高い砦
- 山岳冒険小説 (42)
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全2件 1~2 1/1ページ
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予想外に面白くありませんでした。 | ||||
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傍線が全てのページに入ってた。読みにくい。 | ||||
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ハイジャックされた旅客機が山に不時着し・・・というお話。 冒険小説の傑作、という事はよく耳にしておりましたが、実際に読むのはこれが初めてでした。堪能できました。 不時着した一行が命を狙われ、徒手空拳と自作の手製の武器で戦う、というアイデアは冒険小説の真骨頂といえる展開で、この後に書かれた様々な作品のバリエーションになったという、原点として価値のある作品と言えると思いました。 原著刊行から大分経つので、古びた所もないではないですが、今読んでも、結構楽しめるというか今でも十分読む価値のある作品に思えました。 バグリィの作品は殆ど訳されている様なので、一作一作時系列順に楽しんでいきたいと思います。 冒険小説の古典。是非ご一読を。 | ||||
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近代装備の軍隊と手製の中世の武器(石弓とか投石器とか)で戦う、というのがこの話の肝なわけです。それなのに結局元軍人のCIAエージェントと元軍人の酔いどれパイロットのマッチョ二人が超人的(というか漫画的)な大活躍でメデタシめでたしになるって、途中は面白いもののやっぱり物語が破綻してます。それに人物の扱いがあんまりな感じ。この物語をおもしろくしてるのはローデとウイリスとアームストロングでマッチョ2人じゃありません。ローデやウイリスのヒドイ扱いに対してオハラは美女と出来ちゃって再就職まできめてどういうこと??しかもこのオハラ、ウイリスやアームストロングに対してリスペクトが足りないような気がします、はっきり言ってあまり好きになれない主人公。いっそ学者を主人公にして最後まで手製の武器と知恵と学識でなんとか切り抜ける、という物語にした方がスッキリしたと思います。 | ||||
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値段の程度くらいですね | ||||
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何回読んでもいいですな。読む年齢が上がるとともに感激も上がる。冒険小説の金字塔です。本の状態も良かったです。 | ||||
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