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鉄の骨
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鉄の骨の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全300件 201~220 11/15ページ
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| 息子からの勧めで購入しました。 とても面白かったです。 時間を忘れてあっという間に読んでしまいました。 | ||||
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| どの部分を読んでも面白い! 様々な立場の人の、それぞれの考えやしがらみ。それとは逆行する内面の想い。 読み終えると、「実はこんなにページ数あったの?」というように、いつの間にか読み進めることができて、それでいて内容は非常に濃い。 池井戸さんの本は、恋愛以外、最後の展開が予想できない!見逃せない! 社会の仕組みの中に生きる人々。その人々を、上の上から考えて計画する尾形常務は、本当の実力者の姿を見せてもらえた気がする。 非情な部分ばかりにスポットを当てられているが、でも実際にどこかでは起きていそうな現実。 いろいろ考えさせられます。 | ||||
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| 建設業の内側がよく分かる小説。もちろんフィクションの部分もあるが、事実と大きな乖離は無いと思います。非常におもしろい、 | ||||
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| 池井戸潤さんの小説。 2010年に小池徹平が主演でドラマ化された。(NHK) 企業小説と言えば池井戸潤ではある。 中でも銀行については池井戸自身がかつて行員であっただけリアルである。 (本書でも主人公平太と関係がギクシャクする萌も銀行員) 本作ではゼネコン間での談合をめぐる闘いが描かれる。 三橋はあれだけ業界のあるべき姿を平太に語っていたのに 本意とは違い調整に乗り出さざる得なかった辺りがどうも・・ 日本は一度痛い目にあわないと簡単には変わらないという指摘は深い。 天皇だフィクサーだと言われても嫌なことでもしないといけないのは ただの雇われ人でしかない。だから後半に向けて面白いのだけど 疑問もあったのは事実。 三橋と平太の母を通じての個人的つながりとかがドラマ性を感じさせる。 しかしかえって池井戸潤のリアルさが減ってしまったように思った。 最後は尾形による大いなる策略(検察への内部告発)という思わぬ幕切れ。 内部告発が無いと証拠が上がらない現実を考えさせられた。 P27~29にある平太との尾形との最終面接のやりとりは面白かった。 建物には夢がつまっている。たとえ地味なビルや倉庫でも。 | ||||
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| 尾形常務、兼松課長、先輩の西田吾郎、紅一点理沙ちゃん、そして主人公の富島平太 最高のチームです。 必要悪、しかし何時かは無くなるべき談合と、その背景・・・、勉強になりました。 | ||||
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| この人の本は面白すぎて続きが気になり、 やるべき仕事、睡眠に支障をきたすのでこれから購入を控えようと思います。 面白過ぎる小説は罪だと思います。 もう勘弁して欲しいです。 | ||||
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| 「談合」という悪いものの,必ずしも一方的な評価だけでは薄っぺらになりがちな難テーマを,スーパーゼネコン,ゼネコン,政治家,捜査機関等様々な立場から鋭くあぶり出した良質な企業小説であるとともに,「清濁併せのむ」「企業とは何か」「必要悪とは」といったややもすると青臭いテーマを若手社員の目を通じて率直に問いかけさせること,恋人や家族との関係を描くことで青春小説の色彩も持った内容に仕上がっています。 池井戸氏のすごいところは,レベルを落とさずに分かりやすくスピーディーに読ませる構成力,文章力にあると思います。 この小説も約650頁ありますが,一気に読むことができます。 政治家・業界の捜査の行方(贈収賄の適否,業界再編の有無等),家族・恋人との関係などについて,若干消化不良の感はありましたが,「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などと比べて何ら遜色のないとてもオススメの一冊です。 なお,映像化したものを見たいと思いますが,内容からしてさすがに地上はでは難しいですかね。 | ||||
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| 談合の一面を知ることが出来て、また平太の骨太さに感心しました。 | ||||
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| 池井戸さんの空飛ぶタイヤと同じくらいずっしりと心に届く本でした。 | ||||
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| 「オレたちバブル入行組」から入って「空飛ぶタイヤ」も読んだが、 これらに比べると本作品はちょっと落ちる印象。 ゼネコン談合の世界に翻弄される若手ゼネコンマンの主人公と 銀行勤務の恋人のラブストーリーがパラレルに走るが、上記作品に 比べると登場人物の描き方がやけにあっさり、というかステレオタイプ に過ぎる感じでいまいち入っていきずらい。 恋人をとりあう銀行マン・ライバルゼネコン役員等、筆者得意の 底意地の悪い悪役たちもやや薄味で、この点も興が乗りづらいところ。 まあ読んで損した感は無いのだが、筆者の作品としては普通ということでこの評価。 | ||||
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| まさか全ては尾形総司の官製談合計画だったとは。園田と野村、平田の三角関係も面白い。 | ||||
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| ストーリー的には、平太が主たる人物ですが、西田君の存在がとても印象的に残りました。 西田君の仕事に対する姿勢は、まさに企業戦士であり、実直でお茶目っ気ありで、なんとも 言えないカッコよさがとてもよく描写されているとかんじました。 先を考察しながらストーリーを読んでいるのですが、最後のところは見当もつかなかったです。 萌ちゃんから平太へ検察情報が漏れて、それを三橋さんが直前に白紙に戻すというストーリー と途中詮索していましたが、見事外れました。結局、談合失敗して、一松組に再度調整され、 一松組のハッピーエンドかと・・・・。でも尾形常務に何らか考えがあることは予見されたが、 この結末とは、読んでいて大変楽しめました。 | ||||
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| 談合が必要悪なのかどうか考えさせられる物語でした。大変参考になりました。 | ||||
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| 最近、ある自治体で公共事業を受注したら、入札業者が1社もなく、事案が棚上げになっていると報道されていました。 本書を読んでいたから、そういうこともありなんと理解。 池井戸氏の作品、巨大組織に立ち向かっていく一人の人間を描いていて、いつも心が洗われ勇気をもらいます。 組織を構成するのは、家庭があり、守るべきものを多く抱えた一人の人間でしかない。 時には清濁あわせのむことも処世術として必要なんだけど、本書の「平太」のようにまっすぐにいきられたら幸せですよね。 世の中に平太のような若者が増えると社会も変わるのかもしれない。 | ||||
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| 主人公の富島平太が業務課に移動し、尾形常務に挨拶に行ったあたりからぐんぐん引き込まれてしまった。小説の面白さを思いっきり知らされた感じだ。池井戸潤の作品はいくつか読んだが、この作品はやはり最上位に位すると思う。とにかく面白かった。 | ||||
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| 池井戸氏の本は、半沢直樹シリーズ の「オレたちバブル入行組」から「ロスジェネの逆襲」までの3部作を読み大変おもしろかったです。 TVドラマは一度も見ていませんが情景を頭に思い浮かべ読みました。 今後も氏のものを読んでいこうと思い、本書を続けて購入しました。ゼネコン設計部にいたのでわくわくして徹夜で読みました。 この後「下町ロケット」を読もうと新幹線に持ち込み1ページも読まずに車内に忘れてきたので再購入を考えています。 | ||||
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| 原作読んでから、ユーチューブでドラマを見ました・・・ これも、大手ゼネコンの談合事件をモデルにしていて、興味を持ちながら読みました・・・ | ||||
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| 何となく読む前は中堅ゼネコンの若手社員富島平太が、厳しいゼネコン業界に揉まれながらも人間的に成長していく物語かと思いましたが、少し違いました。 エンタメ性は高いのですが、内容はかなりシビアです。談合は悪でしょうが、綺麗事だけでは済まない事があるのも事実。それによって成り立っていることもあるかと思うと、単純に正悪を判断できないような気がします。勿論、私利私欲のためは論外ですし、企業努力も求められるのでしょう。 平太の家族や恋人の話、大物政治家を追う検察等、盛り沢山の内容ですが、話は整理されていて読み易いです。特に終盤の「調整」のくだりは、臨場感たっぷりで窺い知ることのできないゼネコンの世界を垣間見た気がします。 それまでの流れのわりには、ラストは何だかあっさり終わっちゃう印象が残念ですが、さすが吉川英治文学新人賞受賞作品です、面白い。 | ||||
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| 冗長である。かつ、なぜ、主要部署である 業務課に四人しか人物がいないのか。 また、工法にしてもインターネットから漁ってきた情報をもとにしたというから、(文庫版の下町ロケットあとがき参照) この人の言っていることが正しいかどうか わけがわからなくなってきた。 半沢で有名になった銀行小説にしてもそう。 あんなパワハラに満ちた上場企業、いまどきあるわけないっしょ。自分の時代のルサンチマンを何も知らない読者に、真実かのように教えるなよ。下町ロケットはよかったが、これはダメですね。なぜなら、勉強になるなあ、と思って読めないから。何が正しいか分からないから。 | ||||
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| 鉄の骨はそのまま鉄骨のこと。 最後に今までのことのすべてかわかる気持ちよさ! 圧巻ですよね。 正義は勝、という社会であってほしいものですが。。ね。 厚い文庫本なのに、 あっという間に読み終わってしまいました。 | ||||
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