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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1023

全1023件 821~840 42/52ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.203:
(7pt)

意外な犯人

安心して読めました。
グリーン家殺人事件【新訳版】 (創元推理文庫)
ヴァン・ダイングリーン家殺人事件 についてのレビュー
No.202:
(7pt)

舞台が警察学校

期待が大きかったので少し残念でした。
教場 (小学館文庫)
長岡弘樹教場 についてのレビュー
No.201:
(8pt)

女傑の年代記

これは面白い。8時間ドラマにどうでしょうか。
赤朽葉家の伝説
桜庭一樹赤朽葉家の伝説 についてのレビュー
No.200:
(4pt)

埃っぽい話

主人公は飲み過ぎです。吐きそうになりました。
酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジェイムズ・クラムリー酔いどれの誇り についてのレビュー
No.199:
(7pt)

不思議な国

中国の歴史の勉強になりました、
妖異金瓶梅  山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎妖異金瓶梅 についてのレビュー
No.198:
(6pt)

渋い連作短編集

かなりリアルでシリアスでした。
あなたに不利な証拠として (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.197:
(2pt)

退屈

何も残らない小説でした。
野獣死すべし (光文社文庫―伊達邦彦全集)
大藪春彦野獣死すべし についてのレビュー
No.196: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

わけがわからない

全く面白くありませんでした。
813 (偕成社文庫)
モーリス・ルブラン813 についてのレビュー
No.195:
(4pt)

懐かしい時代

昭和の匂いがプンプンの佳作でした。
石の下の記録 日本推理作家協会賞受賞作全集 (5)
大下宇陀児石の下の記録 についてのレビュー
No.194:
(7pt)

視点がさすがです

コンパクトにまとまった佳作でした。
オランダ靴の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンオランダ靴の謎 についてのレビュー
No.193:
(5pt)

出席番号はいつも一番

まあまあの短編集でした。
亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
泡坂妻夫亜愛一郎の狼狽 についてのレビュー
No.192:
(6pt)

英国大邸宅の謎

意外と面白かったです。
闇からの声 (創元推理文庫)
イーデン・フィルポッツ闇からの声 についてのレビュー
No.191:
(7pt)

素敵な短編

女子大生がいい味を出してました。
幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2)
赤川次郎幽霊列車 についてのレビュー
No.190:
(8pt)

ナチの残党

ヨーロッパ人にとってのナチは日本人には想像できないほどのトラウマなんでしょうね。
オデッサ・ファイル (角川文庫)
No.189: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

普通に面白い

クロフツの「樽」日本版でした。
黒いトランク (創元推理文庫)
鮎川哲也黒いトランク についてのレビュー
No.188:
(4pt)

地味な話

動きのない退屈な短編集でした。
アシェンデン―英国情報部員のファイル (岩波文庫)
サマセット・モームアシェンデン についてのレビュー
No.187:
(6pt)

感動はありませんが

よくできた短編集だと思いました。
紳士同盟 (扶桑社文庫 (こ13-1))
小林信彦紳士同盟 についてのレビュー
No.186:
(8pt)

最近のフランス物は面白い

少々長いですが構成が良いので最後までワクワクしながら読めました。
彼女のいない飛行機 (集英社文庫)
ミシェル・ビュッシ彼女のいない飛行機 についてのレビュー
No.185:
(1pt)

つまらない

3ページでいやになりました。
スターリン暗殺計画 日本推理作家協会賞受賞作全集 (38)
檜山良昭スターリン暗殺計画 についてのレビュー
No.184:
(5pt)

ストーリーがありません

予想外に面白くありませんでした。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)
デズモンド・バグリイ高い砦 についてのレビュー