紳士同盟

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.25pt (10max) / 4件

7.20pt (10max) / 10件

Amazon平均点

4.43pt (5max) / 7件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,331回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
14
このページのURL

あらすじ

2008年06月28日 紳士同盟 (扶桑社文庫 (こ13-1))

思わぬ運命の急変から、大金が至急必要になった四人の男女。彼らはにわかチームを結成し、伝説の老詐欺師を指南役に、知恵の限りを尽してあの手この手のコン・ゲーム(詐欺)を仕掛けてゆく。その目標額は―2億円!人間心理の隙をつき、相手に気取られることなく騙しきる華麗なテクニックの妙味。洒脱でユーモアあふれる筆致。薬師丸ひろ子主演で映画化もされ、大ヒットを記録した、国産コン・ゲーム小説の嚆矢にして代表作が、装いも新たに登場。(「BOOK」データベースより)

評判

紳士同盟の評価:

6.25/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.25pt

紳士同盟の総合評価:

7.91/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(6pt)

感動はありませんが

よくできた短編集だと思いました。

わたろう
0BCEGGR4
No.3
(5pt)

紳士同盟の感想


hiloaki
QC6TR8ZY
No.2
(6pt)

時代が・・・

比較的軽めでどんどん読めた。
しかし、如何せん出てくる挿話や台詞に古臭さを感じてしまい、文章が入ってこなかった。
6点。

かいん
AGLSXFF0
No.1
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

紳士同盟の感想

Confidence Game 略してコン・ゲーム。有名な話ですが、通信販売の詐欺広告です。「いま輪ゴムの需要が多く供給が追いつかないほどです。あなたも簡単な道具で輪ゴムを作ってみませんか。当社の輪ゴム製造機を六ヶ月十ドルであなたに預けます。原材料も一緒です。出来上がった輪ゴムは当社が高値で買い取ります。」広告に釣られて十ドル送ると、ハサミと自転車の古チューブ一本が送られてきたそうです。製造法はハサミで幅0・五ミリに切り刻むこと。と説明文が付いていたそうです。

この様な松田道弘氏の解説も楽しいこの本は1980年新潮社から単行本で出版された。プロローグのショートストーリーが枕としてエピローグのサゲに繫がるという洒落たスタイルで、テレビ局をクビになったディレクター。タレントに逃げられた弱小プロダクションの経営者。いまひとつ何かが足りないタレント志望の男。中々芽が出ない放送作家志望の三十路手前の女。それぞれ訳ありの四人が出会って必要に迫られ車椅子の老コン・マンの知恵を借りてコン・ゲームを仕掛ける。目標は二億円。さて、その結果は・・・。テレビ界の楽屋話や裏事情などがユーモアたっぷりに描かれて、俳優や歌手が実名で出てきたりと笑わせる。アノ手この手のトリックと騙しの仕掛けが面白く、騙される地方の名士といった人間のとぼけた欲も滑稽だ。
明るくユーモアに溢れたコン・ゲーム小説として貴重な一冊である。

ニコラス刑事
25MT9OHA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(5pt)

Good!

good
紳士同盟 (扶桑社文庫 (こ13-1)) Amazon書評・レビュー: 紳士同盟 (扶桑社文庫 (こ13-1))より
4594057039
No.6
(5pt)

Good!

good
紳士同盟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 紳士同盟 (新潮文庫)より
4101158053
No.5
(5pt)

Good!

good
紳士同盟 (1980年) Amazon書評・レビュー: 紳士同盟 (1980年)より
B000J8A2OM
No.4
(5pt)

Good!

good
紳士同盟 Amazon書評・レビュー: 紳士同盟より
4103318023
No.3
(4pt)

痛快ユーモアコンゲームもの

80年代に角川映画化(話は殆ど別物)されたこともあり、小林氏の小説の中でも代表作とされる作品。
コンゲームの古典的作品だが、最近の緻密でリアリスティクなコンゲーム小説とは違って、テレビ業界を舞台にした楽屋落ち的なネタや映画ネタなど小林氏の趣向がかなり強く出ているユーモア系コンゲームの仕上がり。
なので、緊迫した息詰まるサスペンスを期待するとちょっと毛色が違ってしまうだろう。大芝居を打って騙す系のネタなので現在の感覚からするとさほど驚愕の展開という感じはしないが、全編に散りばめられた小ネタは小林氏ならではあり、楽しく読める一冊になっている。
紳士同盟 Amazon書評・レビュー: 紳士同盟より
4103318023

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る