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新参者



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【この小説が収録されている参考書籍】
新参者
新参者 (講談社文庫)

新参者の評価: 4.25/5点 レビュー 313件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.25pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全313件 221~240 12/16ページ
No.93:
(4pt)

楽しめました!

下町の人間味ある登場人物達を組み合わせて構成するストーリーは、その組み立てが素晴らしく、あっという間に読んでしまいました。

後半の方に中心になる謎解きや辻褄合わせのような部分より、個人的には前半〜中盤にかけてのストーリーが好きです。

こういう作品も書ける奥深さがあるのですね。
さすがです・・!
新参者 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.92:
(5pt)

加賀恭一郎が好きになった

どんでん返しはないけどとても穏やかに終わった人情ミステリーだった。 加賀恭一郎シリーズはこれが初めてだが別の加賀恭一郎作品も読んでみようと思う。個人的には湯川より好きです。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.91:
(4pt)

大好きな江戸の情緒に満ち溢れた小説

「いまさら東野圭吾!?」とは絶妙のキャッチコピーである。
さらに追い討ちをかけるように「ダブル1位」の文字が躍る。
正直に言うと帯に書かれたこの文字に負けて購入した。
この本の魅力は帯に書かれた文字のように、今更ながら東野圭吾の名を前にして、購入することを躊躇っていた私の背中を押しレジまで連れて行き、財布から紙幣を出さす力があった。
「こんなことが出来ればと思った。デモ出来るとは思わなかった」と本人署名で帯裏に書いてあるが、小説現代に書かれたものを再編集してあるのか?2004年8月号から2009年7月号までの9編分を9章として、ある事件の発生から解決までを日本橋署に着任したばかりの刑事、新参者の加賀恭一郎の活躍を描いた刑事小説である。
これだけ長期に書かれた9編の文を一つの物語に繋ぎ、難解な事件をあたかも最初から意図して書き出したのだろうか?でも、大体の犯人のめぼしをつけなければ散文的になるだろうと要らぬお節介な気もした。
最初から犯人像を特定して書かないといわれる、内田康夫が描く浅見光彦シリーズに似た優しさと、下町情緒を大切に描く、現代版の大江戸捕物帳とでも言えようか。
物語は日本橋周辺で進行するのだが、江戸情緒が好きで近辺のホテルをよく利用する私にとっては嬉しい舞台背景である。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.90:
(5pt)

ミステリーに見せて実は人情ドラマ

日本橋署に異動してきた新参者・加賀恭一郎が小伝馬町での女性殺人
事件の捜査に望むシリーズ最新作。小説現代に2004年8月から2009年7
月までの9回にわたって掲載された連作を纏めた本です。連載開始から
最後までに長い時間かかった作品ですが、連作として一体感が感じら
れる作品になっています。

殺人事件の謎はたいしたことありません。犯人も平凡。でも、捜査の
過程で明らかになる小さな謎(アリバイを偽装する保険外交員、わさ
び入りの人形焼、等々)ににじみ出る、下町に住む人々のやさしさや
暖かさが気持ちいい作品です。ミステリーというよりも人情ドラマと
して良かった。

「容疑者Xの献身」以来期待外れの作品が続いていた著者の、久々の
会心作です。
新参者 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.89:
(4pt)

大好きな江戸の情緒に満ち溢れた小説

「いまさら東野圭吾!?」とは絶妙のキャッチコピーである。
さらに追い討ちをかけるように「ダブル1位」の文字が躍る。
正直に言うと帯に書かれたこの文字に負けて購入した。
この本の魅力は帯に書かれた文字のように、今更ながら東野圭吾の名を前にして、購入することを躊躇っていた私の背中を押しレジまで連れて行き、財布から紙幣を出さす力があった。
「こんなことが出来ればと思った。デモ出来るとは思わなかった」と本人署名で帯裏に書いてあるが、小説現代に書かれたものを再編集してあるのか?2004年8月号から2009年7月号までの9編分を9章として、ある事件の発生から解決までを日本橋署に着任したばかりの刑事、新参者の加賀恭一郎の活躍を描いた刑事小説である。
これだけ長期に書かれた9編の文を一つの物語に繋ぎ、難解な事件をあたかも最初から意図して書き出したのだろうか?でも、大体の犯人のめぼしをつけなければ散文的になるだろうと要らぬお節介な気もした。
最初から犯人像を特定して書かないといわれる、内田康夫が描く浅見光彦シリーズに似た優しさと、下町情緒を大切に描く、現代版の大江戸捕物帳とでも言えようか。
物語は日本橋周辺で進行するのだが、江戸情緒が好きで近辺のホテルをよく利用する私にとっては嬉しい舞台背景である。
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4062776286
No.88:
(5pt)

ミステリーに見せて実は人情ドラマ

日本橋署に異動してきた新参者・加賀恭一郎が小伝馬町での女性殺人
事件の捜査に望むシリーズ最新作。小説現代に2004年8月から2009年7
月までの9回にわたって掲載された連作を纏めた本です。連載開始から
最後までに長い時間かかった作品ですが、連作として一体感が感じら
れる作品になっています。
殺人事件の謎はたいしたことありません。犯人も平凡。でも、捜査の
過程で明らかになる小さな謎(アリバイを偽装する保険外交員、わさ
び入りの人形焼、等々)ににじみ出る、下町に住む人々のやさしさや
暖かさが気持ちいい作品です。ミステリーというよりも人情ドラマと
して良かった。
「容疑者Xの献身」以来期待外れの作品が続いていた著者の、久々の
会心作です。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.87:
(3pt)

小さなエピソードが良かったが、ちょっと物足りなかった

短編一つひとつに下町に住む人々の小さな物語があり、
通り一遍ではいかない人情の話を混ぜ込みながら核の事件の解決へ駒を進めていく。
さすがの構成力、東野圭吾、裏切らない。あっという間に読めました。
でも、期待しすぎた感はあったかな。やや軽めの読後感でした。
オチはあっさりとしているけれど、そこまでの展開を楽しむ話。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.86:
(3pt)

小さなエピソードが良かったが、ちょっと物足りなかった

短編一つひとつに下町に住む人々の小さな物語があり、
通り一遍ではいかない人情の話を混ぜ込みながら核の事件の解決へ駒を進めていく。
さすがの構成力、東野圭吾、裏切らない。あっという間に読めました。
でも、期待しすぎた感はあったかな。やや軽めの読後感でした。
オチはあっさりとしているけれど、そこまでの展開を楽しむ話。
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4062776286
No.85:
(5pt)

温もりを感じる

私は加賀恭一郎シリーズを知らずにこの本を読んでいましたが、このキャラクターのことを一気に好きになってしまいました。
事件解決に向けた聞き込みの中で浮かんでくる様々な矛盾点。その矛盾が生まれるまでの人情味あふれるエピソード。その矛盾の生まれた理由を解き明かし小さな喜びを与えるキレキレの主人公。最高です。粋です。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.84:
(5pt)

温もりを感じる

私は加賀恭一郎シリーズを知らずにこの本を読んでいましたが、このキャラクターのことを一気に好きになってしまいました。
事件解決に向けた聞き込みの中で浮かんでくる様々な矛盾点。その矛盾が生まれるまでの人情味あふれるエピソード。その矛盾の生まれた理由を解き明かし小さな喜びを与えるキレキレの主人公。最高です。粋です。
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4062776286
No.83:
(5pt)

家族とは何かを痛感させる物語

久しぶりに、短期間で読んだ小説でした。
お涙ちょうだいな感じでもないのに、通勤電車でボロボロ涙がでてしまい、困りました。
奥さんや娘が大好きで、いつも大事に接してますが、この小説を読んで、より一層、大事にしようと思いました。
事件のことには、触れないでおこうとした、玩具屋さんの主人こそが、すべての世界の男性のあるべきすがたではないでしょうか?
自分の大事な人には、ファンタジーな世界だけを見せる。もちろん、しつけは大事、という前提がありますが。
そんな、すばらしい世界をすごく短い話で表現されているなあ、と思いました。
東野さん、ありがとうございました。「時生」以来の、感動をもらいました。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.82:
(5pt)

家族とは何かを痛感させる物語

久しぶりに、短期間で読んだ小説でした。
お涙ちょうだいな感じでもないのに、通勤電車でボロボロ涙がでてしまい、困りました。
奥さんや娘が大好きで、いつも大事に接してますが、この小説を読んで、より一層、大事にしようと思いました。
事件のことには、触れないでおこうとした、玩具屋さんの主人こそが、すべての世界の男性のあるべきすがたではないでしょうか?
自分の大事な人には、ファンタジーな世界だけを見せる。もちろん、しつけは大事、という前提がありますが。
そんな、すばらしい世界をすごく短い話で表現されているなあ、と思いました。
東野さん、ありがとうございました。「時生」以来の、感動をもらいました。
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4062776286
No.81:
(3pt)

人情話ありの軽く読めるミステリー

日本橋のマンションの一室で起こった殺人事件。
九章それぞれの章を、別々の登場人物の心情を中心に描きながら、この事件に絡む謎を解いてゆく。
それぞれの章の中で、小さな謎解き、小さな人情話があり、それを積み重ねてこの物語全体が構成されている。
日本橋の街の風情に惹かれ、人情話とミステリーを掛け合わせた物語を作りたかったのは良くわかるのですが、
他の東野作品に比べて、(短編の連続という構成のせいもあり)軽いような気がしました。
良く言えばサラリと読めて良いのかも。1章ごとで話が一区切りするので、すき間時間に読みやすいです。
主人公加賀刑事の台詞で、『事件によって心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。
そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。』というのがあるのですが、
この言葉が、この物語をよく表しています。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.80:
(3pt)

人情話ありの軽く読めるミステリー

日本橋のマンションの一室で起こった殺人事件。
九章それぞれの章を、別々の登場人物の心情を中心に描きながら、この事件に絡む謎を解いてゆく。
それぞれの章の中で、小さな謎解き、小さな人情話があり、それを積み重ねてこの物語全体が構成されている。

日本橋の街の風情に惹かれ、人情話とミステリーを掛け合わせた物語を作りたかったのは良くわかるのですが、
他の東野作品に比べて、(短編の連続という構成のせいもあり)軽いような気がしました。
良く言えばサラリと読めて良いのかも。1章ごとで話が一区切りするので、すき間時間に読みやすいです。

主人公加賀刑事の台詞で、『事件によって心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。
そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。』というのがあるのですが、
この言葉が、この物語をよく表しています。
新参者 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.79:
(5pt)

職人技の名人芸

連作短編小説。職人技が冴え渡る、文句なしの名人芸。大技炸裂という感じではなく、ジャブの連打でノックアウトという感じ。一気読みでした。前半の伏線がスコン、スコンときまる連続は快感。読むべし。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.78:
(5pt)

職人技の名人芸

連作短編小説。職人技が冴え渡る、文句なしの名人芸。大技炸裂という感じではなく、ジャブの連打でノックアウトという感じ。一気読みでした。前半の伏線がスコン、スコンときまる連続は快感。読むべし。
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4062776286
No.77:
(4pt)

加賀恭一郎の世界観

加賀恭一郎シリーズの最新刊。
このミス2010第一位に輝きました。
加賀恭一郎シリーズは人情物。
人間っていいなと感じさせられる
「いい話」です。
このミスを取るくらいなので
もちろんミステリなのですが、
読後感の爽やかさを残す、
最近のミステリの流れにはない
この不況下にこそ読むべき本
なのではないかと感じました。
ほんとに読後はすっきりします。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.76:
(4pt)

加賀恭一郎の世界観

加賀恭一郎シリーズの最新刊。
このミス2010第一位に輝きました。

加賀恭一郎シリーズは人情物。
人間っていいなと感じさせられる
「いい話」です。

このミスを取るくらいなので
もちろんミステリなのですが、
読後感の爽やかさを残す、
最近のミステリの流れにはない
この不況下にこそ読むべき本
なのではないかと感じました。

ほんとに読後はすっきりします。
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4062776286
No.75:
(4pt)

サラッと読めます。

全体は一つの長編小説だが、各章はそれに関する小さな謎を解き明かす短編の形式を取る珍しい作品。東野圭吾の最大の長所で文章が上手で、今回もサラッと読めます。山あり谷ありという程の事件でなく、人情がテーマなので、複雑怪奇を求める人には不向きです。心温まる話が多いので、その面がお好きな人はどうぞ。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713
No.74:
(4pt)

じわ〜っとくる作品

加賀さん、ついに新しい町に赴任。
そして事件の周辺の人々にじっくりからんでいきます。
連作長編というのは、この著者には珍しいので、興味深く読みました。
事件周辺の人々の目線から見る加賀刑事は相変わらず魅力的ですね。
どの話も、基本「イイ話」なのが、読んでてほっとします。
が、代わりに東野作品っぽさが薄い気がします。
どちらかというと、宮部みゆきっぽい。
下町人情の描写、小さな話が折り重なって
一つのミステリーになるところなどは
「ぼんくら」に近いと思いました。
連作長編ということで、「長い長い殺人」にも近いし、
一見平凡な事件を細かく描写している所は「誰か…」にも似ています。
でも、最後に加賀さんの昔の話がちょこっと出たとこは、
ファンならニヤリとするでしょう。
久々に「眠りの森」を見直したくなりました。
新参者Amazon書評・レビュー:新参者より
4062157713

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