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新参者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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ほとんど事件と関係ない話ですね。 そして最後の方で急に真犯人が出てくる。 特に共感できる人物もなく、終始退屈な内容でした。 | ||||
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新品で頼んだはずだが、汚れがひどい。 中古本かと思う。 | ||||
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単純な殺人事件に余計な事を。スッキリまとめれば半分で済みます。第一章・第二章・第八章要りません。 加賀刑事は聞き込みのたびに「お土産」を持って行きますが。何で?刑事がお土産を持って・・・なんて事聞いた事ありません。 | ||||
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ひと言で言って、長いだけの超退屈な作品でした。「無関係に見えるそれぞれの章が最後に見事に収束する」みたいな レビューも見ましたが、私には全然そんなふうに見えませんでした。犯人はかなり最後のほうになって突然、不自然に 現われ、そして駆け足で犯行の解明が行われてしまい、かなり鼻白みました。そして400余ページも使いながらストーリーに なんの起伏もなく、謎解きの面白さも全くありませんでした。 これが警察の捜査のリアリティなんだ!ということを伝えようとしたのかもしれませんが、どうでもいいことばかりが羅列されておりいつになったら面白くなるんだ?と首を傾げながらも我慢して読み続けましたが、最後までそれはありませんでした。 ま、五つ★の方が圧倒的に多いので、どこが面白かったのかは、レビューを詳しく見てみます。 | ||||
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人情の安売り、取って付けた様な家族愛、途中で犯人と結末が分かってしまう安易な展開、 どれを取っても、この作者は昔の作者ではなくなっています。 初期の頃は、雑に思えたがそれでもぐいぐい読ませる力が少しはあった。今は全く無い。 見栄えの良い御弁当を一口食べてみましたが、全然美味しくない、そんな感触です。 きっと引き出しが無くなってしまったのでしょう、あったとしても中はからっぽになってしまった のだと思います。終わりました。お薦めしません。 | ||||
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前評判も高い東野作品でしたので、期待していたのですが・・・・残念でした。 事件の周辺で起こる様々な出来事をショートショートとして繋ぎ合わせる技巧は見事と思いますが、 一つ一つの人情話の内容は可も無く不可も無くで、メインの事件自体もどんでん返しがある訳でもなく、淡々と進み、解決してしまいます。 東野作品は時間が経っても、内容が頭から離れないのですが、この作品は1週間後には「どんな話だったけ?」てことになりそうです。 | ||||
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今まで通り、頭の切れる加賀恭一郎だが、「嘘をもうひとつだけ」の頃のようなクールさがなく、優しいお兄さんになってしまった。 人情ものと言っても、取り立てて評価すべきところは無い。 大したトリックも、感動的な話もない。 あくまでも、普通のお話です。 | ||||
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今まで通り、頭の切れる加賀恭一郎だが、「嘘をもうひとつだけ」の頃のようなクールさがなく、ただの優しいお兄さんになってしまったと、読みかけの頃は思っていましたが、最後に、「赤い指」で見た情熱的な彼であって、ほっとしました。 ただ、あれほど表面的なものではなく、内に秘めた熱情です。 今回も小さな社会悪も見逃さない厳しい加賀恭一郎が描かれ、爽快感があります。 ただ、「聖女の救済」の時同様、「実はこんな人いました」「実はこんな過去がありました」的な急展開が今回もあるのが、やや不満です。 | ||||
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それぞれの伏線が最終章で 繋がり それなりに楽しめたが 物足りなかった。 シナリオを読んでいるような印象。 ジャンルが違う、、けれど、 堀江敏幸さんの「いつか王子駅で」 の「新参者」としての街の味わいの 方がよっぽど楽しめた。 | ||||
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短編集のようで実は、それぞれの人物が微妙につながっているという変わったストーリーでした。面白さもトリックも鋭さもなく、普通の仕上がりにちょっと残念。別の東野圭吾作品を読むのをお勧めします。 | ||||
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短編集のようで実は、それぞれの人物が微妙につながっているという変わったストーリーでした。面白さもトリックも鋭さもなく、普通の仕上がりにちょっと残念。別の東野圭吾作品を読むのをお勧めします。 | ||||
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