多いため、最後に答え合わせになってしまうことがあると思います。でもこの作品は完璧に裏を突かれて衝撃でした。久々のすごい衝撃でした。 ただ、読後感がすっきりしていないと思いました。良くないものを黙認しざるを得ないのは分かりますが、長いものには巻かれろって感じが個人的に嫌でした。 でもメッセージ性が強くて個人的には好きな作品です。モラトリアムの青年などに読んでもらいたいです。 | ||||
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| 東野圭吾の小説は結構好きです。しかしながら、この「プラチナデータ」は... DNA捜査が進むとどうなるか、国家がDNAの管理を始める近未来的な背景の話。新しいシステムでのDNA捜査が始まり、DNA捜査がたいへん威力を発揮し始めた矢先、万能と思われていたDNA捜査が行き詰まる事件が多発する、犯人は同一犯と思われる。DNA管理のプログラム開発者と犯人の関係は... 話がいまいち、東野圭吾にしては深みがない。国家の中枢の利己主義的な情報管理システム...そんな近未来に警笛をならすために、無理矢理作った話ですね。大学病院の教授などの描写が嘘っぽいのが残念ですね。そんなことはありえねぇ〜って感じ。主人公は、やっぱりというところに最後に行き着く。 | ||||
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| 相変わらず難しい分野の話をこんなにすらすらと疲れさせずに読ませてくれる、 東野圭吾という人は本当にすごいです。遺伝子に興味がなくても、問題なく読める本なので安心してください。 ストーリーはよくできています。ただ他の人も書いている通り、最後がやや雑なのは否めません。 したがって、東野作品に精通している人には多少不満かも。 プラチナデータの謎に関してはなるほどと感心しました。 しかし、この作品に関しては、読者に真犯人を隠し通すのは無理があると思います。 したがって、神谷か浅間のどちらかが犯人に辿りつくという展開もありだったような気がする。 それに最後におまけみたいにハイデンについて書いてあるのを、もっと前の段階で 「浅間は・・・の鞄から見たことのあるコードが出ているのに気づいた」とか書いておいて 神谷と落ち合うシーンに移行する展開になっていれば・・・と要求するのは贅沢すぎるでしょうか。 | ||||
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| 東野圭吾の作品はたまにしか読まないが、人気作家だけあってはずれがない。 何といっても設定が面白い。髪の毛1本のDNA分析から、性別、年齢、血液型、身長、そしてかなり精緻な犯人の容貌までを特定することができる、画期的なプロファイリングシステムがリリースされた、というものだ。これにより犯罪者の捜査は格段に容易になるはずがプログラムに欠陥が発見され、更にはこのプログラムを開発した天才数学者が殺害される、というようにスピーディに展開していく。 それ以外にも犯人として追われる警察庁の研究所の研究員の神楽が二重人格者であったり、電気トリッパーという電気信号によりトリップできる機械が出てきたり、面白そうな素材をうまく組み合わせて物語を展開させるところはさすがである。 神楽の逃避行の過程が少し安易だったり、終盤になって粗さが目立つ部分もあったが、全体としては楽しめる作品であった。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 東野圭吾のテンポよすぎるストーリ−展開で一気に読めた。後半で『プラチナデータ』が意味するところが明かされたとき、まさに身が凍りつく衝撃を受けたのを覚えている。手動式のろくろを回しながらお椀を成形している神楽の幸せそうな姿が脳裏に焼き付いて離れない。 屈折したラブストーリーでもある。 | ||||
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| 東野圭吾のテンポよすぎるストーリ−展開で一気に読めた。後半で『プラチナデータ』が意味するところが明かされたとき、まさに身が凍りつく衝撃を受けたのを覚えている。手動式のろくろを回しながらお椀を成形している神楽の幸せそうな姿が脳裏に焼き付いて離れない。 屈折したラブストーリーでもある。 | ||||
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