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ロスト・シンボル
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロスト・シンボルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全145件 61~80 4/8ページ
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いままでヨーロッパが舞台だったところが、やっとアメリカにやってきました。歴史が浅いからなかなか難しかったのでしょうか? ちょっと薀蓄、説明が長ったらしいきらいはあるけれど、アメリカのここに注目したか!!という面白さでぐいぐい読めました。 | ||||
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初版のハードカバーを図書館で借りて読みました。が、文庫本だとまた違った読み方ができるので、より細かく読めました。 現地に行ってみたい!が募っています。ここまで書いちゃって大丈夫?ダン・ブラウン大丈夫? | ||||
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どんどん話が面白くなります。マラークという謎の男の出自が何となく想像できてきました。ラングドン教授と相棒の女性科学者の活躍も、いつも通りワクワクします。 | ||||
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次を期待させます。科学の概念うんぬんのところは読むのに苦労しましたが、あとは息もつかせぬ展開でした。 | ||||
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ダンブラウンは大好きでよく読んでましたが、ロストシンボルにあるフリーメーソンが 存在することすら知らなかった私は最初は驚きました。 でも、すごく興味がありネットで調べたりもしました。 ダンブラウンの小説は好きですが映画にするには・・・。 小説で読んだ方が面白いです。 商品はとてもきれいでした。満足ですまたお願いしたいと思いますが、 送料は2冊目から無料になったらもっと利用したいと思います | ||||
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ブラウン本は全作品読んだ上で言うのですが、昔から、ハリウッド・テイストなのですよ。翻訳のせいもあると思いますが、書き下ろした瞬間から『映画化!』を意識した作りなのです。これはもう、第一作目から変わってません。 半ば確信犯的な「プロの作家」それがダン・ブラウンだと思います。 そして読者はそれに「のせられる」遊び心がないといけません。 突っ込んではいけないのです。 そこで〇〇はありえへんやろ、とか、この大風呂敷ええかげんにせえよ、とか。 ディズニーランドに遊びに行く時、現実生活を持ち込む人はないでしょう。 それと同じで、ブラウン本も、トリップしないといけないんですよ、トム・クルーズやシュワルツネッガーが駆け回る世界に。 そういう意味で「遊ばせてくれる」作家あであり、作品だと思います。 ロスト・シンボルも「映画の原作本」として読めば、リラックス、暇つぶしに最適です。 その点に関しては、ブラウン本は、サービス精神も、ウンチクも、一流。 やはり商業作家としての力量のある人なのだと思います。それなりに歴史や文化について考えさせてもくれますし。 今回、ブラウン本の定型である、ラスト「女性パートナーに馬乗りになられて、チョンチョン」ではなかったのが意外でした。モテ男・ラングドン教授もさすがに三人目・・とはいかなかったようです。 | ||||
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ダビンチ・コードよりは、多少劣ると思いますが、面白いです。 私にとっては、ラストが、以前の作品より深みがなく、少し不満に思えました。 まあ、アメリカという歴史のほとんどない国をテーマにしているので、作品の歴史的な面白味の浅さは、避けがたいのかもしれません。 総合的に評価して、お奨めします。 | ||||
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いや~いつもの様に引き込まれてます ワクワク しながら読めます~ | ||||
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ちょっと強引なところもあるけれど、映画になりやすい、ワシントン観光ツアーのはじまりです。 米国人も知らない、米国誕生に隠れた秘密をめぐって怪人と戦います。これって「はとバスツアー」がつくれますね。 ぜひ、Google MapやGoogle Earthを横に開いて、実際の地理関係や、Street Viewなどで建物を愛でながら楽しむと、一粒で二度美味しいです。 | ||||
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今回、科学の分野が難し過ぎて、文字がなかなか入って来ない、しかし、題材がいつもの如くアンタッチャブルな物なので、いつのまにかページが進んでいました。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品が好きで、書店では高いので安く買えてよかったです。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品が好きで、書店では高いので安いのを探していました。 | ||||
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ダン・ブラウンの作品はおもしろいです。 以前のもダウンロードしようと思います | ||||
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素直に面白かった。パターン化しているという意見もあるが、それはそれで、という感じ。下手な推理小説よりよっぽどましで、いろんな人と議論できる内容じゃないかな. | ||||
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精神の無限さ、[為せば成る]、[病は気から]等 色々な言葉の大事さを思いおこす切っ掛けにつながった。 がんばろ〜!! | ||||
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iPadのKindleアプリで読みました。ワシントンDCの建物はなじみがないものが多いので、知らないものはマークしてWiKiで調べるという使い方を初めてしました。やはり写真で確認すると親密感が一層増しますね。内容は期待通りダンブラウンの豊富な科学・歴史の知識でアメリカの創設・フリーメイソン・科学の歴史等が織り成されていて重みを感じました。もっと海外文学をKindle化して欲しいです。 | ||||
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やはりスケールが違います、とっても面白かったです。 翻訳も素晴らしいともいます。 | ||||
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最後の一行感動しました。サスペンスに満ちた物語にもかかわらず、心あたたまり、また、ロマンに満ちている。ただ、私には少し難しく理解できないところもありました。 | ||||
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ひさしぶりの面白い本にめぐり合えました。ダンブランは難しいかなと思いましたが。読み進むうちにいろいろなことが分かってくる意外性。なぞの解明。充分に満足しました。 | ||||
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読み進めるうちに、結果が気になり、それを裏切られて。。。それがまた、楽しい本です。 | ||||
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