■スポンサードリンク


鉄の骨



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
鉄の骨
鉄の骨 (講談社文庫)

鉄の骨の評価: 4.31/5点 レビュー 300件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全300件 121~140 7/15ページ
No.180:
(2pt)

伏線の回収ができていない。

氏の作品はこれ以外、色々と読ませてもらって、好きではいるが、この本に関しては広げた物語が収束できないままに終わってしまう感が強く、あれ?終わっちゃったよ!という終わり方。競札談合のやり取りがエラく簡単に決まってしまったり、会社の経営を左右する工事原価が数人の仕事で決まったりが、かなり粗いプロットに思え、そこらじゅうで派生するストーリーはそのままで終わり、結末は読者の判断でとかいうレベルではなく、モヤモヤした状態の読後感である。
それでも氏の本だからと期待して700ページ近くの大部を読ませる部分だけを評価してホシ2個としました。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.179:
(1pt)

ゼネコンの匂いが全く感じられない作品

ストーリーの組み立て自体は不自然なところはないものの、舞台がゼネコンだろうと銀行だろうと何でも良いような内容。タイトルと内容との違和感だけが残りました。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.178:
(1pt)

ビジネス小説としては良いけれど

主人公の恋人である萌はどうしても受け入れられない。
不誠実極まりない。
そもそもが、自分が何かを持っている訳でも無い中で、彼氏を見下す勘違いから始まり、女子中学生のような恋愛への憧れ。
挙句の果に浮気をして双方切らずにキープしつつ、浮気相手の母親に婚約者として会う。

この萌が何も起こらずスルーされてるこの小説、本当に池井戸潤の書いた物語ですか?
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.177:
(4pt)

あっという間に完読しました。

本の厚みに圧倒されましたが、読み進めるとあっという間に完読しました。
池井戸潤さんの小説はいつも引き込まれてしまう魅力があり楽しみです。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.176:
(5pt)

ゼネコン談合

入社4年目の富島平太が業務課に配属され、ゼネコン談合に巻き込まれていく話。知らない世界の話が主人公とともにわかっていくのが楽しい。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.175:
(3pt)

建設業界の話に集中したかった

建設業界とは無縁の人生を送る自分にとっては新鮮な内容だったが、割と早い段階から出てくる検察がなかなか踏み込んでこないし、萌は愚図で狡くて面倒臭いしで、物語に集中し辛かった。
予測できた結末に辿り着くまでの時間が長すぎると感じた。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.174:
(5pt)

奥深い

会社人生、恋愛、結婚、家族愛、正義、信条を深く考えさせられる本でした。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.173:
(1pt)

価格設定がおかしいので星1つ 作品は星5

文庫本で三回読みました。又、いつでも読み返せるKindleで読みたかったのですが価格が高過ぎて諦めました。文庫本より高い価格設定は理解出来ません。作品はとても面白いのに残念です。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.172:
(4pt)

土木関係

土木関係の仕事してます。過去にあった話として談合などは聞いたことあります。今でもたまに贈収賄の話はありますね。その辺の話がとってもリアルに感じられました。土木関係でなくても、就職したばかりの人や30代くらいまでの人なら、若手社員として共感して読めるのではないかと思います。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.171:
(5pt)

中国の汚職構造からみれば、日本の談合システムは健全に見える。

池井戸潤は おもしろい。エンターテイメントである。
読んでいるうちに 引き込まれていく。
それぞれが 魅力的な 人物として 描かれる。

入社 4年目の 平太。
若いのに 物怖じしない 素直さがある。
会社員であると言う制約を理解しながら、行動する。
平太の恋人 萌。銀行に勤める。
学生の価値観と銀行の価値観と違って来ることに戸惑う。
揺れ動く、女心。それを 思い切らせるのが 園田の母親。
いやぁ。母親は 強くて、したたかで、読み取る能力がある。
その先輩の 西田。仕事ができるし、飲んだくれる。
平太のいい上司である。
平太は不思議な縁で知り合う。
フィクサーの 三橋萬蔵が 平太の母親と若かりし頃の知り合い。
この 萬蔵が 存在感があり、平太に 素直に心を開く。
そして、シナリオをつくるのが 尾形。
やはり、このオトコの 先を見る目が すばらしい。

テーマは しがらみ。
世の中 しがらみから 抜け出せないのだ。
それを突き破るものは、何なのか?

日本は 談合というシステムがあるが
中国には 談合がなく 権力者の汚職から始まる。
なぜか、談合が 健全に見えてしょうがない。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.170:
(5pt)

共存共栄と公益性の危ういバランス

人がこの世の中を渡っていくうえで、清廉潔白では生きづらい。
かといって、社会悪に魂を売れば生きる資格がない。
「清き水に魚棲まず」と故事にあるように、
人間社会において清濁併せ呑む度量が必要であることは揺るがない真理であろう。
本書は「談合」をテーマに、社会における悪と必要悪の曖昧な境界の現実を
読者に投げかけ、あえて筆者の答えを提示することなく問題提起に留めている。
公共事業入札における制度システムの不備が談合の温床になっている可能性が
本書で指摘されてはいるが、仮に適切と思われる構造に変更されようとも、
この日本的な精神風土のもと、人間が集い、それぞれの思惑が絡めば、
同質の利権が生じ、新たな不正は必ず生まれるであろう。
「談合」そのものへの、yes、noではなく、業界において
共存共栄という大義のもとに、いきすぎた調整が図られることで
公益が著しく失われていることが問題なのではなかろうか?
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.169:
(4pt)

談合の実態・現実

建設業界では常識だったかもしれない談合について、一方的に糾弾するわけでなく、様々なアングルからこの問題をあぶりだしている。公共入札のような官民癒着が生じやすい制度ではある意味このような仕組みができるのは至極当然であり、民間サイドだけで解決できる問題ではなかったのかもしれない。かなりの長編で、伏線がやや中途半端なかたちでおわった部分もあるが、総じて一気読みさせる迫力がある。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.168:
(4pt)

テンポがよく面白い

ゼネコを題材にした話。井戸作品らしく善悪がはっきりしたシナリオで面白かった。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.167:
(4pt)

悪法もまた法なり。

コンプライアンスはどこに? ただの空念仏? 悪は所詮、悪。 必要悪など存在しない。 悪習は変わらないじゃなくて、変えたくないんでしょう。

どんな仕事(業界)だって、大変だからこそ、知恵を出す奴が勝たなければ、この世に正義は存在し得ない。 伝統を大切にすることと、伝統に縛られることは別。 変態を嫌っては、革新はできない。

リーマンだから、会社の方針に従わなければならないという呪縛。 リーマンの悲哀。 そこに風穴を開けるが、新参者の務め。

〇〇業界の常識は、世間の非常識。 土建業だけの話じゃないね。 

公益通報者保護法:2006年4月 施行。 情報を征する者、天下を征す。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.166:
(4pt)

結構面白かった

主人公の熱血漢ぶりとも別に、そのガールフレンドの揺れる心境、複雑な恋心を、よくまあリアルに描けるもんかなと感心した。
談合は未だ公然と行われているものだし、未来にも、なくなることはないだろうが、作品としては読みやすく、楽しかった。
最後の主人公とガールフレンドの恋の行く末だけは、気になりました。でも結局元さやにもどって結婚するんだろうな。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.165:
(4pt)

事件描写弱い

談合をめぐる問題を捉えた力作。政治家の影も描かれており、途中までは文句なく面白いと思います。しかし、最後のほうになって、捜査当局の動きが描かれていますが、立件できなかった大物政治家を、立件することができるまでの過程の描写がイマイチでした。政治家の資金がどの団体や会社に管理されているのかは、捜査当局は、税務当局とともに通常把握しております。政治家の親族企業はどこにあるのかは徹底的に調べているものです。ですので、本の描写のような展開はまず考えられないと思いました。池井戸氏は、空飛ぶタイヤや七つの会議でも、記述された事実関係の範囲内では適用不能な罪名で立件されていたり、警察の刑事部と交通部を取り違えたと思える場面があったりしました。事件がちょっと弱いかな。小説とはいえリアリティが乏しく、事件取材が足りない気がしました。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.164:
(5pt)

談合の仕組みがわかる本

過去の話かもしれないが、かつて行われていた談合のことが分かる本。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.163:
(4pt)

保存状態が良い商品です。

手ごろな値段で購入しましたが、商品も大切に保存されており満足しています。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.162:
(5pt)

土木建築関係の若者に読んでみてほしい

まだ途中ですが、先の展開が楽しみです。談合の行方と恋愛の行方。一見、ぜんぜん関係なさそうですが、同時展開のストーリーの結末が気になります。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329
No.161:
(5pt)

どんでん返し

作者の他の書と作風が似ていて、つい先を読みたくなります。後半のどんでん返しが面白いと思います。
鉄の骨Amazon書評・レビュー:鉄の骨より
4062158329

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!