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【島田荘司】
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Yの構図の評価:
8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点8.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Yの構図の感想
▼以下、ネタバレ感想
漠とした余韻の正体とは?
本作のメインとなる殺人事件は、実はさほど興味深いものではなく、真相もショッキングではあるが、私自身が予想していたそれとほぼ同じだった。だが読後の余韻は漠とした何かを残した。菊池刑事の、木山法子が瀕死の重体であるにも拘らず、傍にいられない無念さか、古川教諭の、生徒を思う心か、鳥越ゆかりの孤独か、それ以外かどうか判らない。それらは所謂ステレオタイプな設定だと思うからだ。しかし、何かは確かにある。 ▼以下、ネタバレ感想
▼以下、ネタバレ感想