リガの犬たち

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評判

リガの犬たちの評価:

3.67/5点 レビュー 21件。 C ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

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全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(4pt)

命がけの愛国心

 主人公が偶然かかわるようになった人たちのために、迷い、混乱しながら、深みにはまっていく姿にはハラハラさせられた。特にスウェーデンからラトヴィアへ、海路と陸路を使って潜入するようすがスリリング。また、独立運動家たちの命がけの同士愛、愛国心には、そういったものを身近で見たり、感じたりした経験がないせいか、うらやましさすら感じた。しかし、社会主義国ではこんなにも簡単に反体制派の人びとを殺していたのだろうか? 誇張されているとしても恐ろしい。
リガの犬たち (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: リガの犬たち (創元推理文庫)より
4488209033
No.1
(3pt)

ミステリーで世界旅行を

話の展開はやや平凡。スウェーデンの片田舎に住む刑事Curt Wallanderが,流れ着いた2体の死体の捜査から,隣国でありながら馴染みのないラトビアに飛び,1991年独立直後のリガで事件の捜査に協力します。言葉も不自由。貧富の格差,貧弱なホテル生活,そして,常に見張られているという息苦しさ。第2部にあたるリガの当局との共同捜査,そして,第3部,エストニア経由での極秘裏の入国と,ほれっぽいWallanderがつい惚れてしまう未亡人Baibaとの活劇。リガへ旅行するつもりで読めば結構楽しめます。
リガの犬たち (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: リガの犬たち (創元推理文庫)より
4488209033