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弥勒戦争



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弥勒戦争の評価: 4.05/5点 レビュー 21件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

つまらん

暗い 救いがない 小松は偉大だったなとつくづく感じる
弥勒戦争 (ハヤカワ文庫 JA 89)Amazon書評・レビュー:弥勒戦争 (ハヤカワ文庫 JA 89)より
4150300895
No.1:
(2pt)

光クラブを絡めて、金閣寺炎上には触れもしない。

光クラブの山崎晃嗣を自殺に追いやったことから物語が始まるが、 この物語や登場人物に、光クラブや山崎晃嗣さんを絡める必要があったのか、 最後まで、判らなかった。 物語の進行は、ミステリーや推理小説を読んでいる読者であれば、 SFに詳しくなくても、難なく、先が読めてしまい、意外性はかなり低い。 ただ、終わり方は、何ともご都合主義的な中途半端で、ここだけは意外だった。 作者の思い込みが先走ってしまい、活字にきちんと著せていないような印象も受ける。 2時間弱。
弥勒戦争 (ハヤカワ文庫 JA 89)Amazon書評・レビュー:弥勒戦争 (ハヤカワ文庫 JA 89)より
4150300895

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