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バースデイ・ブルーの評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
お勧めしますが、かなり長い!
こういう感じの表紙って、大体が好みではないのですが、目先を変えてたまには読んでみようと思って。つまらなかったら、途中でやめてもいいし。長編の割には読みやすく面白かったです、でも、原題の「TUNNEL VISION」がどうして「バースデイブルー」になるのか・・・。もう少し主人公の特徴をくんで格好いいタイトルにして欲しかったです。イラストもちょっと安っぽい感じじゃないですか。メグガーディナー氏のエヴァンとキャラがよくかぶっていて、どっちの小説を読んでいるの?と思うくらいでした。動きとしては、こちらのウォーショースキーの方が二倍ぐらい?激しかったかも。それは当然ですよね、エヴァンの方には相棒のジェシーがいるのだもの。こちらは全くの一匹狼で奮闘するしかないもの。サラパレツキー氏の本をもう一冊読むかどうか、躊躇するところではありますが、機会があればまた読みたいと思っています。
バースデイ・ブルーの感想
私立探偵ヴィクの8作目。もうすぐ40歳と言う時にトラブルに巻き込まれ、トカゲの尻尾と思ったら毒蛇だったと言うようないつものパターンですが、相変わらず猪突猛進、意固地で妥協をしらないゆえにまたもや周りも含めて危険の中に飛び込んでゆくのです。良心的な警察官や恋人であるコンラッドは慰めにはなってくれるものの、突っ走っていく彼女にだんだんついて行けなくなってきます。彼女の言葉を信じようとしない2人ですが、ここは小説ですから男性と女性の違いを際立たせるために書かれているのであって、まっとうな警察官ならあそこまで敵対しないだろうしもう少し優秀だろうとは思うものの、現実には世の中の些細なことすべてに感じる理不尽さは、ものすごく伝わってきます。それはヴィクが誰かとの会話の中でいつも言い返す「女の子じゃなくて・・・・」と言う言葉に象徴されているような気がします。決して悪気があって言っているのではないにしろ、大半の男性はやはり女性を対等の存在だと認めていないのではないか?と言う悶々とした気持ちが伝わってきます。これはアメリカだけではなく日本でも同じで、あれこれと法律ができても現実が程遠いのは誰もが知っていることです。若くもないし、後先考えずに動く彼女にハラハラもしますがこれからも活躍してもらいたいですね。
こういう感じの表紙って、大体が好みではないのですが、目先を変えてたまには読んでみようと思って。
つまらなかったら、途中でやめてもいいし。
長編の割には読みやすく面白かったです、でも、原題の「TUNNEL VISION」がどうして「バースデイブルー」になるのか・・・。
もう少し主人公の特徴をくんで格好いいタイトルにして欲しかったです。イラストもちょっと安っぽい感じじゃないですか。
メグガーディナー氏のエヴァンとキャラがよくかぶっていて、どっちの小説を読んでいるの?と思うくらいでした。
動きとしては、こちらのウォーショースキーの方が二倍ぐらい?激しかったかも。
それは当然ですよね、エヴァンの方には相棒のジェシーがいるのだもの。
こちらは全くの一匹狼で奮闘するしかないもの。
サラパレツキー氏の本をもう一冊読むかどうか、躊躇するところではありますが、機会があればまた読みたいと思っています。