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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 941~960 48/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.79:
(7pt)

ドロドロ感がたまりません

昭和の田舎風景が印象的でした。
悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史悪魔の手毬唄 についてのレビュー
No.78:
(7pt)

ニューヨークの街角

心の弱さを見せる主人公に好感が持てました。
八百万の死にざま (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ローレンス・ブロック八百万の死にざま についてのレビュー
No.77:
(7pt)

列車が主人公

なかなか興味深い盲点でした。
黒い白鳥 (創元推理文庫)
鮎川哲也黒い白鳥 についてのレビュー
No.76:
(8pt)

安心して読めるミステリー

ミステリーの基本でした。面白かったです。
クロイドン発12時30分【新訳版】 (創元推理文庫)
F.W.クロフツクロイドン発12時30分 についてのレビュー
No.75:
(9pt)

とてつもない筆力

長い小説でしたが、最後まで飽きませんでした。人物の緻密な描写が良かったです。ただスーパー中学生過ぎましたが。
ソロモンの偽証 第I部 事件
宮部みゆきソロモンの偽証 についてのレビュー
No.74:
(5pt)

タイトルで期待しましたが。

あまり面白くありませんでした。
三つの棺〔新訳版〕
ジョン・ディクスン・カー三つの棺 についてのレビュー
No.73:
(5pt)

赤川次郎の別の面

出だしはとても期待させる展開だったのですが、徐々に普通になってしまいました。
マリオネットの罠 (文春文庫)
赤川次郎マリオネットの罠 についてのレビュー
No.72:
(4pt)

未来ものでした

名作とされていますが、あまり面白くありませんでした。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)
アイザック・アシモフ鋼鉄都市 についてのレビュー
No.71:
(3pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

煙草吸い過ぎ

煙草吸ってりゃハードボイルドだと勘違いしている不愉快な作品でした。結末も「なんじゃ、これは?」って感じでした。
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
原尞私が殺した少女 についてのレビュー
No.70:
(6pt)

ナイル川が舞台というのがいい

不必要と思われる登場人物もいましたが、安心して楽しめるお話でした。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティナイルに死す についてのレビュー
No.69:
(6pt)

普通でした

宮部みゆきにしてはどういったことのない作品でした。
名もなき毒 (文春文庫)
宮部みゆき名もなき毒 についてのレビュー
No.68:
(6pt)

短編集の佳作

目の付け所が面白いです。
九マイルは遠すぎる (ハヤカワ・ミステリ文庫 19-2)
ハリー・ケメルマン九マイルは遠すぎる についてのレビュー
No.67:
(8pt)

地味ですが

深いものがありました。
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
北村薫空飛ぶ馬 についてのレビュー
No.66:
(7pt)

昔のフランス郊外の雰囲気

密室物のモデルですね。
黄色い部屋の謎 (創元推理文庫)
ガストン・ルルー黄色い部屋の謎 についてのレビュー
No.65:
(8pt)

やはり馬の話

身代金の受け取り方が面白いですね。
あした天気にしておくれ (講談社文庫)
岡嶋二人あした天気にしておくれ についてのレビュー
No.64: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

いろいろな視点

一つの事件を数人の視点で推理する話は面白いです。
毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
No.63:
(8pt)

とても日本しています

おどろおどろしい雰囲気が何とも言えませんでした。
八つ墓村 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史八つ墓村 についてのレビュー
No.62:
(8pt)

タイトルがいいです

主人公のキャラが完璧でないところが良いですね。ゾクゾクする展開でした。
羊たちの沈黙 (新潮文庫)
トマス・ハリス羊たちの沈黙 についてのレビュー
No.61: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

馬の名前だった

安心して読める本でした。
焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)
岡嶋二人焦茶色のパステル についてのレビュー
No.60:
(7pt)

アイスランドの風景

あまり期待しないで読みはじめましたが、面白かったです。
緑衣の女 (創元推理文庫)