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1Q84



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【この小説が収録されている参考書籍】
1Q84 BOOK 1
1Q84 BOOK 2
1Q84 BOOK 3

1Q84の評価: 3.66/5点 レビュー 986件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.66pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全180件 1~20 1/9ページ
No.180:
(3pt)

第3巻はよく分からなかった…

1,2巻はおもしろく読み進めていて、2人がどうなるのかわくわくしながら3巻を読んだが、結局よく分からなかった。途中まで頑張って読んだが、ついていけずリタイア。妹は面白いと言っていたため、合う人には合うのだと思う。読解力のなさのせいか私はよく分からなかったが、人によってははまると思うので、星3にさせてもらった。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.179:
(3pt)

期待外れ

退屈でつまらなかった。文学的な表現法は素晴らしい。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.178:
(3pt)

伏線の回収が...

伏線が回収されない感じがして消化不良です。物語前半は4点ですが、この巻は3点です。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.177:
(3pt)

はじめての村上

青豆の名前が出てくるタイミングが絶妙ですね。
薄々気づいているものの、確信は持てない時点で、
改まって種明かしするのではなく、何事もなかったかのように
「青豆は~」と。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.176:
(3pt)

はじめての村上

中途半端な終わり方をしたかと思いきや、1年後に続編のBOOK3が刊行されました。
このことを知らない人すら多いようで、なんとも。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.175:
(3pt)

はじめての村上

合計1800ページにもなる大作でしたが、最期まで作者の主義主張やメッセージが読み取れず、
ロシアやフランスの古典文学のような深みはなく、単に娯楽レベルで面白いだけの作品でした。
これでノーベル賞候補に挙げている人の気がしれません。絶対に無理でしょう。
敗戦後ならば日本人にもノーベル賞をということで、つまり野蛮人が戦後統治により
まともな人間らしくなったというアリバイ作りのために、お情けでノーベル賞が
授与されたようですが、今は戦後ではないので、日本アゲする動機もないので。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.174:
(3pt)

騎士団長以後はもう読まないかも?

たぶん35年以上前から、風のうた以来、ずっと読んでいます。短篇集はあまり読んでませんが…
だいたい4〜5回くらいは折を見て読み返します。世界の終わりは最初から、羊は何度か読み返ししてから、やっぱり好きです。
最近の?騎士団長はなんだかなぁって…
19Q4はまあまあ?
村上春樹さんは世界や羊のような本はもう書けないのかな、
それともあれらは若い時の勢いだったのでしょうか?
なんだか寂しい気がします。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.173:
(3pt)

あ~ ハイハイよかったね (でも何だかな~)

で終わり。それ以上の感想を持ちようがない。天吾と青豆、お二人さん、お幸せに。それだけ。えらい糞長い話だったけど。ああ、牛河が犬死だったとしか思えない。牛河の人生て何だったの?てね。しょせん人生なんて不公平でそんなもんだって言いたいのかね。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.172:
(3pt)

は?これで終わり?

が読み終わったときの感想。ま~これで終わりでもよかったけど。そうはしなかったのは、また「投げっぱなし」「何が言いたかったのかわからない」とか言われるのが嫌だったんかね。あとスプートニクの恋人んときと同じで、こんな韓国人いねえよって韓国人(タマル)が出てくる。いねえよ。なんつーかあっちこっちに色目使って書いてるよね。日本人のことだけは蔑ろにしてるけど。
要は自分が書いてる作品は、全部「空気さなぎ」みたいなもんだと。わかる奴にはわかると。自分の作品は世界を変えていると。そういうことを暗に(しかもくどくどと)言っているような気がしてならなかった。そういう風に思わせてるが、ほんとのところは適当に書いてるだけだと思う。あと自分の作品が世界規模で売れたのは、小松みたいな凄腕のプロデューサーのお蔭で、インチキだと、実はゴーストがいると、暗に自白しているのか?とも。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.171:
(3pt)

読後の徒労感が強い

単行本で3冊、文庫本なら6冊の超大作。
この長いながーい物語をそれなりの時間をかけて読み終えた感想は「なんだかなー」、これだけ話をひっぱいておいてエンディングはこれかい、という思いを拭えなかった。
羊をめぐる冒険や世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドは貪るように読んで、大げさでなく僕の生き方に大きく影響を与えたし、ねじまき鳥クロニクルは深い余韻にしばらく浸ることができた。
そんな長編小説を読む楽しみをこの本では残念ながら得ることができなかった。
なんていうんだろう、一言で言うと「ジジ臭い」、「加齢臭がする」とでもいうのかな。
小説の舞台で活躍する登場人物たちが、妙に年寄りくさくて、引いちゃうっていうか、物語世界に浸れないっていうか。
残念だけど著者の新作は(エッセイを除いて)もう読まないんじゃないかな。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.170:
(3pt)

面白いは面白い

やはり村上春樹、面白いです。
が、マンネリでもあります。
なぜ似たような作品を書き続ける気になるのか自分にはよくわかりません。
内容はあるようでなく、ないようであるという感じです。
あまり期待しないで読めばがっかりしないでしょう。
ある種の若い人ならかなり楽しめるかもしれません。
春樹通は、まあこんなもんかなと思うでしょう。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.169:
(3pt)

宗教の子供達

保護者が宗教にどっぷり浸かってる家庭の子供はツライ。

毎日の多くの時間を宗教に費やす事を強いられてツライ。

クリスマスも初詣も行けなくてツライ。

たとえ引っ越して自分の給料で暮らし始めても宗教はどこまでと着いてくる。新しく引っ越した先の宗教の人達が家までやってきて逃がしてくれなくてツライ

選挙のために、学生時代の名簿を勝手に持ちだされ、勝手に元同級生の自宅に訪問され訪問に着いていかない事に親不孝だとなじられてツライ。

こんなツライ思いをする子供達がいなくなりますように。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.168:
(3pt)

安くてよかったです

本の価格が安く購入しやすかったです。たくさん購入すると割引もあるようなので、まとめて購入する方がお得だと思います。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.167:
(3pt)

安くてよかったです

本の価格が非常に安く心配でしたが、きれいな商品でした。2冊購入すると50円値引きがあったので、とても助かりました。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.166:
(3pt)

こけこっこー

文章や構成は流石に上手い。ただ、カルト教団について以前インタビュー形式で本を出してたけど、なんか人の不幸の上に立って出来た作品の様な感じがしました。本の構成の中の一部にしている。好きなジャズを聴き、タバコを止めて、ジョギングですか?
作家ってのはもっと自分自身破滅的であってほしい。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.165:
(3pt)

うーーん

村上ファンにとってはベストかもしれないが、自分にとっては「ノルウェイの森」とか「海辺のカフカ」の方が好きです。 読んでそこそこ面白かったが、世間が絶賛するほどとも思わなかった。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230
No.164:
(3pt)

筋は面白いですが、くどかったです。

筋は面白く、徐々に引き込まれて行きました。  アウトローな人物達の、心理描写や価値観には共感する所がありました。  ただ、情景等の比喩表現がくどくて長すぎて、読むのに疲れる割には、展開が遅すぎる。 登場人物の殆どが会話で難しい比喩表現を使ってましたが、頭の良い人達でも有り得ないと思います。 メリハリが無いです。 最後、青豆と大吾がセックスしますが、妊娠してるのに、大丈夫?と思いました。
1Q84 BOOK 3Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 3より
4103534257
No.163:
(3pt)

なぜ批判されるのか?普通に面白いです

この作品を読まれて「性描写が過激」とレビューを書かれている方は本当に村上さんの作品を読んでおられないのだなあと苦笑しました。 普段通りの村上節でしたけどねぇ?メディアが騒いでるから読んだだけなんだろうなぁ。
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.162:
(3pt)

お月さま。

1p84はどうしても、読む気が全然湧かなくて。 出版から大分経ってから、2年以上してから一気に楽しくエンターテイメントとして読まさせて頂きました。 理解不可能な所もたくさん。 でも青豆さんが力強くてすきでした。 久しぶりに読みたくなり、あらすじを思い出していたら、月が一つの世界から、月が二つの世界へ?みたいのってカルマを表してるのかなって思いました。 同じことを繰り返していたら、同じ場所にしか辿り着けない。 村上春樹さんの小説は集合意識に働きかける何かがあるように思います☆彡
1Q84 BOOK 1Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 1より
4103534222
No.161:
(3pt)

シリーズなので

NO1」の購入が終わり、シリーズなので購入しました。 品質は良いです。
1Q84 BOOK 2Amazon書評・レビュー:1Q84 BOOK 2より
4103534230

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