どこかの街の片隅で



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    初公開日(参考)2008年05月
    分類

    長編小説

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    どこかの街の片隅で

    2008年05月16日 どこかの街の片隅で

    夜が明け、朝が来て、また、いつもの一日が始まる。その何でもない日常に、小さなしみがぽつんと一つ。乱歩賞作家が満を持して放つ「人生の哀感と味わい」10編。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    「花曇り」だけ面白い

    全10話の短編集は著者がテレビ局に勤めているからかもしれないが、
    ドラマの1話になりそうな展開ものが印象に残る。
    1話だけ「花曇り」が、囲碁を生業とする名人位の話で、
    タイトル戦の第二着を下ろすまでに名人が囲碁の世界で背負ってきた人生が描かれていて、とても味わい深い作品だった。
    他は、ラストのどんでん返しが繰り返されるパターンばかりで、
    読み進めていくうちにラストが透けて見えるので面白くない。
    どこかの街の片隅でAmazon書評・レビュー:どこかの街の片隅でより
    4062146460



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