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幻惑密室
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幻惑密室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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作品内容より滔々と述べられるフェミニズム論、いかに男が愚かで醜悪かを述べられているんだけど、あまりに酷いのは「将来的に男は必要なくなる」「男は生物的に劣っている」というどう考えても差別的=ジェノサイド的発想といってもいい、を述べられていることである。例えば男を女や特定の人種に変えて同じことが言えるのか。あまりに酷い。フェミニストがたまに言う「男が不要になる未来」というのはその延長線上に「女が不要になる未来」もあるわけで、ただジェノサイド的な発想であるだけじゃなく、頭が悪く想像力がない。これを男が書いてるのがほんと頭痛いな。 | ||||
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超能力モノといっても、ちゃんと定義されているし、乱用もされていない。それ以外の未確定要素も少ないので、決して悪くはないのだが、登場人物もマンガみたいに滑稽で、特に男女間の心情のズレ具合は面白いのだが、いかんせん長い。 採り上げた超能力がややこしい能力なので説明が細かくなるのは仕方ないが、☆3つに今ひとつ届かず。 | ||||
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