月と詐欺師
- 詐欺師 (129)
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初めて読むタイプの小説。これからの展開を楽しみに読んでいます | ||||
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まだ上巻を読んでいるところです。上巻の途中ですが、面白く読んでるので、期待しています | ||||
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上巻まで読み進めてとこだけど、おもしろくなる気はまったくしない。はーあ。ちなみにこの上巻は363p.あるが2時間ちょいで読み終えた。別にワクワクするからではなく単純に文字が大きくスカスカで考えることがないからだ。 作家がどういう方向に持って行きたいのかさっぱり分からない。ギャグ小説として楽しめばいいのかね? 【両親を破滅に導いて姉を自殺に追いやった男に復讐する・殺すよりもっと酷い目に合わせてやる】この重いテーマはどこに行った?詐欺をやる動機になった主人公(?)らしき人物(=俊介)は後半ほとんど顔出さない。一番大事なものがもう希薄になってしまってる。俊介は要らないよね?ついでに言えば準主人公(?)の春日も影が薄い。 年収の10倍にもなろうかという小切手を持ってるのに、外で飲んで酔いつぶれる。しかもこいつ、つい一昨日まで厳しい寺で修行してた身で死んだ姉の敵を討つために里に下りてきたばっかりなんだぜ?アホかよ・・・ 「モノマネの技術が役に立ちますんや。電話口でね」(*意訳)←ぞわぞわ嫌な予感がする・・・まさか声色マネて呼び出すとかやるんじゃないだろうな・・・ 上巻を読んだ限りでは内容はっきり言ってゼロ。他人の評価をあまり気にしないで本を選ぶけど、こいつに関してはレビューがたった6件というのがすべてを物語っているんじゃないかな?だってつまんねーもん! たぶん読んだほとんどの人はなんの感想も持ってない。 ギャグ小説として楽しめる人は本作&下巻も読んでみればいい。オレは離脱するけどね。 | ||||
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難しい物語ではなくて分かりやすく、どんどん読んでしまう小説でした。 面白く、痛快で爽快でした。 | ||||
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そこそこ、面白かったけど、全体的には読んだことあるような話でした。 そもそも、俊介の復讐の筈なのに、大金が入ってきて彼女ができたところで、気が済んでしまってるのが、納得いかない。 騙す側の人数が多い割に、ピンポイントでしか仕事をしてないのも納得いかない。 キャラクターに魅力がイマイチ感じられない。 | ||||
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