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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全270件 121~140 7/14ページ
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| 映画化にあたって読んでみました。 一気に読んだものの、流し読みのような感じになってしまった。。。。 DNA云々という話は、二重人格者の神楽を犯人にするためのトリックとして活用されただけのような気がします。 結局のところ『プラチナデータ』はシステムの網に引っ掛からず、高級官僚たちお偉方が犯罪を犯しても警察に捕えられることがないもので、「ムカツク」という印象しか得られなかったです。水上が犯人って言われてもね。「あー、そうなんだ」くらいしか思わなかったです。水上も神楽も、警察庁や上の公的機関に踊らされただけなんじゃあ・・・・・ すっきりした気分では終わらなかったです。 リュウはもっと出てきてもよかったんじゃね? 蓼科早樹がスズランだったって無理ありすぎじゃね? 白鳥あっさり殺されすぎじゃね? ・・・・・いろいろと突っ込みどころは満載ですが、これをどのように映像化するのか、映画で二宮くんがどのように神楽を演じるのかは楽しみです。 | ||||
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| 発想は斬新で期待感が高かっただけに尻すぼみ感に耐えられませんでした。上手く纏めようとして小さくしてしまったのでしょうか。世界観も説明不足、伏線も雑、ご都合展開に説得力がない、ラストの違和感。見せ場も弱く、児童向けコミックのような陳腐さにげんなりしました。そしてこの作品を通して何を伝えたいかもわからない。科学に頼る現代へのアンチテーゼにしては弱く、心の強さの在り方の必要性を問うには主人公の変わりようは唐突過ぎます。警視庁と警察庁の対立もリアリティがなくドラマを観た素人でも書けるような浅さ。隠された真実は使い古された捻りもない陰謀論。全体的に五流です。全てにおいて構想の練りが足りなすぎる。東野圭吾もここまで落ちたか。 | ||||
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| 東野圭吾さんの本は個人的には面白い本とそうでない本とが極端です。 最初「天空の蜂」を読んだのですが、これはとてもおもしろく一気に読んでしまいました。 しかし「さまよう刃」「殺人の門」あたりは私には重すぎて読みきれませんでした。 また「白銀ジャック」も期待していたのですが、中身が薄くひねりが足りない感じで、これが東野圭吾の作品?という感じでがっかりしたのを覚えています。 そういった意味ではこの「プラチナデータ」は久々に堪能できた小説でした。 最近は東野圭吾さんの作品はレビューを読んでから購入するようにしているのですが、こちらは評価も上々のようでしたので購入しましたが大正解でした。 おすすめです | ||||
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| ちょっと変わった題材で、読みにくいかと思ったが、あっという間に引き込まれ読み終えた。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は好きで色々と読んでいますが、 近作はミステリーというよりもファンタジー色が強かったように思えます。 神楽がシステムに犯人と認定され、 逃げ始めるところまではハラハラドキドキで 楽しいですが、その後は何となくダラダラと物語が進んでいくので 少し退屈でした。 タイトルのプラチナデータもフタを開ければ「何だそういうことか」という程度で あまりびっくりするような内容ではありませんでした。 映画化されるようですが、この作品はアニメ化の方が向いているのではないかと思います。。。 | ||||
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| 10年06月の単行本の文庫化.オカルティックな要素も含む,サスペンス寄りの作品という印象です. 序盤からつきまとうのは,妙にまどろっこしいというのか,遠回りな展開が目立つということです. くどい言い回しはなく,読みやすいことは確かなのですが,主人公の過去や内面に触れることが多く, もちろん,それらは後半には効いてきますが弱く,テンポも鈍いため,最後まで入り込んでいけません. また,最新科学捜査に携わる人間はドライ,彼らに冷遇される捜査一課の刑事は昔ながらのタイプ, 他にも,優遇される権力者の存在など,どこかで見聞きした,目新しさには欠ける部分が目立ちます. ただ,それ以上に引っ掛かるのは,終盤から結末に掛けてのご都合主義と言ってもいい流れであり, 奇跡的に,運良く,が繰り返される様子は,追い込まれてから逆転するありがちな少年マンガのよう. 犯人の動機もこれまた安っぽく,後日談で語られる「実は…」も,ただしらけるだけのタネ明かしです. 近未来より近い将来を見せられたような仕組みであったり,設定自体は面白かったと思うのですが, それらが予想の範囲内で回り続け,モタつき,最後まで驚きを感じることができないのが残念でした. | ||||
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| SFチックな物語です。登場人物も多くストーリー展開もしっかりしていると思います。 他のレビューを見ると厳しいことが多いですがにわかファンの私にとっては十分楽しめる内容でした。 物語の後半でやっとタイトルの意味が分かりました(笑) 分厚いですが、一気に読めました。 映像化はしやすいのかもしれないですが、尺に収まるのでしょうか。 クライマックスは涙ぐんでしまいました。 | ||||
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| DNA捜査システムと言う、とんでもないシステムが登場します。 国民の遺伝子情報をデータ化し、様々な事件で犯人の遺留物から得られた遺伝子情報で、犯人像(文字通り姿形まで再現する)を見つけ出そうと言うものです。 そこで働く主人公が、このシステムを作った人間の殺人犯として追われると言う物語です。 この逃走劇の中で、様々な公共機関やタクシーの中にまで設置された監視カメラの存在は、将来の「監視社会」を暗示しています。 どこにいてもすぐに居所が解ってしまうシステムは、ちょっと危険な匂いがします。 そんな雁字搦めの社会であっても、特権階級の存在はある様で、彼らはあくまで特例として、そうしたシステムからは逃れられる様です。 それが、「プラチナデータ」と言う事のようです。 作者は、そんな社会のアンチテーゼとして、奥深い山の中の自給自足のコミューンを描き、主人公をそこへ送り込んで終わります。 そんな仙人の様な生活をするしか、そうした社会から逃れられないとしたら悲しいことです。 そんな社会が来ないように、国民一人一人が目を光らせていなければいけないと言うことでしょうか。 | ||||
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| 最近になって改めて、東野圭吾氏の作品量産スピードって尋常ではないと思う。 彼の小説は「文学」としての評価基準よりも、「物語性」に視線を行かせがちだけど、その「物語性」をコンスタントに数多く連発できるエネルギーというか脳みそって相当なモノじゃないかって。 元々あんまり好きな小説家ではなかったんですが、そういう目線で見ると日本を代表する小説家の一人と言っても過言ではないのかなと。 ただ正直この小説は特に大きな感想を持っていません。 読みやすくて、どんどん物語は進んでいくし、わかりやすい。 彼の選ぶモチーフはいつも「物語性」にはうってつけ。 しかし今回は落ちを読めてしまいました。 それでもやっぱり映画化が決定しているあたりが、彼のストーリーテラーとしての能力を証明しています。 | ||||
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| 主人公神楽龍平が二重人格であること。 国民をDNA管理する近未来という2つのメインテーマを持つ作品。 東野圭吾らしく科学的要素を作品に反映させている。 しかし、ラストにプラチナデータが高級官僚などのトップ連中をDNA捜査網に 入れない体制であったことには何だかありきたりな感じはした。 ただし犯人が意外にも味方と思っていた博士でその点が意外であった。 露骨に誰もが同じ身分でないのは当然であるという発言をするのも・・・ 最後に主人公が田舎暮らしでろくろを回しているという終わり方もどうなのだろう。 それでは元総理の細川護煕と似ているではないか。いや、ほぼそのまんまとしか言えず。 2重人格のリュウをもう少し活躍させるなり物語でのメインに添えるなり何か もったいない感があったように感じた。 | ||||
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| 2日ほどで一気に読みました。 非常に読みやすい小説だと思います。 ただ,肝心のクライマックス以降がほんとに残念。 それまでは面白かったのに…。 殺人事件の真相がわかっても,それほどの感慨もインパクトもなく, プラチナデータの真相も,予想通りというか,ありきたりな感じでした。 ラストも個人的にはつまらない終わり方でした。 なので,映画化するならばぜひクライマックス以降の内容は原作と変えてほしいです。 二宮さんの演技は好きなので,期待してます。 | ||||
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| 皆さんご指摘の通り、ミステリーとしてはプロットが大味で尚且つ多重人格モノは作者自身過去に何作も書いておられるため二番煎じ感が否めませんでした。喪われてゆく人格が恋人に見せる執着を絵で表現するくだりまで同じであった為、作者のファンである程「またか」感が強いというか… 作者に限らず近年多重人格モノのミステリーが増える中、意外性のある作品は作りにくいのかとも思います。 オーウェンのビッグブラザーに気をつけろ的な、個人をナンバー付けしDNAで紐付けする行きすぎた近未来管理社会への警鐘を鳴らす社会派小説という意味合いでは佳作かなという気はします。 | ||||
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| 読んでて恐ろしくなりました。 DNA鑑定は、現在はかなりの確率で的確に犯人を見つけることが できますが、この小説のようになったならば・・・・。 恐ろしい世界になります。 決して架空の世界とは思えず、ひょっとしてあり得ることだから背筋がぞっとします。 | ||||
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| 先月のアメリカ出張の機内で読んだ本。 ホントは、積読になっていた本を数冊持って行ったんですが、 スーツケースに入れたまま、入れ替えせずにチェックイン しちゃったので、あわてて空港の本屋で買った本です。 国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。 システムの穴、そして、また殺人。 管理社会、多重人格、格差社会。 さりげなくちりばめられたテーマ。 近未来、国家による情報管理はここまで進むのかっていうお話。 そして、そこにおける聖域のプラチナデータの存在と。 最後で真犯人に気づいた時は、ハッとしました。 まあ、近未来にありそうな、なさそうな。 そんなお話しで、すいすい読み進めることができました。 東野圭吾を読むのはこれが初めてですが、 確かに売れそうな書き方だなぁと感じましたね。 | ||||
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| 「人を愛する気持ちもDNAで決まるのか」と帯に書いてあったので、科学的見解と大胆な想像力を駆使した、壮大なサイエンス・ミステリーなのかと勝手に思いこんで読んでみたら、DNAの奥を解き明かす話ではなく、国がDNA情報を管理したらというだけのお話。思い込みのイメージが先行して読んでしまったので、あれあれという感じになってしまい、途中からは、毎度おなじみの犯人に疑われた主人公が逃亡しながら真相を追うという火曜サスペンス劇場に終始し、最後の結末は、まあ好みは人それぞれです。ハリウッドあたりなら逃亡している最中に派手なアクションでもあるのだろうが―例えば「マイノリティ・リポート」とか― そういうわけでもなく、人の心の不思議に触れていく―でもこれは「ビューティフル・マインド」でやってたし―、いや、あくまで帯を読んで勝手に勘違いをした私に問題があるのです。肝心のDNAにおける合理性を重視した捜査手法というのも、TVシリーズ「CSI」を見ていたら、いや、それはちょっと、いやだから、を連発。「CSI」はもちろんフィクションだが、DNA捜査における問題点や困難さもかなり描かれているので、DNA発見!容疑者発見!逮捕!、では、毎回5分で終わる番組になるわけで、いや、「CSI」は本物の専門家が何人もいて、さらにライターも数人がかりで書いているものだし比較してはいけません。あまりハリウッド映画やテレビを見ないで読めば楽しめると思います。 | ||||
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| 小さな書店で手に取った本。 なのでよく売れている本。 選んだ理由はズバリタイトルの「プラチナデータ」。 でも珍しくブックカバーをつけていたので、最後までタイトルは意識していないで読み進めていきました。 ドキドキ感がある内容で、読んでいるときは中毒(ジャンキー)になるストーリーは著者ならではのモノだと思います。 読んでいきながら、昔読んだ栗本薫の本を想い出したりしながら、そんなことを想い出させてくれるのは、やはりこれが面白かったからでしょう。もっと刺激の多い本はあるけれど、小説ながら思考を巡らせてくれるのは、この本が持つ独特の感覚がなせる技なのでしょう。 | ||||
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| ハゲタカ、龍馬伝などで知られる大友監督の次回作がこちらだと聞いて、原作を読む気になった。 評者はほとんど小説を読まないので、作者の東野氏が当代きっての売れっ子作家であるくらいの予備知識しかない。もちろん氏の作品の初体験である。 近未来のSFサスペンス。DNA解析による犯罪捜査を巡るストーリーだが、誰が敵か味方か?最初から最後まで息つく暇のない展開。 これを、我らが大友監督がいかに映像化するのか、今から大いに楽しみである。 | ||||
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| 映画「マイノリティリポート」のような感じで、 それなりに面白く読めました。 が、多重人格の話は必要だったのでしょうか? 正直、物語を複雑にする為だけに、 上っ面だけ面白く取り上げているような気がしました。 多重人格についてちゃんと調べたのか怪しすぎます。 反転剤って何だ(笑)。都合良すぎ…。 あと、神楽さんについてあれだけ細かく描写しているのに 浅間刑事についてはほとんど描写がなくて 年齢すらあやふやだったような。(読み落としたかしら?) 二宮さんが演じるのだから思ったより若いのですね。 東野さんのSFものといえば、「変身」「分身」が思い浮かびますが それらには及ばないなーというのが正直な感想です。 この作者には、もっとじっくり作品を練って 過去の傑作のような重厚なものを出して欲しいです。 | ||||
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| テ−マも面白い。。 読んでる時に、「山中教授のノ−ベル医学賞の受賞」があり、 遺伝子を扱うとこんな世の中も あるのかな。。と 思わせる。 登場人物の何人かは、もう少し深い必要がある。 組織とか体制側は、このような形で管理し「利権」に ありついているのでしょう・・・ 二重人格をテ−マにしたかったのか、DNA鑑定なのか? どちらかでも充分面白い深い話が出来たのでは?? | ||||
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| DNA捜査システムを軸に,コンピュータと人間の違いは何?みたいな問いを発する小説です。 その問いに対する答えの描き方は,さほど斬新ではなく,むしろ月並みな感じがしてしまいましたが, 相変わらず一気読みさせるストーリーと筆力はさすがだと思います。 ストーリーの仕立ては,裏表紙に 「神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが,コンピュータが示したのは,なんと彼の名前だった。」 「鍵を握るのは・・・もう1人の『彼』。」 とあることから連想されるとおり, 超有名な外国の小説をベースにした感がありますが, うまく現代の日本に置き換えられていて,面白かったです。 映画化するらしいですが,ファンタスティックな要素もあるし,主役格の神楽龍平がドラマティックな存在なので, 確かに映画向きかもしれません。 | ||||
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