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クリスマスのフロストの評価:
6.33/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
はじめてのフロスト警部でした
決してヒーローではなく人間味のあるフロスト。キャラがなかなか良かったです。謎解きについては期待ほどにはドキドキしませんでした。トレーシーの行方も「あれっ?」って感じでした。
フロストに慣れると・・・
ウィングフィールド作品は二作目です。初めて読んだ「フロスト日和」はフロストのキャラが強烈で、笑っていいのか?それとも?ここは笑う場面ではないのか?等々、一歩下がって読んでましたが(と言っても、中盤以降は笑って笑って楽しく読めました)フロスト流に慣れてしまうと、一歩下がることもなく、堂々と?冗談が楽しめました。先週、偶然にもユーチューブでテレビシリーズを見付けました。(想像していたフロストとはちょっと違う顔の役者さんでしたが)英語が(それもコテコテの?イギリス英語)難しく途中で断念してしまいました・・・涙。マレット署長や警察長の雰囲気は想像通りでした。
クリスマスのフロストの感想
主人公のフロストは人間臭くて、なかなか個性豊かな人物で、ストーリーの展開はそれなりに面白いのですが、事件の解決に向けては直感ばかりがたよりで、あまりにも都合よくできすぎてる感じがします。論理的な部分がほとんど無いと言うか、悪い人ではないんだけどちょっと共感しずらいです。いいところもあって、有能なのかもしれないけど逸話にしろジョークにしろちょっとうんざりするところがあります。まあ小説なんだから何でもありかもしれませんが、背景や解決に至る過程が勘ばかりで解決してしまわれると、キャラの設定がユニークなだけに面白さも半減してしまいます。
決してヒーローではなく人間味のあるフロスト。キャラがなかなか良かったです。謎解きについては期待ほどにはドキドキしませんでした。トレーシーの行方も「あれっ?」って感じでした。