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新参者



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【この小説が収録されている参考書籍】
新参者
新参者 (講談社文庫)

新参者の評価: 4.25/5点 レビュー 313件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全313件 61~80 4/16ページ
No.253:
(5pt)

スカッと気持ちが良い。

暇さえあればスマホばかりいじってたけど、
新参者を読みはじめて読書欲に火がついた。
このまま読書の秋に突入したい。
魅力的な日本橋の下町商店街を舞台に、
魅力的な登場人物が次々と物語を繰り広げ、
最終章になるにつれて、全ての章が繋がって事件の解決まで至るのが気持ちが良い。
殺人事件の話しではあるが、なぜかスカッとした。
被害者も、被害者の別れた夫も、そして加賀さんも温かい人だからでしょうか。
日本橋や人形町界隈を散歩してる気分にもなった。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.252:
(3pt)

加賀の考える刑事の役目

メインとなる殺人事件は1件だけだが、その捜査の課程を描く中で、聞き取り調査を行った下町の家族内で起こる「日常の謎」をサブストーリーとして織り込んでおり、連作短編のような趣きを持っている作品。
下町の風情や人情が描かれており、加賀はそこで暮らす人々のいざござや悩みに助言を与えるアドバイザーのような役割を担っている。
特に印象に残っているのは、「上着を着ていたかどうか」という些細な違いから真相に気づく「煎餅屋の娘」。
加賀が本事件の結末で見出したのは、壊れているように見えて、失われていなかった家族の絆であり、父親が真に果たすべき役割。
殺人事件の犯人は最後の方にならないと登場しないし、推理の決め手となる事項は後出しで、謎解きの要素は薄く、地道な捜査過程を描いた警察小説。その捜査の課程をつぶさに見ると、被害者がある勘違いをしていることに気づいて洋菓子屋を探し出すなど、加賀の頭の良さには脱帽するしかない。
「事件によって心が傷付けられた人も被害者であり、そういった人を救い出すのも刑事の役目」、「犯人を捕まえるだけでなく、どうしてそんなことが起きたのかを追求する必要があり、それを突き止めないと同じ過ちが繰り返される」という加賀の言葉が重く響いた。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.251:
(5pt)

一番おすすめの東野・加賀作品

東野圭吾作品の中でも、加賀恭一郎シリーズが好きです。全部読んでいます。
その中でもこれもしくは『麒麟の翼』が一番と思います。
この作品は、特に全体の構成がすばらしいです。
加賀恭一郎の人となりも一番にじみ出ているように思います。
その他の加賀恭一郎シリーズでは、『悪意』、『赤い指』もかなり面白かったです。
その他は、まあまあです。
『卒業 雪月花殺人ゲーム』だけは、いただけませんでした。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.250:
(5pt)

とても良い商品でした。日々愛用しております。家族の人気者です。

とても良い商品でした。 日々愛用しております。 家族の人気者です。
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4062157713
No.249:
(5pt)

一番好き

東野圭吾さんの作品はいくつか読みましたが、中でもこの作品は一番好きです。 短編で読みやすいので飽きっぽい自分にも読むことができました。 短編としても楽しめ、全体としても一つの事件解決に向かっているので、倍の面白さがあります。 少し寂れた下町の情緒溢れる雰囲気もまた好きです。 加賀シリーズが好きな方にはもちろん、人情ものが好きな方、東野圭吾さんの感動もの、温かい話が好きな方にもおすすめです。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.248:
(5pt)

構成の見事さ

一つの殺人事件にまつわる8つの人情話をオムニバス形式に進め、最後で事件の真相解明に至る構成の見事さに感動しました。 次回作 麒麟の翼 への伏線ともなっています。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.247:
(3pt)

「瀬戸物屋の嫁」が良い

堅実なロジック、情緒への目配せ、魅力的な人物造形と、作者の持ち味が遺憾なく発揮されている。 縦軸となる事件に、横軸の短編が連作として絡んでいる話。 しかし構成上仕方なく、やはりメインの事件はやや薄味か。 「瀬戸物屋の嫁」が出色。 思わず「そうか!」と言ってしまったほど。
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4062157713
No.246:
(5pt)

読みやすい。

刑事の捜査が、こんな風に行われてるのかな?って思わされる描写が随所にありますね。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.245:
(5pt)

人を好きになる本

ありゃ?短編か、ガッカリ…と思ったら全てがつながってた!!やられた! ガリレオの湯川は好きになれないけど加賀さんはいいね。 こんな刑事いないよ、とわかっちゃいるけど気持ちがあたたかくなる。 なんか登場人物どいつもこいつも嫌いになれない。 事件の捜査を多方面から描いてて、その足取りを読んでいくにつれ実際に江戸を散歩してる気分になれた。 さまよえる刃や麒麟の翼なども好きだけど本書はまたひと味違った魅力が詰まってる。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.244:
(4pt)

淡々と進みます

小伝馬町のマンションで三井峯子(45歳)さんが絞殺されます。犯人捜査にあたる日本橋署の加賀刑事が主人公で、離婚した夫や息子、それに被害者と何らかの関係がある、界隈の煎餅屋、洋菓子店等の人々への聞き込みが軸になります。
物語は、特に驚くような展開もなく淡々と進みます。殺人事件で、かつ加賀刑事は剣道で日本チャンピオンになったこともある猛者のようですが、アクションもありません。聞き込みされた誰かが犯人なのだろうと考えつつ読み進むと、あまり感心しない生活ぶりの人が出てきて、この辺がアヤシイと思うとやはりそうだったりして、するすると終わってしまいました。
より現実に近いのかもしれませんが、もう少し山と感じられる山が欲しいと思いました。読後の印象が薄くて平板なのです。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.243:
(5pt)

本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。 問題がなければ、星は5とします。

本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。
問題がなければ、星は5とします。
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4062157713
No.242:
(3pt)

書籍はアマゾンですね

もともと書籍の通信販売から始まった会社なので書籍はアマゾンでの購入が便利ですね、本屋に在庫が無く取り寄せて貰うくらいなら同じ値段で配達してくれるので重宝です。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.241:
(5pt)

評判どおり

テレビドラマは見ていませんが、評判どおり良い作品でした。
加賀シリーズ、次はどれにしようかな。
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4062157713
No.240:
(1pt)

圧倒的な高評価の訳が分かりません・・・「変身」「天空の蜂」に並ぶ超駄作です。

ひと言で言って、長いだけの超退屈な作品でした。「無関係に見えるそれぞれの章が最後に見事に収束する」みたいな
レビューも見ましたが、私には全然そんなふうに見えませんでした。犯人はかなり最後のほうになって突然、不自然に
現われ、そして駆け足で犯行の解明が行われてしまい、かなり鼻白みました。そして400余ページも使いながらストーリーに
なんの起伏もなく、謎解きの面白さも全くありませんでした。
これが警察の捜査のリアリティなんだ!ということを伝えようとしたのかもしれませんが、どうでもいいことばかりが羅列されておりいつになったら面白くなるんだ?と首を傾げながらも我慢して読み続けましたが、最後までそれはありませんでした。

ま、五つ★の方が圧倒的に多いので、どこが面白かったのかは、レビューを詳しく見てみます。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.239:
(4pt)

九つの章がそれぞれ短編といっていいほどまとまっている推理小説プラス人情ドラマ

所轄刑事の加賀を主人公に、江戸の人情味の残る人形町で発生した殺人事件のかげで複雑に入り組んだ人間模様を描き出す推理小説プラス人間ドラマ小説。

九つの章からなる作品で、全体のストーリーが、人形町の絞殺事件の犯人を追うという展開になっている一方、一つ一つの章が人形町で江戸の伝統を守るお店を舞台の短編小説と言っていいほどに物語性をもった構成になっている。

第一章の「煎餅屋の娘」のようなホロリとさせる物語が多いが、第三章の「瀬戸物屋の嫁」はちょっと話が出来すぎているきらいがした。
残念なのは、肝心の殺人事件のネタがどうもしっくりとこないこと。ネタばれになるのではっきりとは言わないけれど、凶器は別にわざわざお店で新品を手に入れる必要はまったくなく、その辺を歩いていればいくらでも落ちてそうなもの。

短編でかつ長編という構成が気に入った人には、今邑彩の「つきまとわれて」もすすめます。個人的には「つきまとわれて」のほうがおもしろい。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.238:
(5pt)

あなたの思い、思いやって

人の周りには必ずヒトがいる。
日々、いろんな嘘をつきながら、様々な人間関係を紡いでいる。
身近な、逃れようのない、勘違い、偶然、が必然であるかのように事実が積み重なる。
引き込まれるような構成に感動!
場面場面での情感も温かく感じる。
とても面白い。

※表紙の「新参者」の書体に、なぜか驚き、ページをめくり始めた。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.237:
(4pt)

話自体は

そこそこ面白かった。
作者の主人公賢いアピールがウザかった。
中古なら買ってもいいかなレベル。
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4062157713
No.236:
(4pt)

人形町に行ってみたくなった

推理小説を読みたかったのではなく、人間模様を読みたかった。
そういう意味では非常にいい小説だった。
自分は普段人間をあまり見てない方なので、加賀恭一郎の人間観察力、人間洞察力、そして人に対する細やかな愛情とでもいうものには恐れ入るとしか言えない。
これはやはり昔教師であった時の失敗が、加賀をこのような人物に育てたんだろうか。
しかしベテラン刑事にも全く見えず感じ取れないようなことでも加賀にはわかってしまう。
そういうのを切れ者とか凄いやつとか言うんだろうが、読み終わってちょっぴり加賀恭一郎って仏様か?と思った自分がいたのも事実である。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.235:
(4pt)

加賀恭一郎 かっこいい男だなぁ

加賀恭一郎 かっこいい男だなぁ。
刑事として鋭いだけでなく、愛情もある。
物語の中では、いろんな家族が出てきましたが、身につまされる気持ちになりました。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.234:
(3pt)

相変わらず、「器用な作家」ですが・・・・・。

「秘密」・「白夜行」の頃の東野圭吾氏の作品は、誠に発想が豊かなのに加え、その展開と文章も迫力のあるものでした。氏は直木賞は「白夜行」で取るべきでした。総て審査員の責任ですが、「容疑者Xの献身」の頃になると、氏の才能が妙に「器用さ」の目立つものになってしまっている感が拭えないのです。しかし、なかなかその賞に恵まれなかった氏の立場からすると、それも無理のないことですが・・・・・。

 この作品も誠に並みの作家では思いつかないような、エンターテインメント性を我々読者に十分に味あわせてくれます。しかし、前記の2作品の頃のような「ときめき」を感じないのはなぜでしょうか?確かに「小説を書くツボ」というものを氏は完全に自分のものにしてしまったのでしょう。読む者を楽しませてはくれますが、同時に「はい、一丁上がり!こんなものでどうでしょう?」というような器用にまとめた、テクニックが前面に出てきた傾向を最近の氏の作品からは感じて仕方がないのです。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713

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