誰彼

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5
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70
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あらすじ

1992年09月03日 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)

謎の人物から死の予告状を届けられた教祖が、その予告通りに地上80メートルにある密室から消えた。そして4時間後には、二重生活を営んでいた教祖のマンションで首なし死体が見つかる。死体は教祖?なぜ首を奪ったか?連続怪事の真相が解けたときの驚愕とは?新鋭の骨格豊かな力作。(「BOOK」データベースより)

評判

誰彼の評価:

5.75/10点 レビュー 8件。 B ランク

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平均点5.75pt

誰彼の総合評価:

6.91/10点 レビュー 33件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

誰彼の感想

二転三転してる割にはつまらない。

こしあん派
8OHZXGSI

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(5pt)

推理の迷宮

法月倫太郎の長編3作目。前作『雪密室』が割とまっとうな本格推理だったので、この人はそういう路線に転向したのかと思っていたのですが、今作ではデビュー『密閉教室』で見られた推理の迷宮とでも呼ぶべき、真相(と思われるもの)が次々と変わっていくという技が復活しています。推理小説では双子というモチーフはよく出て来ますが、今作では3人兄弟という設定にすることによって大いに幅を広げています。3人兄弟という設定でどんなネタがあり得るかを全部盛り込んでみたという感じがします。

もう一点面白いのが、新興宗教やジャパゆきさんといった時事ネタを盛り込んでいるところ。もちろん社会派に色目を使ったわけではなく、むしろやたらと人工的な作り物であることを隠していない種類の作品なのですが、それが現実の時事ネタと接点を持つことによって、日常のすぐ裏に非日常があるような、独特の雰囲気を醸し出すことに成功しています。
誰彼(たそがれ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)より
406185240X
No.24
(4pt)

法月作品ではこれが一番好きです。

偏執的な執拗さがたまりません。

ただ、それが万人に受けら入れるかどうかは分かりません。

法月作品は新書、文庫で出ているものはほとんど読んでいますが、この「誰彼」が一番好きです。次点が「密閉教室」。
(つまりは初期のものか?、、、)

短編集、最新長編「生首に聞いてみろ」(2004)も読んでいますが、どれも佳作、というか決定的な面白さを感じず、「また法月綸太郎を読んでしまったか」、と感じています。
(氏独特の暗さ、閉塞的な雰囲気は嫌いではないのですが。)

何度もそう感じながらもなお新刊を待っているのは、この「誰彼」が忘れられないため、だと思います。
誰彼(たそがれ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)より
406185240X
No.23
(3pt)

法月氏全長編レビュー

法月氏が双子をネタにグッリグリにこねくり回した長編がこれ。

双子の入れ代わりをもとに
あいつが誰とかこいつが実は誰とか
実は死んでたとか生きてたとか何たらかんたら・・・・・

はあ。

はっきり言って、読んでるうちに誰が誰でも良くなりました。。

これを私はXファイル現象-
(宇宙人が居るとか居ないとか延々議論し続け過ぎた結果、居ても居なくても
どっちでもいいですという気持ちになったことから転じ、議論が紛糾しすぎる内に
当初の興味を削がれ諦観の境地に至る事)
と呼んでます。

最終的な着地点もあまり居心地がよろしくない。

プロットを練りまわした苦労のあとは伺えるが上手には成功していない。

ファンならば読んでおけばいいという作品。
誰彼(たそがれ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)より
406185240X
No.22
(1pt)

ひどい

ひどい本で、最悪でした。
誰彼(たそがれ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)より
406185240X
No.21
(4pt)

面白い

面白い
誰彼(たそがれ) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 誰彼(たそがれ) (講談社文庫)より
406185240X

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