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【三津田信三】
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凶鳥の如き忌むものの評価:
5.83/10点 レビュー 6件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.83pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
凶鳥の如き忌むものの感想
どなたかの感想でこの作品は少しバカミスっぽいのでは?というのがありましたが、同調するところもありました。しかし、考えてみれば…このシリーズの世界感では受け入れられないことはありません。内容は前作に比べて解りやすく、刀城言耶の怪奇譚を楽しませていただきました。
瀬戸内の孤島に降り立った刀城言耶は十八年ぶりに行われる儀式で監視の役を任される。 凶鳥と巫女、人知の及ばぬ魑魅と超能力は果たして人間のトリックか、それとも本物の怪奇か・・・。 探偵が最後に解き明かす人間消失の秘密とは・・。 刀城言耶シリーズの二作目。 冒頭文のとおり今回はホラー要素は薄れ言耶の探偵譚というのが強調されているようです。 怪異も含めて論理的に推理していく様は面白い、一方孤島で連続消失が起こっているのにあまりにも淡々とし過ぎていないか。 前作のようなおぞましさがもっと欲しかったです。★は6つ。
このシリーズにしてはホラー色の薄い作品かなと思います。難解な漢字使いによる可読性の低さや、ラスト近くの二転三転のドタバタ劇は相変わらずですが・・・ ▼以下、ネタバレ感想
どなたかの感想でこの作品は少しバカミスっぽいのでは?というのがありましたが、同調するところもありました。
しかし、考えてみれば…このシリーズの世界感では受け入れられないことはありません。
内容は前作に比べて解りやすく、刀城言耶の怪奇譚を楽しませていただきました。