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新参者の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全313件 241~260 13/16ページ
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| 加賀さん、ついに新しい町に赴任。 そして事件の周辺の人々にじっくりからんでいきます。 連作長編というのは、この著者には珍しいので、興味深く読みました。 事件周辺の人々の目線から見る加賀刑事は相変わらず魅力的ですね。 どの話も、基本「イイ話」なのが、読んでてほっとします。 が、代わりに東野作品っぽさが薄い気がします。 どちらかというと、宮部みゆきっぽい。 下町人情の描写、小さな話が折り重なって 一つのミステリーになるところなどは 「ぼんくら」に近いと思いました。 連作長編ということで、「長い長い殺人」にも近いし、 一見平凡な事件を細かく描写している所は「誰か…」にも似ています。 でも、最後に加賀さんの昔の話がちょこっと出たとこは、 ファンならニヤリとするでしょう。 久々に「眠りの森」を見直したくなりました。 | ||||
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| 東野圭吾は、本当に卓越したエンターテイナーだ。私は、この作品を読み終わって、つくづくと、そう思った。はっきりいって、この作品のこのプロットで他のミステリ作家が書いたとしても、まず、ほとんどが、冗長の一言で片付けられるのが落ちだろう。こうしたプロットで、これだけ読者をぐいぐいと引き付けられるところが、彼が並外れた筆力を持った卓越したエンターテイナーである証しだと思うのだ。 この作品は、独り暮らしの中年の女性が殺された事件を解決するために、加賀刑事が、江戸文化の残る人情の町、日本橋界隈を捜査して回るという物語だ。ところが、読み出してしばらくするとわかるのだが、通常のミステリでは、章が進むにつれ、一歩一歩、犯人に迫っていく過程が描かれていくのに対し、この作品では、章が進んでも、一向に、犯人に迫っていく兆しがみえないのだ。 しかし、各章では、それに代わって、加賀が、事件には直接関係のない人情話を見事な推理で解き明かしており、各章の1話1話が、ほろりと来る人情話とミステリが融合した短編として、しっかり完結しているのだ。そうした各章が、あたかも連作短編集のような形で次に繋がっていくので、肝心の事件の真相解明が一向に進まなくても、読んでいて、全くフラストレーションが溜まらないのだ。東野圭吾は、もともと、しっかりと人間を描ける人なのだが、これまでは、それは、あくまで、ミステリの添え物というレベルに過ぎなかった。しかし、この作品では、人情話が主役で、ミステリの方が添え物という感じに逆転しているのだ。この本の帯に記された「こんなことが出来ればと思っていた。でも出来るとは思っていなかった」との彼の述懐は、こうした作品構成のことをいっているのだろう。 この作品は、ミステリだけを取り上げれば並の出来だとは思うのだが、東野圭吾にしか書けない異色の新感覚ミステリとして、十分、読み応えのある作品だった。 | ||||
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| 東野圭吾は、本当に卓越したエンターテイナーだ。私は、この作品を読み終わって、つくづくと、そう思った。はっきりいって、この作品のこのプロットで他のミステリ作家が書いたとしても、まず、ほとんどが、冗長の一言で片付けられるのが落ちだろう。こうしたプロットで、これだけ読者をぐいぐいと引き付けられるところが、彼が並外れた筆力を持った卓越したエンターテイナーである証しだと思うのだ。 この作品は、独り暮らしの中年の女性が殺された事件を解決するために、加賀刑事が、江戸文化の残る人情の町、日本橋界隈を捜査して回るという物語だ。ところが、読み出してしばらくするとわかるのだが、通常のミステリでは、章が進むにつれ、一歩一歩、犯人に迫っていく過程が描かれていくのに対し、この作品では、章が進んでも、一向に、犯人に迫っていく兆しがみえないのだ。 しかし、各章では、それに代わって、加賀が、事件には直接関係のない人情話を見事な推理で解き明かしており、各章の1話1話が、ほろりと来る人情話とミステリが融合した短編として、しっかり完結しているのだ。そうした各章が、あたかも連作短編集のような形で次に繋がっていくので、肝心の事件の真相解明が一向に進まなくても、読んでいて、全くフラストレーションが溜まらないのだ。東野圭吾は、もともと、しっかりと人間を描ける人なのだが、これまでは、それは、あくまで、ミステリの添え物というレベルに過ぎなかった。しかし、この作品では、人情話が主役で、ミステリの方が添え物という感じに逆転しているのだ。この本の帯に記された「こんなことが出来ればと思っていた。でも出来るとは思っていなかった」との彼の述懐は、こうした作品構成のことをいっているのだろう。 この作品は、ミステリだけを取り上げれば並の出来だとは思うのだが、東野圭吾にしか書けない異色の新感覚ミステリとして、十分、読み応えのある作品だった。 | ||||
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| 東野圭吾の新刊。外れが無いですねぇ(まあ、大当たりは最近無いですけど)。 下町で起きた殺人事件を、赴任したばかりの刑事加賀恭一郎が、丁寧に捜査していく過程でいくつもの謎を解き明かしていき最終的に犯人逮捕に至るという内容なのですが、この謎解きがそれぞれ章立てされて一つの物語になっている、というのが今回の作品の売りです。よく考えたら、これってTVドラマにぴったりなんじゃないですかね。1クール全9話、最終回スペシャル30分拡大、ってくらいがピタッとはまりそうです。売れっ子東野圭吾なので、既にオファーされてるかもしれませんね。加賀刑事には誰がいいかなぁ。見た目は沢村くんかなぁと思いましたが浅見さんになっちゃうからなぁw。連ドラの主役という華がある人・・・、V6のリーダーとかどうかな。 | ||||
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| 東野圭吾の新刊。外れが無いですねぇ(まあ、大当たりは最近無いですけど)。 下町で起きた殺人事件を、赴任したばかりの刑事加賀恭一郎が、丁寧に捜査していく過程でいくつもの謎を解き明かしていき最終的に犯人逮捕に至るという内容なのですが、この謎解きがそれぞれ章立てされて一つの物語になっている、というのが今回の作品の売りです。よく考えたら、これってTVドラマにぴったりなんじゃないですかね。1クール全9話、最終回スペシャル30分拡大、ってくらいがピタッとはまりそうです。売れっ子東野圭吾なので、既にオファーされてるかもしれませんね。加賀刑事には誰がいいかなぁ。見た目は沢村くんかなぁと思いましたが浅見さんになっちゃうからなぁw。連ドラの主役という華がある人・・・、V6のリーダーとかどうかな。 | ||||
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| いろんな伏線や、ツジツマが破綻せず、最後でビシっと決まる。 こういうのは、どうやって書いていくんだろう? 最終章から書いていくんだろうか? もし、第1章からその都度書き上げていったならば、 もう特別な才能を持った人と思うしかないと思う。 作品の方は、ロケーションといい、その章の数といい、 所々、TVドラマを意識しているような、スケベ根性を感じますが、 それでも、全然興ざめせず、とても楽しめました。 なんか、1章1章が、小粋な小料理屋の1品料理のようで、 それでいて、会計時にはもうお腹いっぱい。 そんな感じです。 あと、自分もスケベ根性を出して、 もしTVドラマになった場合の配役を考えてみました。 被害者であるヒロインは誰だろう? 夏川結衣さんがいいですねー。そんで息子はジャニーズ。 とすると主人公は? また考えてみます。。。 | ||||
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| 東野圭吾作品は全作品読んでいますが、 ここのところ「力作」と言える作品にお目にかかれず 残念に思っています。 今回は私のひいきとする加賀恭一郎シリーズでしたので、 期待しましたが、う〜ん・・・という感じ。 短編集なので、さらさらと読みやすく、 内容的にはホロリとくるいいお話が多いのですが、 個人的には加賀恭一郎が「よろず解決屋さん」みたいに なっているところがちょっと受け入れ難かった。。。 | ||||
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| 東野圭吾作品は全作品読んでいますが、 ここのところ「力作」と言える作品にお目にかかれず 残念に思っています。 今回は私のひいきとする加賀恭一郎シリーズでしたので、 期待しましたが、う〜ん・・・という感じ。 短編集なので、さらさらと読みやすく、 内容的にはホロリとくるいいお話が多いのですが、 個人的には加賀恭一郎が「よろず解決屋さん」みたいに なっているところがちょっと受け入れ難かった。。。 | ||||
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| 日本橋、人形町、小伝馬町。 東京の、いまだ江戸の下町風情が残るアドレスを 舞台にした連作ミステリです。 寝ぼけた頭で読み進んでいるうちに、 「これ誰の本だっけ、 ああ宮部さんだよねそうだそうだ、って違うよ!」ってなった。 私って頭単純〜。 東野圭吾らしいシンプルでちょっとドライ気味な文体に、 いつもよりあったか成分ちょっと多めの読みやすい本です。 読後感はすこぶるよい。性善説な一冊。 | ||||
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| 日本橋、人形町、小伝馬町。 東京の、いまだ江戸の下町風情が残るアドレスを 舞台にした連作ミステリです。 寝ぼけた頭で読み進んでいるうちに、 「これ誰の本だっけ、 ああ宮部さんだよねそうだそうだ、って違うよ!」ってなった。 私って頭単純〜。 東野圭吾らしいシンプルでちょっとドライ気味な文体に、 いつもよりあったか成分ちょっと多めの読みやすい本です。 読後感はすこぶるよい。性善説な一冊。 | ||||
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| 短編であり連作、加賀恭一郎が日本橋を舞台にひとつの事件を丁寧に詰めていくという この作品のコンセプトはすべて第一章に凝縮されていると思います。 数十ページの短編ですがこの第一章は素晴らしい。 ところが話が進むにつれ不満がたまっていきます。 残念ながら私には最終章は、第一章とは対極の平凡で魅力のないエンディングに映りま した。 いきいきとした登場人物、関西人にとっていわゆる”江戸っ子”というイメージがそのままの 人々が加賀刑事を中心に繰り広げる爽やかな物語だけにもったいないと思います。 | ||||
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| 短編であり連作、加賀恭一郎が日本橋を舞台にひとつの事件を丁寧に詰めていくという この作品のコンセプトはすべて第一章に凝縮されていると思います。 数十ページの短編ですがこの第一章は素晴らしい。 ところが話が進むにつれ不満がたまっていきます。 残念ながら私には最終章は、第一章とは対極の平凡で魅力のないエンディングに映りま した。 いきいきとした登場人物、関西人にとっていわゆる”江戸っ子”というイメージがそのままの 人々が加賀刑事を中心に繰り広げる爽やかな物語だけにもったいないと思います。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 私も同じく東京に住んでいるけれど、開発されまくったところだから、 ここに出てくるような雰囲気の場所はすごく好き。 一人の女性が殺された。 それを捜査するのだけど、 1章ごとに主人公が入れ替わり、事件の全体像がぼんやり分かってくる。 殺人事件が起こると、遺族を中心に、 さまざまな隠したい真実が暴き出され、周りの人の生活を破壊してしまうことが多い。 でもこの作品は、加賀刑事により、 ちょっとしたことで掛け違った信頼関係を修復していく、 殺人事件なのに、ほっこりとした気持ちになる作品。 一番好きなエピソードは、妻とお姑さんの話かな。 いじらしくて、よかった。 こんな人と人のかかわりは、現実の世界ではとても希薄になっているのが悲しいと思った。 | ||||
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| 私も同じく東京に住んでいるけれど、開発されまくったところだから、 ここに出てくるような雰囲気の場所はすごく好き。 一人の女性が殺された。 それを捜査するのだけど、 1章ごとに主人公が入れ替わり、事件の全体像がぼんやり分かってくる。 殺人事件が起こると、遺族を中心に、 さまざまな隠したい真実が暴き出され、周りの人の生活を破壊してしまうことが多い。 でもこの作品は、加賀刑事により、 ちょっとしたことで掛け違った信頼関係を修復していく、 殺人事件なのに、ほっこりとした気持ちになる作品。 一番好きなエピソードは、妻とお姑さんの話かな。 いじらしくて、よかった。 こんな人と人のかかわりは、現実の世界ではとても希薄になっているのが悲しいと思った。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| こんなに多作なのに、筆力が少しも衰えていないことに脱帽する。単なる推理にならず、その下に流れている人情が細やかに描かれているところが、宮部みゆきの世界に重なった。 細かいところだが、ちょっと不自然に思ったのは加賀刑事が丁寧な言葉で話しているのに、「俺」と言っているところ。ふつうに「私」というところでしょう。つまらないことですが、なぜかひっかかりました・・。 | ||||
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| こんなに多作なのに、筆力が少しも衰えていないことに脱帽する。単なる推理にならず、その下に流れている人情が細やかに描かれているところが、宮部みゆきの世界に重なった。 細かいところだが、ちょっと不自然に思ったのは加賀刑事が丁寧な言葉で話しているのに、「俺」と言っているところ。ふつうに「私」というところでしょう。つまらないことですが、なぜかひっかかりました・・。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 対応も早く、梱包も丁寧。 本の状態だけでなく本に他の人のニオイなどが 付いていないか、届くまで不安でしたが そんな事もなく、大満足です。 また、利用したいと思います。 | ||||
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| 彼の作品なので、もちろん面白くないわけではない。ただ、どんでん返しもなく、引き込まれる世界観も特になく、登場人物に共感できるわけでもなく…淡々と物語が進んでいきました。各章が微妙に絡みながらラストに辿り着くのは、なるほど上手いとは思うが、これもイマイチ中途半端な気がします。せっかくの加賀さんの魅力もイマイチだし…東野さんとしては新たな手法にチャレンジという感じなのでしょうか。次作に期待です。 | ||||
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| 対応も早く、梱包も丁寧。 本の状態だけでなく本に他の人のニオイなどが 付いていないか、届くまで不安でしたが そんな事もなく、大満足です。 また、利用したいと思います。 | ||||
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