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(短編小説)

緋の記憶



【この小説が収録されている参考書籍】
緋の記憶 (1978年)
緋の記憶 (講談社文庫)
緋の記憶 新装版

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仁木悦子:灯らない窓 (講談社文庫)
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仁木悦子:冷えきった街 (講談社文庫 に 2-5)
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仁木悦子:死の花の咲く家 昭和ミステリールネサンス (光文社文庫 に 3-4 昭和ミステリールネサンス)
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電機会社の資材課に勤める寿子にとって、女手ひとつで育ててくれた母親は、優しくて誰よりも仲良しの友だちだった。

仁木悦子:私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
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1957年、第3回江戸川乱歩賞を受賞した『猫は知っていた』がベストセラーに。

仁木悦子:陽の翳る街 (講談社文庫)
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仁木悦子:粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫)
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テレビ画面のギャングが銃の引き金を引いた瞬間、現実の弾丸が老人の胸を撃ち抜いた!(「弾丸は飛び出した」)。

仁木悦子:(P[に]2-5)刺のある樹 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.40pt

ミステリマニアの仁木雄太郎、悦子兄妹の下宿に、ひとりの紳士が相談に訪れた。

仁木悦子:子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選 (ポプラ文庫ピュアフル)
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バイクの修理代ほしさに高校生たちがネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ「うす紫の午後」など、“仁木兄妹もの”と並んで人気の高い著者の“子どももの”から、書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を含む七編

仁木悦子:猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.29pt - 3.71pt

仁木雄太郎・悦子の素人探偵兄妹が巻きこまれた奇妙な連続殺人事件。

仁木悦子:枯葉色の街で (1982年) (角川文庫)
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多岐川恭:濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
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女子高生の純粋な同性愛を阻む悪意、そして殺人事件。

仁木悦子:仁木兄妹の探偵簿―雄太郎・悦子の全事件〈1〉兄の巻
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

本書には初期の事件簿8篇を収める。さらに単行本未収録の犯人当て「横丁の名探偵」を巻末に特別収録。

仁木悦子:仁木兄妹の探偵簿―雄太郎・悦子の全事件〈2〉妹の巻
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

初登場時には女学生だった仁木悦子も、結婚して浅田悦子と名前が変わり、今では二児の母親となっている。

結城昌治:あるフィルムの背景: ミステリ短篇傑作選 (ちくま文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.83pt

検察が押収したわいせつ図画販売罪の証拠品、その中のフィルムの映像に妻と似た女性の姿を見つけた検察官の笹田は独自調査に乗り出すが、たどり着いたのは思いもよらない残酷な真相だった(表題作)。

仁木悦子:殺人配線図 (角川文庫 緑 454-8)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.40pt

G・K・チェスタトン:詩人と狂人たち (創元推理文庫 M チ 3-8)
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ガブリエル・ゲイルは風変わりな詩人画家であるが、いくつかの怪事件を解決した名探偵でもあった。

仁木悦子:黒いリボン (角川文庫―リバイバルコレクション)
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田園調布の国近社長邸で二歳半になる坊やが誘拐された!ブラック・リボンと名乗るその犯人は子供のいたずらじみた脅迫状で300万円を要求する!!事件当時たまたま邸を訪れていた仁木悦子は、身代金を出し渋る父親、婦人の恋の醜聞等々、社長一族の不仲ばかりを目、耳にする

仁木悦子:二つの陰画 (講談社文庫)
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若竹七海:ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
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月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。

若竹七海:プレゼント (中公文庫)
C 6.00pt - 5.84pt - 4.06pt

ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。

若竹七海:古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)
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勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。

カーター・ディクスン:九人と死で十人だ (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 4.13pt

第二次大戦初期、エドワーディック号は英国の某港へ軍需品を輸送すべくニューヨークの埠頭に碇泊していた。

友井羊:スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫 (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

高校生の菓奈は人前で喋るのが苦手。だって、言葉がうまく言えない「吃音」があるから。

若竹七海:ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)
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海に臨むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。

鮎川哲也:白の恐怖 (光文社文庫)
E 4.00pt - 5.00pt - 4.23pt

軽井沢の豪奢な別荘「白樺荘」に、莫大な遺産を相続することになった四人の男女が集まった。

泡坂妻夫:探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

突然の兇行、横たわる死体、立ちはだかる大きな謎。 もはや解決不能と思える難事件を、明晰な頭脳で解き明かしていく。

小泉喜美子:殺さずにはいられない - 小泉喜美子傑作短篇集 (中公文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

推理作家が親友に古今東西の「殺し方」を話したその晩、人が殺された。驚きの方法で…(「冷たいのがお好き」)。

浜尾四郎:鉄鎖殺人事件
D 6.00pt - 6.50pt - 3.40pt

殺人現場に残された西郷隆盛の引き裂かれた肖像画は、死体の顔と酷似していた。

天藤真:遠きに目ありて (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 6.67pt - 6.00pt - 4.00pt

成城署の真名部警部は、偶然知り合った脳性マヒの少年の並外れた知性に瞠目するようになる。

小泉喜美子:痛みかたみ妬み - 小泉喜美子傑作短篇集 (中公文庫)
- 0.00pt - 4.00pt - 4.00pt

先生、ごめんなさい…。痛みと後悔に苦しむ少女が知らぬ“真実”(「痛み」)。

ミステリー文学資料館:甲賀三郎 大阪圭吉: ミステリー・レガシー (光文社文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 5.00pt

探偵・推理小説の書籍や雑誌を収集保存し、一般読者や研究者が自由に利用できるユニークな図書館、ミステリー文学資料館。

若竹七海:サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.85pt

一戸建てを二人でシェア、料理さえ作れば家賃はタダ。そんなおいしい話を見逃す手はない―。

結城昌治:通り魔: 昭和ミステリールネサンス (光文社文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 2.00pt

東京の千川上水沿いで連続する“通り魔”事件。いずれも若く太った女性が臀部を切りつけられ、被害者は数を増すばかり。

連城三紀彦:六花の印 (連城三紀彦傑作集1) (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

大胆な仕掛けと叙情あふれる筆致を融合させ、ふたつとない作家性を確立した連城三紀彦。

若竹七海:暗い越流 (光文社文庫)
B 7.67pt - 6.86pt - 4.00pt

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

若竹七海:静かな炎天 (文春文庫 わ)
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有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

福永武彦:完全犯罪 加田伶太郎全集 (創元推理文庫)
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資産家が住まう洋館に届いた英文の脅迫状と、奇怪な密室殺人――迷宮入りとなった十数年前の事件に四人の男が推理を競う傑作短編「完全犯罪」。

若竹七海:みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない
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葉崎FMで放送される「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が人気のコーナーだ。そこに届いた一通の投書。

若竹七海:殺人鬼がもう一人
D 5.00pt - 5.50pt - 3.94pt

20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。


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