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1Q84



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【この小説が収録されている参考書籍】
1Q84 BOOK 1
1Q84 BOOK 2
1Q84 BOOK 3

1Q84の評価: 3.66/5点 レビュー 986件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.66pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全986件 41~60 3/50ページ
No.946:
(2pt)

考え方の違いか

一応全編読んだが何か好きになれなかった。
作品全体に決して表(文章上)には出さないが、決めつけのような価値観の暗示を感じ、読後感が悪い。
こういうのが好きな人にはたまらない世界なんだろうけど、わからなかった。
読んでいて、ファンタジーなのか、推理ものなのか、近過去懐古ものなのかわけがわからないまま終わった。読後感が悪い。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
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No.945:
(5pt)

リトルピープル

連休に読み返して楽しみました。この先もまた読み返して楽しめそうです。
登場人物が魅力的なのと、おはなしがおもしろいので読みだすと止まらない。
そして、変化した自分を受け入れて、未来へ進むのを肯定するラストが、明るい読後感をもたらします。
発売されてからもうすぐ10年が経とうとしているのですね。
そういうタイミングで読み返すと、リトルピープル、なるものから具体的な現在の事象を連想させられました。
SNSの発達普及による情報環境と、それがもたらす一般人への日常的な感覚の変容です。
そして、これは最近、トランプ大統領が誕生してから顕著になっている、反トランプを自認するいわゆる「リベラル」なインテリ人士が語る世評が、妙に通り一辺倒といいますか、すでにテンプレ化したすじがきを語るだけのものにしか聞こえないことから、そういう「リベラル」は、たぶん1Q84を読むと、自分たちをリトルピープルと対抗する側と決めつけて物を語りそうだけども、ひょっとしたらあなたたちが「リトルピープル」なのかもしれない、もしくは、だったのかもしれませんよ、とつぶやきたくなります。
ものごとの見かけにだまされてはいけない、というのは、そういう思い込みに囚われ続けていては見失うものがある、見間違うこともある、ということでもあるのでは。
柄にもないことを書いているようですが、こういう感想を持てるのも、物語を読む楽しさのひとつですね。

物語中の小説「空気さなぎ」の生成のされ方や読まれ方、その世評に対しての見方は、村上春樹の小説をめぐる心象がうかがえるようで、それも興深い部分です。また、ふかえりに託してギリヤーク人のように道路を歩こうとしない者たちを物語世界に存在させているのも、なかなかできないことではないかと思いました。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
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No.944:
(4pt)

生まれてくる前の世界と死んでしまった後の世界。

「1984」と「1Q84」が レールのポイントを換えるように切り替えられた。
青豆は 1Q84の世界にいつの間にか はいっていた。
それは 首都高速 を階段から降りたときから、始まったらしい。
「1Q84」の世界にいることは 月が二つ見える ことでわかる。
「もう一つの世界」ということは、リアルの世界とヴァーチャルの世界との関係で 
ヴァーチャルが もう一つの世界である ということは梅田望夫氏が言ったことだ。
たしかに 思考の外部化、記憶ベースの外部化。
そして強力な 検索システム ということがもう一つの世界を形成する。
身体とアタマの中にある妄想との関係も、身体とこころという 二つの世界があり、
こころが もう一つの世界であるかもしれない。
しかし、思考は 身体性を伴う ということがわかりかけてきて、
ちょっとこの二つの世界は 密接に結びついているのだろう。
生まれてくる前の世界と死んでしまった後の世界は 同じような世界なのだろうか?
どうも違う気がするが、生まれてくる前のことは 記憶にないし、
死んでもいないので 死んだ後の世界はわからない。
世界はパラレルではなく 切り替えられるというムラカミハルキの発想は おもしろい。
どこかで、何かが、切り替わるときがある。
そこに踏み出したときに 後に戻れないような感覚がある。
ただ切り替わっても 通常の生活はほとんど変わらない。
切り替わった世界では 一体何が判断基準となるのだろうか。
社会における急速な変化のなかで、価値感 が変わろうとしているときに、
それは 一体何が 基準になるのだろうか?
「愛」が基準になるとしたら、ちょっと、ものたらない。
愛で すべての世界を構成しない。たしかに 中心的な位置にあると思うが、
そうではないもっと何かが あるはずだ。と考えていたら 朝の5時過ぎだった。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
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No.943:
(4pt)

パソコンの画面がフリーズして「強制終了」させたような感じ。

読後感は 「尻切れトンボ」の感じか、「残尿感」がある。
最後まで きちんとしっこさせてくれよーと思った。
パソコンの画面がフリーズして「強制終了」させたような感じだ。
この物語は 「月」がテーマとなっている。
ニンゲンの世界はどんどん変化しているが 月が400年前も 100年前も 同じのままだというテーゼ。
それを 黄色い月と 少しいびつな緑色の月が 二つ。
同じ大きさでないというのが ミソで、それは 青豆のオッパイが 左右同じでないというのに通じる。
ムラカミハルキの連想のなかでは 月とオッパイが つながっているようだ。
ムラカミハルキの小説は 親父っぽい目で女子を見る。
ときおりロリコン風でそのようなスケベの目が、随所にあるのは おじさん読者として 楽しい部分である。
「今ここにあること」 
「今ここになくて もう一つの世界にある」こと
その区別が 月が二つあるということで表現し、
その月を見ている 青豆と天吾の 二人の1984年を描く。
10歳のときの 青豆から 手を握られた「感触」から
「かけがえのないもの」が 二人の中に生まれる。
二人は 現実に立ち向かいながらも 「逃避」すると言う性格が共通している。
ムラカミハルキの中にある「逃避」のテーマは続いている。
確かに 父親が 堂々と登場するが、相変わらず ムラカミハルキは 父親問題を 避けた。
自分の本当の父親でないということで 天吾は安堵するのである。
育ててくれた 父親の感謝と本来なら発生する 父親へのわだかまりを 避けてしまった。
ムラカミハルキは 多分最後まで しょぼくれた父親に対峙できないのだろう。
日本人の心の歴史として 何故オウム真理教事件が起こったのか?
というのが ムラカミハルキの 大きな問題意識のひとつであるが、
そこでは アイスピックで つつくような 作業をしているだけで
総体として つかみえていない ような気がする。
リーダーと青豆の会話は 意味が深いが 青豆の個人的なレベルに
矮小化されて、教義のない 宗教 が 天の声を聞くということで成り立っている。
そして その宗教の大きな資金源がどこにあるのか?
というところまで、明らかにできていない。
孤独 というものをうけとめること、その重みだけは ひしひしと伝わってくる。
二つの月が あることを微細に語ろうとするが、カクメイ と ピース がどうやって違い
ムラカミハルキはいう
『カクメイはいくぶん尖ったかたちをした考え方であり、
ピースはいくぶん丸いかたちをした考え方だ。』
(ふーむ。それだけで 片付けちゃうのかな。)
ピースが 何故宗教になってしまったのか?ということは 謎として 読み手に投げかけられている。
『青豆を見つけよう、と天吾はあらためてこころを定めた。
何があろうと、そこがどのような世界であろうと、彼女がたとえ誰であろうと。』
でおわる が なぜ 青豆 を見つけようとするのか?
愛のためなのか?青豆のためなのか?自分のためなのか?
というより 何故物語の中で 青豆を見つけることができないのか?
青豆を 物語の中で 見つけたら、三文小説になるという 考えが あるのかもしれないが、
ふーむ。ムラカミハルキらしい 1Q84 だった。
多くの疑問文があるが 答えは少ない。
そしてムラカミハルキはいう
『説明しなくてはそれがわからないというのは、どれだけ説明してもわからんということだ。』
いいな。このムラカミハルキの開き直り、読者に 謎かけして、よくわからないのは 読者のせいだ。
しかし、実は 書いている本人もよくわからんのだ。
説明できるわけねぇだろということかな。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.942:
(4pt)

二つの月は 一つになった。

牛河から始まるストーリー。ちょっと意外である。
牛河が どんな役割をするのか、楽しみである。
したたかさ というものを 文字でとらえることは 難しい。
でも 牛河 が中心人物になるのは、ムラカミハルキの世界でも めずらしい。
いやな奴の象徴である牛河が、どんな風に絡んでいくのか?
リトルピープル、ふかえり、そして 教団。
いくつかのキーワードは かわっていないが。
青豆は いじらしく 天吾を 待ち続けるのである。
なぜ 天吾なのか?生きようとしていた希望が 天吾。
それをわからないがゆえに 感情とは 飛躍するものである。
天吾にあえば 何がわかるというのか?
天吾は 意識を失って確実に死に向かっている父親に 向き合っている。
一方通行としての コミュニケーション。何も言わないから 向き合えるのかもしれない。
父親とは そういう存在である。
窓の外から聞こえる 波の音が こんな風に描写されると、
なにか 自然のたくましさが 伝わってくる。
エヌエッチケーの集金人が 牛河的でもある。
なぜしつこく付きまとうのか?
それが 天吾によって 解き明かされる。なるほどそういう仕掛けですか。
うまいですね。
そして 天吾は 父親と 和解をする。このことが 今回の重要なテーマなのだろう。
ムラカミハルキにとって父親との和解をあえて持ち出したのはおとしまえとしての語りだった。
でも なにか 重要なものが スポイルされているような気もする。
つまり 父親との距離感は 相変わらずちじまっていない。
そして なぜ 父親に対して 不信感を持ったのか?
そのことが エヌエッチケーの集金人だったということに矮小化されすぎている。
これだけ いわれるとNHKも迷惑だろうね。
安達クミは 適度の距離感があって、めずらしく 抑制している。
ムラカミハルキも あたりかまわず セックスするだけではないようだ。
据え膳食わぬは 男の恥みたいなところがあったのに。
怒りが消えて、子供が宿る。雷鳴の夜につながる。
おなかが 少しづつ膨らんでいく。希望も同じように。
月は 二つなのか 一つなのか。
紛れ込んだ世界にあったものは、二人を結びつける ためにあるような。
二つの月は 一つになった。めでたしめでたしということか。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.941:
(5pt)

二回目も面白かった

小説の中で小説を語る、とても面白いファンタジーでした。
村上春樹らしい、俗世になじまない主人公達と、細かい動作の描写と性的な描写によって物語が謎目いた雰囲気になっています。
幼少期に救いがたい経験をした二人がそれぞれに歪んだ世界に入り込み、時を越えて強くひきあってゆく。二人の世界が交差するまで、先が気になってどんどん読み進められます。
二回読み通しましたが、二回目も物語の些細な伏線を辿れて面白かったです。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.940:
(3pt)

あ~ ハイハイよかったね (でも何だかな~)

で終わり。それ以上の感想を持ちようがない。天吾と青豆、お二人さん、お幸せに。それだけ。えらい糞長い話だったけど。ああ、牛河が犬死だったとしか思えない。牛河の人生て何だったの?てね。しょせん人生なんて不公平でそんなもんだって言いたいのかね。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.939:
(3pt)

は?これで終わり?

が読み終わったときの感想。ま~これで終わりでもよかったけど。そうはしなかったのは、また「投げっぱなし」「何が言いたかったのかわからない」とか言われるのが嫌だったんかね。あとスプートニクの恋人んときと同じで、こんな韓国人いねえよって韓国人(タマル)が出てくる。いねえよ。なんつーかあっちこっちに色目使って書いてるよね。日本人のことだけは蔑ろにしてるけど。
要は自分が書いてる作品は、全部「空気さなぎ」みたいなもんだと。わかる奴にはわかると。自分の作品は世界を変えていると。そういうことを暗に(しかもくどくどと)言っているような気がしてならなかった。そういう風に思わせてるが、ほんとのところは適当に書いてるだけだと思う。あと自分の作品が世界規模で売れたのは、小松みたいな凄腕のプロデューサーのお蔭で、インチキだと、実はゴーストがいると、暗に自白しているのか?とも。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.938:
(4pt)

なるほど

ヒトラー、満州国、学生運動、といったキーワードがまたしても出てくる。それに加えて 毛沢東、そして日本赤軍、オウム、エホバの証人 がモデルとしか思えないものも。今までの作品と話の内容は全く違うが、テーマは同じようなもの。青春時代に取り返しのない悔いがあり、それについてしつこくしつこく書き連ねている感じ。作中に推敲で無駄を徹底的に削ぎ落としていくような描写があるが、それを言うならこの小説(のみならず過去の長編も)はどうなのか。毎度お馴染み 音楽の蘊蓄、どうでもいい動作の描写、歴史上の事件の説明、そしてセックスの描写。これを省いたら多分book1で話は終わる。でも以上述べたことが、村上小説の要。それがあることで全体が何となくぼやけてファンタジーぽくなるんだろ。てかこのbook1は自分が今まで村上春樹に対して、どういうつもりで小説書いてるのか、の答えがあった。~「小説家とは問題を解決する人間ではない。問題を提起する人間である」と言ったのはたしかチェーホフだ (文庫book1後編p256)~のくだりがそれだ。要するにそういうつもりで書いてるんだな。それならわかるわけがないんだよ、最後まで読んだって。いったい何が言いたいんだ?と思わせるように書いてるのだから。もう村上春樹の小説はそういうもんなんだって、得心して読むしかない。それが嫌なら最初から読まなければいい。時間の無駄だ。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.937:
(5pt)

新鮮で切ない

新鮮で初々しい気持ちで読み進めることができました。切なさ、やるせなさなどの感情を実感しました。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.936:
(3pt)

読後の徒労感が強い

単行本で3冊、文庫本なら6冊の超大作。
この長いながーい物語をそれなりの時間をかけて読み終えた感想は「なんだかなー」、これだけ話をひっぱいておいてエンディングはこれかい、という思いを拭えなかった。
羊をめぐる冒険や世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは貪るように読んで、大げさでなく僕の生き方に大きく影響を与えたし、ねじまき鳥クロニクルは深い余韻にしばらく浸ることができた。
そんな長編小説を読む楽しみをこの本では残念ながら得ることができなかった。
なんていうんだろう、一言で言うと「ジジ臭い」、「加齢臭がする」とでもいうのかな。
小説の舞台で活躍する登場人物たちが、妙に年寄りくさくて、引いちゃうっていうか、物語世界に浸れないっていうか。
残念だけど著者の新作は(エッセイを除いて)もう読まないんじゃないかな。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.935:
(5pt)

村上春樹は好きではないが...

1q84を読む前にジョージオーウェルの1984を読んでオーウェルの考えを理解すべき。それをして初めて1q84を理解できる。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.934:
(4pt)

さすが村上春樹

ちょっと最後でどんでん返しがあるけれど、独特の世界に引き込まれる感じで読んでわくわくした。パラレルワールドをやらせれば一流だな。なんでノーベル賞取れないんだろ。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.933:
(4pt)

さすが

やっぱり売れた本だけあって、実に手が込んでいる。パラレルワールドの最後のどんでん返しには息をのむし、一度読み始めたら止まらないので、次の日が休みの日に読みましょう。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.932:
(1pt)

Amazon カスタマー

一読の帯がついているという商品でしたが、帯がなく、記載通りの商品ではありませんでした。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.931:
(5pt)

世界観

内容は下衆で過激なようでしたが、文の構成や登場人物の語りが淡々と論理的に書かれているように感じて、読んでいて安心感があり、そのギャップに心地良さを感じました。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.930:
(5pt)

文章は平易です

宗教や政治思想、殺人やセックス、障害など、さまざまな話題が扱われており、それに対する答えや考えが明確に示されているわけではありませんが、個人的には物語世界に入り込めました。すらすら読めますので一度読んでみてはいかがでしょうか。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.929:
(5pt)

たまには村上さんの本を読むのもいい

青豆と天吾が出会い、1Q84の世界から脱出して長編が終るわけですが、それまでの過程でいろいろな話題があり、不思議な出来事が起こったり、個人的にはおもしろかったです。ただ、文章は分かりやすくすいすい読めるのですが、結局よくわからない箇所も多くあります。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.928:
(3pt)

面白いは面白い

やはり村上春樹、面白いです。
が、マンネリでもあります。
なぜ似たような作品を書き続ける気になるのか自分にはよくわかりません。
内容はあるようでなく、ないようであるという感じです。
あまり期待しないで読めばがっかりしないでしょう。
ある種の若い人ならかなり楽しめるかもしれません。
春樹通は、まあこんなもんかなと思うでしょう。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.927:
(5pt)

村上春樹の作品はかなりたくさん読んだが

あけすけな性生活の描写が強くてまごついている。確か何度かノーベル賞作品にノミネートされたと思うが、少し飽きてきた。この様な作品がノーベル賞受賞されるのかな???
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257

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